グレイズ・アナトミー2 第16話 「死の予感 Part1」
2007年 02月 11日
漠然と死の予感に襲われたメレディス(エレン・ポンピオ)が、死ぬまでにやっておきたい事を考えているという今回の始まり。
え?イジー(キャサリン・ハイグル)とバスルームでイチャイチャ?(〃▽〃)
え?そこにクリスティーナ(サンドラ・オー)も参加してイチャイチャ?(〃▽〃)
え?ジョージ(T.R.ナイト)を招き入れて(〃▽〃)キャー♪
・・・と思ったら、ジョージの妄想かよ!
メレディスが死ぬ前にしたいことにしては、おかしいと思ったよ。(笑)
始まり方はそんな風にコミカルだったけど、今回の話は緊張の連続。
「ER」ほどの緊張感がないこのドラマにしては、珍しい展開だったわ。
ベイリー先生(チャンドラ・ウィルソン)が病院に戻ってきたと思ったら、10分おきの陣痛で入院するために来てたのね。
ジョージの靴の上に破水するベイリー。(^▽^;)
でも、出産のために来たとは知らず、みんなが「ベイリーが戻ったんだって?」と覗きに来るところは微笑ましくてよかったわ。
厳しい人だけど、みんなに頼りにされてるのよね。
だけど、まさか先生の旦那さんが病院に来る途中で事故に遭うなんて・・・。
ベイリーのご主人に連絡を取ってと頼まれたジョージが携帯に電話すると、その電話に出たのがイジー。
すでに病院内に運ばれたご主人の処置に当たっていたのがイジーだったってわけよ。
そこでベイリー先生とご主人がどういう状況に立たされているのかをスタッフたちが知るんだけど、まさかベイリーにそんな事伝えられないしね~。(´Д⊂グスン
そして、一番の問題は救急隊員のハンナが患者の体内に手を突っ込んで止血したまま搬送されてきたカールソンさん。
どうやら軍事マニアな友人とバズーカ砲を手作りし、試し撃ちの最中に自分がバズーカの砲弾を受けちゃったらしい。(((( ;゚д゚)))アワワワワ
その砲弾があるとも知らず、体内に手を突っ込んでしまったハンナ。
ハンナが動けば爆発するかもしれない砲弾。
状況を知ったアレックス(ジャスティン・チェンバース)がバーク(イザイア・ワシントン)に伝え、爆弾処理班が呼ばれ、避難勧告が出され・・・と、ものすごい展開に。
でも、一番ビックリしたのはこの非常事態に「行動的にならなきゃ!」と決意したイジーが、何を思ったかアレックスに服を脱いで迫るところだよ!(^▽^;)
これがイジーの「死ぬまでにやっておきたいこと」だったのかもしれないけど、だからって今それかよ!
避難しろと言われても、ハンナは患者の体から手を抜けない。
ベイリーのご主人の開頭手術をしているデレク(パトリック・デンプシー)も避難なんてできない。
危険が迫ってても患者をおいていけないのが医者や看護師だと思いたいじゃないですか?
なのに、ハンナの横にいた麻酔科の先生ったら、患者の呼吸を助けるためのマスクをハンナに託して出ていっちゃったよ。
そりゃ、こんな事で死ねないって気持ちもわかるけど、ハンナ一人残していくのはあまりにひどい!
一人残された不安で震えてパニックを起こしかけているハンナを、何とかなだめようとオペ室に入ったメレディスとクリスティーナ。
でも、ハンナの動揺はおさまらず、ついに手を抜いて逃げ出してしまった。
え?爆発は?・・・と思ったら、即座にメレディスが患部に手を突っ込んだらしい。Σ(゚Д゚;エーッ!
メレディスの死の予感が本物に近付こうとしているわけだね。
ベイリー先生はアディソン(ケイト・ウォルシュ)から旦那さんのことを聞いたんでしょうか?
