デスパレートな妻たち2 第20話 「引き裂かれた運命」
2007年 02月 22日
今回はガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)の話がせつなかった。
リリーちゃんの実の父親・デールが現れて子供を返せと言って来るんだけど、そこはカルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)が睨みをきかせてデールを追い返す事に成功!
どうしてもリリーちゃんを手放したくないガブリエルは、デールの高校に乗り込み、半ば脅すような形で親権を放棄させる。
これでひと安心と思ったら、今度はリリーちゃんの実母・リビーが気が変わったと裁判所の人たちとソリス家にやって来て、リリーちゃんを連れて行っちゃうの。
「とり上げないで!」と泣くガブリエルを見てたら、こっちまで涙が出ちゃったよ。
また、当たり前の事だけど声優さんがうまいんだ!
すごい感情がこもってて、吹き替えの違和感が全くなかったよ。
ガブリエル、しばらくは立ち直れないんじゃないか・・・と心配だったんだけど、予告ではシャオメイに「私たちの子供を産まない?」みたいな提案を笑顔でしていたような・・・。(^▽^;)
さすが、ガブリエルだわ!(爆)
リネット(フェリシティ・ハフマン)がエドと奥さんの夫婦仲を修正するために一肌脱いで、代理でセクシーなメールを奥さん宛に送ってたまでは笑えたんだけど、この結末は「どうして、そうなるのかな?」的な展開だったね。
メールの中で奥さんが「新婚旅行でやった事、やっていい?」と聞いたのに対して、それが何かわからないリネットは適当に「もちろん」ってなレスをしてしまう。
ところが、その新婚旅行でやった事というのが「乳首をかむ」ことだったらしく、エドの反応を見た奥さんはメール出誘惑していた相手がエドではない事に気付いちゃったらしい。
それが離婚話にまで発展し、それを回避するためにエドはメールを送った人物を解雇すると奥さんに約束したって言うのよ。
メールを送ったのはリネットだけど、仕事上リネットは必要・・・ってなわけで、何の罪もないトム(ダグ・サヴァント)を解雇するというエド。
そりゃ、ないでしょう。(´ヘ`;)
理由は作ればいい・・・みたいな事を言ってたけど、やってもいない事で解雇されるのかと思うとトムが不憫でならんよ。
リネット、トムを守ってあげられるのかしら?
カール(リチャード・バージ)が出て行っちゃって、悲しむイーディ(ニコレット・シェリダン)。
カールが他の女に心変わりしたと怒り心頭のイーディに、まさか自分がその相手だとは言えないスーザン(テリー・ハッチャー)。
ひたすらイーディに付き合って優しく接するんだけど、これがバレた時の事を考えたら恐いわ~。
だって、イーディったら私立探偵雇ってたでしょ?
絶対、バレるね!(゚ー゚;Aアセアセ
ブリー(マーシア・クロス)はセックス依存症のピーターとどうしても友達でいたい。
そういう時、ピーターの世話役であるクロードの存在が邪魔。
いろんな依存症の人の世話役であるクロードが、薬物依存症の人からドラッグを受け取ったのを見たブリーは、クロードが薬物所持者だと警察に言って逮捕させる。
うーん、相変わらずブリーもそこまでやるか!って感じだなぁ。
見事、ピーターの世話役になったブリーは、ある晩ピーターに電話で呼び出される。
行ったところは、乱交パーティーの会場!(〃▽〃)
ピーターは自分がそういうところに出入りしていたというのをわからせて、ブリーに諦めさせたかったみたいだけど、ブリーは正直に言ってくれて嬉しい的な受け止め方。(^▽^;)
ピーターにとっては迷惑だったりして・・・。(^^ゞ
アップルワイト家が売れて、引越しの準備を進めるベティ(アルフレ・ウッダード)。
マシュー(メカッド・ブルックス)を引き止めるダニエル(ジョイ・ローレン)。
マシューがケーレブをに「ダニエルにさよならを言わなきゃ」とか「彼女だってキスしてほしいと思ってるはず」とかそそのかしてるから、どういう考えなんだろう?と疑問に思ってたんだけど、あれはダニエルと仕組んだ事だったのね。
しかし、ケーレブがダニエルに迫ってる時、悲鳴を聞いたブリーが真っ先に銃を手にして二階へ上がっていくのがアメリカだなぁ・・・って感じ。
っつーか、ブリーの事だし本当にケーレブを撃っちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしちゃったよ。(゚ー゚;Aアセアセ
「ケーレブにこの世はふさわしくない」と、楽にさせる薬を手に入れてるベティも恐い。
ベティやブリーを見てたら、イーディやスーザンが可愛く見えてくるから不思議だわ。(笑)
リリーちゃんの実の父親・デールが現れて子供を返せと言って来るんだけど、そこはカルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)が睨みをきかせてデールを追い返す事に成功!
