わるいやつら 第三章 「悪女が牙をむく!」
2007年 02月 02日
豊美(米倉涼子)は戸谷(上川隆也)と距離をおき、下見沢(北村一輝)と付き合うことを決めた。
下見沢とデートしている時に、戸谷と隆子(笛木優子)が現れ、豊美は隆子に「戸谷と結婚する」と宣言されてしまう。
タクシーの中、豊美を抱きしめる下見沢見た?
甘いよね~♪相変わらず。(゚ー゚*)
あんな風に抱きしめられて、耳元で囁かれたら・・・「お任せ」状態になっちゃうよ。(笑)
もう、どうにでもして下さい・・・キタムラ様。
離婚届と女と写った戸谷の写真を持って現れた妻・慶子(森口瑤子)。
離婚の慰謝料問題、製薬会社への支払い・・・何かとお金がいるってわけね。
で、チセ(余貴美子)が夫を殺して欲しいなんて言ってたのを思い出して、戸谷はその話をむしかえす。
旦那殺してチセの財産から分け前をもらおうってか?恐ろしい。
チセが本気なのを確かめた上で、豊美に「もう一度アレを打ってくれって言ったらどうする?嫌だよね?」と協力を求めるんだけど、豊美は二度とやらないときっぱり断る。
っつーか、戸谷も死亡診断書を自分が書く限りバレないと思って、やりたい放題ですな。
お金のためなら人殺しもやっちゃうよ・・・、だって僕死亡診断書書けるもん!ってなもんでしょか?(^▽^;)
チセに呼び出された豊美は、戸谷が諦めたと思っていた計画がチセとの間で着々と計画されていた事を知るわけよ。
で、チセとの会話の中で、自分が医療ミスをし戸谷が死亡診断書に「病死」と書いてかばったという事になっている事も・・・。
そりゃ、腹立つわ!
共犯どころか、自分にすべての罪をなすりつけられてる感じじゃん!
戸谷との間に埋められない溝を感じる豊美はチセに協力すると言ってしまう。
チセの夫・晴彦(笹野高史)を呼び出し、強壮剤だといって薬を飲ませ、マージャンの最中に仲間の前で倒れさせる。
そこへ戸谷が駆けつけ注射で殺しちゃおうという作戦だったんだけど、それをつぶしたのは豊美なんだよね。
点滴で殺すと見せかけて、正しい薬を点滴し春彦が目覚めるようにしていたとは・・・。
春彦が動いた時のチセの心底驚いたって感じの声は、余さん、さすがです。
「確かなのは私たちがもう共犯者じゃないってこと。敵同士よ!」と豊美。
下見沢は本当に豊美の事が好きなのかなぁ?
慶子が持ってきた写真の中で、戸谷の横で笑っている豊美の顔を見て、「こんな顔見たことない」って言ってる下見沢が少しせつなく感じました。
下見沢とデートしている時に、戸谷と隆子(笛木優子)が現れ、豊美は隆子に「戸谷と結婚する」と宣言されてしまう。
タクシーの中、豊美を抱きしめる下見沢見た?
甘いよね~♪相変わらず。(゚ー゚*)
あんな風に抱きしめられて、耳元で囁かれたら・・・「お任せ」状態になっちゃうよ。(笑)
もう、どうにでもして下さい・・・キタムラ様。
離婚届と女と写った戸谷の写真を持って現れた妻・慶子(森口瑤子)。
離婚の慰謝料問題、製薬会社への支払い・・・何かとお金がいるってわけね。
で、チセ(余貴美子)が夫を殺して欲しいなんて言ってたのを思い出して、戸谷はその話をむしかえす。
旦那殺してチセの財産から分け前をもらおうってか?恐ろしい。
チセが本気なのを確かめた上で、豊美に「もう一度アレを打ってくれって言ったらどうする?嫌だよね?」と協力を求めるんだけど、豊美は二度とやらないときっぱり断る。
っつーか、戸谷も死亡診断書を自分が書く限りバレないと思って、やりたい放題ですな。
お金のためなら人殺しもやっちゃうよ・・・、だって僕死亡診断書書けるもん!ってなもんでしょか?(^▽^;)
チセに呼び出された豊美は、戸谷が諦めたと思っていた計画がチセとの間で着々と計画されていた事を知るわけよ。
で、チセとの会話の中で、自分が医療ミスをし戸谷が死亡診断書に「病死」と書いてかばったという事になっている事も・・・。
そりゃ、腹立つわ!
共犯どころか、自分にすべての罪をなすりつけられてる感じじゃん!
戸谷との間に埋められない溝を感じる豊美はチセに協力すると言ってしまう。
チセの夫・晴彦(笹野高史)を呼び出し、強壮剤だといって薬を飲ませ、マージャンの最中に仲間の前で倒れさせる。
そこへ戸谷が駆けつけ注射で殺しちゃおうという作戦だったんだけど、それをつぶしたのは豊美なんだよね。
点滴で殺すと見せかけて、正しい薬を点滴し春彦が目覚めるようにしていたとは・・・。
春彦が動いた時のチセの心底驚いたって感じの声は、余さん、さすがです。
「確かなのは私たちがもう共犯者じゃないってこと。敵同士よ!」と豊美。
下見沢は本当に豊美の事が好きなのかなぁ?
慶子が持ってきた写真の中で、戸谷の横で笑っている豊美の顔を見て、「こんな顔見たことない」って言ってる下見沢が少しせつなく感じました。
by cafe-nyoropon | 2007-02-02 23:51 | 2007年1月クール