きらきら研修医 stage7. 皮フ科 その3 「凶暴少女の処方箋」
2007年 02月 23日
皮フ科の研修のシメにうさこ(小西真奈美)が担当したのは、音楽学校の若きバイオリニスト・カナ(桐谷美玲)。
背中に出来た腫瘍を取るオペをするはずが、カナはオペを拒否。
しかも、同室の患者さんやら看護師たちに暴力三昧!
いやですなぁ・・・こんな患者と同室になったら、おちおち療養せきませんわ!
しかし、カナったらどれだけ食うんだ?ですね。(^▽^;)
ドーナツ、チキン、ケーキ、バナナ・・・。
しかも、それぞれ量が普通じゃない!
あ・・・、そんなことどうでもいいのか?(^^ゞ
院内の演芸会に予定していた人が出演できなくなり、困った立岡(ウエンツ瑛士)はカナにバイオリンを弾いてもらえないかと考える。
それを知ったカナはうさこがピアノ伴奏してくれるのならやってもいいと言い出す。
うさこ猛練習→でもカナは新米の医者がオロオロしているのを見たかっただけだと病院を出て行く→うさこ諦めない→音楽学校の寮へ侵入→コンクールに落選した事で親に音楽の道を諦めろと言われたカナの寂しい気持ちを理解したうさこ→演芸会にカナ参加・オペにも承諾→皮フ科研修終了
まぁ、こんな流れだったわけですが(笑)、特にホロリとする場面もなく・・・。
小生意気なカナと音楽学校の寮の下品なシスターに「何だ、こりゃ?」な気持ちでいっぱいにさせられました。
今回わかった事は、かつて院長(原田芳雄)がピアニストの患者のオペをして、ミスはなかったが後遺症が残りピアノの道を断念した。
院長はそれを気に病んで、病院のピアノを封印しその後オペもしなくなったらしい・・・って事ですね。
理事長が院長にオペを頼んでいる場面があったので、最終回は院長が再びオペをするのかもしれませんが・・・。
立岡が辞表を持っていたのは、彼がもう一度医者を目指して勉強するとか、そういう流れなのかな?
次は内科・・・ドラマの初回で登場した、クールビューティーな内科医・みかこ(りょう)が登場!
実は、りょうさんが見たくてこのドラマを見続けているのもあるので、やっと来たか!って感じです。
今のところ、生瀬さんの外科が一番ストーリー的には良かったと思うけど、内科はどうでしょうね?
背中に出来た腫瘍を取るオペをするはずが、カナはオペを拒否。
しかも、同室の患者さんやら看護師たちに暴力三昧!
いやですなぁ・・・こんな患者と同室になったら、おちおち療養せきませんわ!
しかし、カナったらどれだけ食うんだ?ですね。(^▽^;)
ドーナツ、チキン、ケーキ、バナナ・・・。
しかも、それぞれ量が普通じゃない!
あ・・・、そんなことどうでもいいのか?(^^ゞ
院内の演芸会に予定していた人が出演できなくなり、困った立岡(ウエンツ瑛士)はカナにバイオリンを弾いてもらえないかと考える。
それを知ったカナはうさこがピアノ伴奏してくれるのならやってもいいと言い出す。
うさこ猛練習→でもカナは新米の医者がオロオロしているのを見たかっただけだと病院を出て行く→うさこ諦めない→音楽学校の寮へ侵入→コンクールに落選した事で親に音楽の道を諦めろと言われたカナの寂しい気持ちを理解したうさこ→演芸会にカナ参加・オペにも承諾→皮フ科研修終了
まぁ、こんな流れだったわけですが(笑)、特にホロリとする場面もなく・・・。
小生意気なカナと音楽学校の寮の下品なシスターに「何だ、こりゃ?」な気持ちでいっぱいにさせられました。
今回わかった事は、かつて院長(原田芳雄)がピアニストの患者のオペをして、ミスはなかったが後遺症が残りピアノの道を断念した。
院長はそれを気に病んで、病院のピアノを封印しその後オペもしなくなったらしい・・・って事ですね。
理事長が院長にオペを頼んでいる場面があったので、最終回は院長が再びオペをするのかもしれませんが・・・。
立岡が辞表を持っていたのは、彼がもう一度医者を目指して勉強するとか、そういう流れなのかな?
次は内科・・・ドラマの初回で登場した、クールビューティーな内科医・みかこ(りょう)が登場!
実は、りょうさんが見たくてこのドラマを見続けているのもあるので、やっと来たか!って感じです。
今のところ、生瀬さんの外科が一番ストーリー的には良かったと思うけど、内科はどうでしょうね?
by cafe-nyoropon | 2007-02-23 13:47 | 2007年1月クール