どうしてもリリーちゃんを手放したくないガブリエルは、デールの高校に乗り込み、半ば脅すような形で親権を放棄させる。
これでひと安心と思ったら、今度はリリーちゃんの実母・リビーが気が変わったと裁判所の人たちとソリス家にやって来て、リリーちゃんを連れて行っちゃうの。
「とり上げないで!」と泣くガブリエルを見てたら、こっちまで涙が出ちゃったよ。
また、当たり前の事だけど声優さんがうまいんだ!
すごい感情がこもってて、吹き替えの違和感が全くなかったよ。
ガブリエル、しばらくは立ち直れないんじゃないか・・・と心配だったんだけど、予告ではシャオメイに「私たちの子供を産まない?」みたいな提案を笑顔でしていたような・・・。(^▽^;)
さすが、ガブリエルだわ!(爆)
リネット(フェリシティ・ハフマン)がエドと奥さんの夫婦仲を修正するために一肌脱いで、代理でセクシーなメールを奥さん宛に送ってたまでは笑えたんだけど、この結末は「どうして、そうなるのかな?」的な展開だったね。
メールの中で奥さんが「新婚旅行でやった事、やっていい?」と聞いたのに対して、それが何かわからないリネットは適当に「もちろん」ってなレスをしてしまう。
ところが、その新婚旅行でやった事というのが「乳首をかむ」ことだったらしく、エドの反応を見た奥さんはメール出誘惑していた相手がエドではない事に気付いちゃったらしい。
それが離婚話にまで発展し、それを回避するためにエドはメールを送った人物を解雇すると奥さんに約束したって言うのよ。
メールを送ったのはリネットだけど、仕事上リネットは必要・・・ってなわけで、何の罪もないトム(ダグ・サヴァント)を解雇するというエド。
そりゃ、ないでしょう。(´ヘ`;)
理由は作ればいい・・・みたいな事を言ってたけど、やってもいない事で解雇されるのかと思うとトムが不憫でならんよ。
リネット、トムを守ってあげられるのかしら?
カール(リチャード・バージ)が出て行っちゃって、悲しむイーディ(ニコレット・シェリダン)。
カールが他の女に心変わりしたと怒り心頭のイーディに、まさか自分がその相手だとは言えないスーザン(テリー・ハッチャー)。
ひたすらイーディに付き合って優しく接するんだけど、これがバレた時の事を考えたら恐いわ~。
だって、イーディったら私立探偵雇ってたでしょ?
絶対、バレるね!(゚ー゚;Aアセアセ
ブリー(マーシア・クロス)はセックス依存症のピーターとどうしても友達でいたい。
そういう時、ピーターの世話役であるクロードの存在が邪魔。
いろんな依存症の人の世話役であるクロードが、薬物依存症の人からドラッグを受け取ったのを見たブリーは、クロードが薬物所持者だと警察に言って逮捕させる。
うーん、相変わらずブリーもそこまでやるか!って感じだなぁ。
見事、ピーターの世話役になったブリーは、ある晩ピーターに電話で呼び出される。
行ったところは、乱交パーティーの会場!(〃▽〃)
ピーターは自分がそういうところに出入りしていたというのをわからせて、ブリーに諦めさせたかったみたいだけど、ブリーは正直に言ってくれて嬉しい的な受け止め方。(^▽^;)
ピーターにとっては迷惑だったりして・・・。(^^ゞ
アップルワイト家が売れて、引越しの準備を進めるベティ(アルフレ・ウッダード)。
マシュー(メカッド・ブルックス)を引き止めるダニエル(ジョイ・ローレン)。
マシューがケーレブをに「ダニエルにさよならを言わなきゃ」とか「彼女だってキスしてほしいと思ってるはず」とかそそのかしてるから、どういう考えなんだろう?と疑問に思ってたんだけど、あれはダニエルと仕組んだ事だったのね。
しかし、ケーレブがダニエルに迫ってる時、悲鳴を聞いたブリーが真っ先に銃を手にして二階へ上がっていくのがアメリカだなぁ・・・って感じ。
っつーか、ブリーの事だし本当にケーレブを撃っちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしちゃったよ。(゚ー゚;Aアセアセ
「ケーレブにこの世はふさわしくない」と、楽にさせる薬を手に入れてるベティも恐い。
ベティやブリーを見てたら、イーディやスーザンが可愛く見えてくるから不思議だわ。(笑)
by cafe-nyoropon | 2007-02-22 14:28 | デスパレートな妻たち