デスパレートな妻たち2 第17話 「別れは突然に」
2007年 02月 01日
ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)、一旦養子をもらうとなったら妥協はしないわけね。(笑)
最初に現れた養子元の妊婦さん・・あれはないよなぁ。(゚ー゚;Aアセアセ
おデブさんで不細工な上に、食生活が思いっきり乱れてそう。
私でも「ごめんね」とキャンセルしちゃうかも・・・。
でも、その妊婦が可愛い赤ちゃんを産んだって言ってたから、生まれてみなきゃわからないわよね。
で、ガブリエルたちが気に入ったのが美人のストリップクラブダンサー、リビー。
話はすんなりまとまるかと思ったら、リビーの方からソリス夫妻がメキシコ系だという理由で断ってきて・・・。
ガブリエルがプレゼント攻撃で何とかしようとするんだけど、そこでリビーの本性が見えちゃうわけ。
「一度断った方が財布の紐がゆるむかと思って・・・。」だとさ。
したたかな女だけど、この先大丈夫なのかしら?(^▽^;)
スーザン(テリー・ハッチャー)はロン先生にマイク(ジェームズ・デントン)やカール(リチャード・バージ)の事を問い詰められてしまう。
で、カールとは病気が治ったら離婚するし、マイクなんて知らないと・・・。
でもまぁ、嘘がバレるのは案外早いもんなんだよね~。
カールとの仲がなんでもない事を証明しようとした、ロン先生、スーザン、カールの3人の食事会で、いい雰囲気でキスしているスーザン&ロンにイラついたカールがわざと水道管を壊し、ロンに「配管工を呼んできて」とマイクの家に向かわせるのよ。
カールにしてもスーザンにしても、別れてるのに相手に誰かの影がちらつくとヤキモチ焼いちゃうんだよなぁ。
ロン先生がマイクがこんなに近くにいたことを知り、大モメ・・・そしてスーザンに愛想を尽かすってわけよ。
いいんじゃないの?これで・・・。(^▽^;)
っつーか、どうしてもスーザンに共感できないから、何となくなげやりになっちゃう。(^^ゞ
リネット(フェリシティ・ハフマン)が他社から引き抜いたベロニカの話は面白かった。
授乳中だというベロニカを託児所で落としたリネット。
ところが、ベロニカが会社に連れて来た子供はすたすた歩く5歳の子。
・・・で、その子に授乳してるし。(〃 ̄ー ̄〃)
現場を目撃した他のスタッフたちも授乳はやめさせるべきなんじゃないかと言い出して・・・、何故かそういう厄介な役目はリネットに回ってくるんだよなぁ。
やんわり言ってみたものの「子供がやめるというまで授乳は続ける」というベロニカ。
こういう事って、それぞれのやり方があるから他人が口出しするのって難しいじゃない?
どれが正解ってこともないと思うし・・・。
だけど、普通会社に授乳で連れて来る子が5歳って事はないよなぁ。(^▽^;)
そんなベロニカの子供に、チョコミルクで餌付け(笑)を成功したリネット。
さすが子だくさん!子供の好む味はよくおわかりで・・・。
一旦チョコミルクなんて美味しいものの味を覚えたら、子供の方からあっさり卒乳!
おっぱいを飲まなくなったと泣いてるベロニカがちょっと可哀想かな?と思ったら、自分が太らないための授乳だったっていうじゃない?
良かったよ・・・やめさせてあげられて。( ´ー`)フゥー...
で、何といっても最近一番心配なのはブリー(マーシア・クロス)ですなぁ。
アンドリュー(ショーン・パイフロム)ったら、アルコール依存症で母を追い詰めるのが難しいと思ったら、次は性的虐待があったなんて言い出して・・・。
我が子にあんな事言われたら、そりゃ~親はショックだよ。
で、ワインを飲みすぎ、気付いたら鍵のしまったデパートの中で倒れてた。
閉店前にお客さんが残ってないかとか、確認しないんだろうか?(^▽^;)
脱出をしようとしたもののうまくいかず、断酒会で知り合った男性・ピーターに電話をするブリー。
今後、このピーターと何か関係が出てくるのかな?
今のブリーは心も体も疲れきってて可哀想。
この上、ダニエル(ジョイ・ローレン)にも問題が起こったら・・・。
ってゆーか、起こりそう。(゚ー゚;Aアセアセ
ケーレブ、どこの家でも簡単に侵入しすぎだよ!
