花より男子2 第8話 「四角関係の決着」
2007年 02月 24日
「司(松本潤)は、まだ私を好きになる努力を何もしてない」と、いきなり服を脱ぎだす滋(加藤夏希)には驚いた!
でも、滋が何をしようと、どう言おうと、司は寄せ付けないんだよね。
「アイツは俺ん中で最強で・・・、運命の女はやっぱり牧野だって思ってる。」
滋の気持ちを思うと辛い・・・。
司の上に覆いかぶさった姿をつくし(井上真央)に見せるのが、滋の精一杯の抵抗。
一方で、つくしも類(小栗旬)を呼び出し、「類の気持ちに応えられない。」と告げる。
それでも「牧野を幸せに出来るのは俺だと思うよ。」と諦めない気持ちを伝える類にきゅんきゅん♪
いや~ん、私だったら類にこう言われた時点で「類でいっか~♪」と思えるのに、つくしったら何故に道明寺?(笑)
類の前で土下座して、「俺にとっては牧野が運命の女だ」と言い、諦めてくれるように頼む司。
これでつくしを諦める決意をした類。
「本当に好きな人とは絶対にうまくいかないみたい。」と、総二郎(松田翔太)たちにボヤく類に、またまたきゅん♪
やっぱ、私はこういう男に弱いらしい。(笑)
逆に「俺がお前を守るから、迷わねーで俺についてこい!」なんて言っちゃう司は苦手なタイプかも。テヘヘッ(*゚ー゚)>
滋との結婚話がなくなれば、また悲劇を生むことになる。
それだけが心配だったんだけど、滋がいい子でね~。
あたくし、こんなにいい子なのに報われない運命の滋が不憫でならなかったわ!(´Д⊂グスン
両家の食事会で、突然滋が「結婚をチャラにしたい」と言い出すわけよ。
その上、自分のわがままだから合併話だけはこのまま進めてくれと父親に頼んで・・・。
司が何も気にせず、つくしと一緒になれるようにお膳立てして身を引く滋。
司に「つくしのこと、私の分まで幸せにしてあげてね」と言って背を向けた滋の涙を堪えた表情が、何ともせつなかったのです。
本当に本当にいい子だったわ。
恋のライバルなのに、全く嫌味がなくて・・・何故か「頑張れ」と応援したくなるような女子でした。
滋はニューヨークへ。
それを知ったつくしは空港へ。
ここでも花沢類が「乗って!」と車で現れるわけよ。
ほら~、「牧野を幸せにできるのは類だけだよ!」と、まだ言いたい!(笑)
何とか間に合ったつくしだけど、滋にかける言葉がない。
「幸せになれよ!」と笑顔で去っていく滋に、つくしが「滋!」といつもの「さん付け」ではなく呼びかけたところが良かった。
留守電に残したメッセージに「できれば、次にあった時も友だちでいてほしい。その時は滋さんじゃなくて、滋で・・・。」ってあったものね~。
これからも友だちだよ・・・ってつくしは伝えたのでしょう。
さぁ、これで司とつくしがうまくいくのか?と思ったら、最終兵器「楓(加賀まり子)」がいましたね。(笑)
しかし、何者も口出ししてはいけないという使用人頭のタマ(佐々木すみ江)がつくしの味方についてくれれば大丈夫かも・・・。
でも、滋が何をしようと、どう言おうと、司は寄せ付けないんだよね。
「アイツは俺ん中で最強で・・・、運命の女はやっぱり牧野だって思ってる。」
滋の気持ちを思うと辛い・・・。
司の上に覆いかぶさった姿をつくし(井上真央)に見せるのが、滋の精一杯の抵抗。
一方で、つくしも類(小栗旬)を呼び出し、「類の気持ちに応えられない。」と告げる。
それでも「牧野を幸せに出来るのは俺だと思うよ。」と諦めない気持ちを伝える類にきゅんきゅん♪
いや~ん、私だったら類にこう言われた時点で「類でいっか~♪」と思えるのに、つくしったら何故に道明寺?(笑)
類の前で土下座して、「俺にとっては牧野が運命の女だ」と言い、諦めてくれるように頼む司。
これでつくしを諦める決意をした類。
「本当に好きな人とは絶対にうまくいかないみたい。」と、総二郎(松田翔太)たちにボヤく類に、またまたきゅん♪
やっぱ、私はこういう男に弱いらしい。(笑)
逆に「俺がお前を守るから、迷わねーで俺についてこい!」なんて言っちゃう司は苦手なタイプかも。テヘヘッ(*゚ー゚)>
滋との結婚話がなくなれば、また悲劇を生むことになる。
それだけが心配だったんだけど、滋がいい子でね~。
あたくし、こんなにいい子なのに報われない運命の滋が不憫でならなかったわ!(´Д⊂グスン
両家の食事会で、突然滋が「結婚をチャラにしたい」と言い出すわけよ。
その上、自分のわがままだから合併話だけはこのまま進めてくれと父親に頼んで・・・。
司が何も気にせず、つくしと一緒になれるようにお膳立てして身を引く滋。
司に「つくしのこと、私の分まで幸せにしてあげてね」と言って背を向けた滋の涙を堪えた表情が、何ともせつなかったのです。
本当に本当にいい子だったわ。
恋のライバルなのに、全く嫌味がなくて・・・何故か「頑張れ」と応援したくなるような女子でした。
滋はニューヨークへ。
それを知ったつくしは空港へ。
ここでも花沢類が「乗って!」と車で現れるわけよ。
ほら~、「牧野を幸せにできるのは類だけだよ!」と、まだ言いたい!(笑)
何とか間に合ったつくしだけど、滋にかける言葉がない。
「幸せになれよ!」と笑顔で去っていく滋に、つくしが「滋!」といつもの「さん付け」ではなく呼びかけたところが良かった。
留守電に残したメッセージに「できれば、次にあった時も友だちでいてほしい。その時は滋さんじゃなくて、滋で・・・。」ってあったものね~。
これからも友だちだよ・・・ってつくしは伝えたのでしょう。
さぁ、これで司とつくしがうまくいくのか?と思ったら、最終兵器「楓(加賀まり子)」がいましたね。(笑)
しかし、何者も口出ししてはいけないという使用人頭のタマ(佐々木すみ江)がつくしの味方についてくれれば大丈夫かも・・・。
by cafe-nyoropon | 2007-02-24 15:44 | 2007年1月クール