一人で産めないと泣いてらっしゃいましたね。
こんな時こそ、癒し系のジョージの出番なのかも・・・。
旦那さん、助かるといいなぁ。
え?イジー(キャサリン・ハイグル)とバスルームでイチャイチャ?(〃▽〃)
え?そこにクリスティーナ(サンドラ・オー)も参加してイチャイチャ?(〃▽〃)
え?ジョージ(T.R.ナイト)を招き入れて(〃▽〃)キャー♪
・・・と思ったら、ジョージの妄想かよ!
メレディスが死ぬ前にしたいことにしては、おかしいと思ったよ。(笑)
始まり方はそんな風にコミカルだったけど、今回の話は緊張の連続。
「ER」ほどの緊張感がないこのドラマにしては、珍しい展開だったわ。
ベイリー先生(チャンドラ・ウィルソン)が病院に戻ってきたと思ったら、10分おきの陣痛で入院するために来てたのね。
ジョージの靴の上に破水するベイリー。(^▽^;)
でも、出産のために来たとは知らず、みんなが「ベイリーが戻ったんだって?」と覗きに来るところは微笑ましくてよかったわ。
厳しい人だけど、みんなに頼りにされてるのよね。
だけど、まさか先生の旦那さんが病院に来る途中で事故に遭うなんて・・・。
ベイリーのご主人に連絡を取ってと頼まれたジョージが携帯に電話すると、その電話に出たのがイジー。
すでに病院内に運ばれたご主人の処置に当たっていたのがイジーだったってわけよ。
そこでベイリー先生とご主人がどういう状況に立たされているのかをスタッフたちが知るんだけど、まさかベイリーにそんな事伝えられないしね~。(´Д⊂グスン
そして、一番の問題は救急隊員のハンナが患者の体内に手を突っ込んで止血したまま搬送されてきたカールソンさん。
どうやら軍事マニアな友人とバズーカ砲を手作りし、試し撃ちの最中に自分がバズーカの砲弾を受けちゃったらしい。(((( ;゚д゚)))アワワワワ
その砲弾があるとも知らず、体内に手を突っ込んでしまったハンナ。
ハンナが動けば爆発するかもしれない砲弾。
状況を知ったアレックス(ジャスティン・チェンバース)がバーク(イザイア・ワシントン)に伝え、爆弾処理班が呼ばれ、避難勧告が出され・・・と、ものすごい展開に。
でも、一番ビックリしたのはこの非常事態に「行動的にならなきゃ!」と決意したイジーが、何を思ったかアレックスに服を脱いで迫るところだよ!(^▽^;)
これがイジーの「死ぬまでにやっておきたいこと」だったのかもしれないけど、だからって今それかよ!
避難しろと言われても、ハンナは患者の体から手を抜けない。
ベイリーのご主人の開頭手術をしているデレク(パトリック・デンプシー)も避難なんてできない。
危険が迫ってても患者をおいていけないのが医者や看護師だと思いたいじゃないですか?
なのに、ハンナの横にいた麻酔科の先生ったら、患者の呼吸を助けるためのマスクをハンナに託して出ていっちゃったよ。
そりゃ、こんな事で死ねないって気持ちもわかるけど、ハンナ一人残していくのはあまりにひどい!
一人残された不安で震えてパニックを起こしかけているハンナを、何とかなだめようとオペ室に入ったメレディスとクリスティーナ。
でも、ハンナの動揺はおさまらず、ついに手を抜いて逃げ出してしまった。
え?爆発は?・・・と思ったら、即座にメレディスが患部に手を突っ込んだらしい。Σ(゚Д゚;エーッ!
メレディスの死の予感が本物に近付こうとしているわけだね。
ベイリー先生はアディソン(ケイト・ウォルシュ)から旦那さんのことを聞いたんでしょうか?
一人で産めないと泣いてらっしゃいましたね。
こんな時こそ、癒し系のジョージの出番なのかも・・・。
旦那さん、助かるといいなぁ。
by cafe-nyoropon | 2007-02-11 11:35 | グレイズ・アナトミー