ヒミツの花園 第6話 「ついにその正体が!花園ゆり子サイン会で大ピンチ!!」
2007年 02月 14日
田中ちゃんのクビがかかった花園ゆり子のサイン会。
正体を知られたくないという理由で、あっさり断られる田中ちゃん。(´Д⊂グスン
でも、陽(本郷奏多)が田中ちゃんには何かしてもらってばかりで、何もしてあげられないという一言で、考え直す兄弟たち。
花園ゆり子という少女マンガ家は、いわば田中ちゃんが作ったようなものなのね。
売れないマンガばかり描いていた修(池田鉄洋)と航(堺雅人)に「少女マンガを描け」と勧め、智(要潤)にマネージメントを、陽にはストーリー製作を任せ、四兄弟で花園ゆり子という一人の漫画家を完成させた。
そんな田中ちゃんが困ってるのに、手助けしないわけにいかないでしょ!
ってなわけで、手近なところにいた夏世(釈由美子)が花園ゆり子としてサイン会に出席することに・・・。
花園町で行われる祭りの目玉として企画された花園ゆり子のサイン会。
出番前に小さな女の子にサインをしてあげる夏世。
ところが、この女の子にサインをした事が、夏世を迷わせることに・・・。
おめめキラキラさせて来た女の子に、偽物の自分がサインをして渡しちゃったんだもんね。
そりゃ、やっぱ罪悪感感じるよ。なぁ
ステージで「私は花園ゆり子ではありません」と頭を下げた夏世を見て、たまらずステージへ出て行った航にぃ。
一緒に謝ってくれましたね~。
サイン目当てで会場へ来てくれた方に、少しでもプレゼントを・・・と似顔絵描きに挑戦!
亮子さん(真矢みき)、今回は石仏ツアーお疲れ様でした。<(_ _)>
智とのタカラヅカばりのダンスは、さすがでございました。
石仏ツアーで花園町入りしてた亮子さんが、花園町のお祭りに参加し、花園ゆり子のふりをした夏世を目撃し・・・彼女は花園ゆり子の正体に気付いたみたい。
そして、航にぃと智・・・どちらも夏世を意識してるのが可愛い。
ただ、今回はちょっと話がつまらなかった。
正体を知られたくないという理由で、あっさり断られる田中ちゃん。(´Д⊂グスン
でも、陽(本郷奏多)が田中ちゃんには何かしてもらってばかりで、何もしてあげられないという一言で、考え直す兄弟たち。
花園ゆり子という少女マンガ家は、いわば田中ちゃんが作ったようなものなのね。
売れないマンガばかり描いていた修(池田鉄洋)と航(堺雅人)に「少女マンガを描け」と勧め、智(要潤)にマネージメントを、陽にはストーリー製作を任せ、四兄弟で花園ゆり子という一人の漫画家を完成させた。
そんな田中ちゃんが困ってるのに、手助けしないわけにいかないでしょ!
ってなわけで、手近なところにいた夏世(釈由美子)が花園ゆり子としてサイン会に出席することに・・・。
花園町で行われる祭りの目玉として企画された花園ゆり子のサイン会。
出番前に小さな女の子にサインをしてあげる夏世。
ところが、この女の子にサインをした事が、夏世を迷わせることに・・・。
おめめキラキラさせて来た女の子に、偽物の自分がサインをして渡しちゃったんだもんね。
そりゃ、やっぱ罪悪感感じるよ。なぁ
ステージで「私は花園ゆり子ではありません」と頭を下げた夏世を見て、たまらずステージへ出て行った航にぃ。
一緒に謝ってくれましたね~。
サイン目当てで会場へ来てくれた方に、少しでもプレゼントを・・・と似顔絵描きに挑戦!
亮子さん(真矢みき)、今回は石仏ツアーお疲れ様でした。<(_ _)>
智とのタカラヅカばりのダンスは、さすがでございました。
石仏ツアーで花園町入りしてた亮子さんが、花園町のお祭りに参加し、花園ゆり子のふりをした夏世を目撃し・・・彼女は花園ゆり子の正体に気付いたみたい。
そして、航にぃと智・・・どちらも夏世を意識してるのが可愛い。
ただ、今回はちょっと話がつまらなかった。
by cafe-nyoropon | 2007-02-14 00:00 | 2007年1月クール