最初に現れた養子元の妊婦さん・・あれはないよなぁ。(゚ー゚;Aアセアセ
おデブさんで不細工な上に、食生活が思いっきり乱れてそう。
私でも「ごめんね」とキャンセルしちゃうかも・・・。
でも、その妊婦が可愛い赤ちゃんを産んだって言ってたから、生まれてみなきゃわからないわよね。
で、ガブリエルたちが気に入ったのが美人のストリップクラブダンサー、リビー。
話はすんなりまとまるかと思ったら、リビーの方からソリス夫妻がメキシコ系だという理由で断ってきて・・・。
ガブリエルがプレゼント攻撃で何とかしようとするんだけど、そこでリビーの本性が見えちゃうわけ。
「一度断った方が財布の紐がゆるむかと思って・・・。」だとさ。
したたかな女だけど、この先大丈夫なのかしら?(^▽^;)
スーザン(テリー・ハッチャー)はロン先生にマイク(ジェームズ・デントン)やカール(リチャード・バージ)の事を問い詰められてしまう。
で、カールとは病気が治ったら離婚するし、マイクなんて知らないと・・・。
でもまぁ、嘘がバレるのは案外早いもんなんだよね~。
カールとの仲がなんでもない事を証明しようとした、ロン先生、スーザン、カールの3人の食事会で、いい雰囲気でキスしているスーザン&ロンにイラついたカールがわざと水道管を壊し、ロンに「配管工を呼んできて」とマイクの家に向かわせるのよ。
カールにしてもスーザンにしても、別れてるのに相手に誰かの影がちらつくとヤキモチ焼いちゃうんだよなぁ。
ロン先生がマイクがこんなに近くにいたことを知り、大モメ・・・そしてスーザンに愛想を尽かすってわけよ。
いいんじゃないの?これで・・・。(^▽^;)
っつーか、どうしてもスーザンに共感できないから、何となくなげやりになっちゃう。(^^ゞ
リネット(フェリシティ・ハフマン)が他社から引き抜いたベロニカの話は面白かった。
授乳中だというベロニカを託児所で落としたリネット。
ところが、ベロニカが会社に連れて来た子供はすたすた歩く5歳の子。
・・・で、その子に授乳してるし。(〃 ̄ー ̄〃)
現場を目撃した他のスタッフたちも授乳はやめさせるべきなんじゃないかと言い出して・・・、何故かそういう厄介な役目はリネットに回ってくるんだよなぁ。
やんわり言ってみたものの「子供がやめるというまで授乳は続ける」というベロニカ。
こういう事って、それぞれのやり方があるから他人が口出しするのって難しいじゃない?
どれが正解ってこともないと思うし・・・。
だけど、普通会社に授乳で連れて来る子が5歳って事はないよなぁ。(^▽^;)
そんなベロニカの子供に、チョコミルクで餌付け(笑)を成功したリネット。
さすが子だくさん!子供の好む味はよくおわかりで・・・。
一旦チョコミルクなんて美味しいものの味を覚えたら、子供の方からあっさり卒乳!
おっぱいを飲まなくなったと泣いてるベロニカがちょっと可哀想かな?と思ったら、自分が太らないための授乳だったっていうじゃない?
良かったよ・・・やめさせてあげられて。( ´ー`)フゥー...
で、何といっても最近一番心配なのはブリー(マーシア・クロス)ですなぁ。
アンドリュー(ショーン・パイフロム)ったら、アルコール依存症で母を追い詰めるのが難しいと思ったら、次は性的虐待があったなんて言い出して・・・。
我が子にあんな事言われたら、そりゃ~親はショックだよ。
で、ワインを飲みすぎ、気付いたら鍵のしまったデパートの中で倒れてた。
閉店前にお客さんが残ってないかとか、確認しないんだろうか?(^▽^;)
脱出をしようとしたもののうまくいかず、断酒会で知り合った男性・ピーターに電話をするブリー。
今後、このピーターと何か関係が出てくるのかな?
今のブリーは心も体も疲れきってて可哀想。
この上、ダニエル(ジョイ・ローレン)にも問題が起こったら・・・。
ってゆーか、起こりそう。(゚ー゚;Aアセアセ
ケーレブ、どこの家でも簡単に侵入しすぎだよ!
by cafe-nyoropon | 2007-02-01 14:25 | デスパレートな妻たち