演歌の女王 第三幕 「いま、イジメられてる君へ・・・」
2007年 01月 28日
ハジメ(原田泰造)が連れて来たのは、友達にいじめられて100万も脅し取られている貞子(成海璃子)という中学生の女の子。
貞子が何をやってもついてないところが、自分にそっくりだと感じてしまうひまわり(天海祐希)。
解決するにはいじめっ子と直接話すしかないと、ひまわりは学校へ乗り込むんだけど・・・。
ここで、「女王の教室」もどきな台詞が・・・。
妄想中の「イメージできますか?」とか、「いい加減目覚めろよ!」とか。
うーん、ここで笑えばいいのかにゃ~?(^▽^;)
結局、見せ場のタンカを切るシーンがすべて「妄想の中でのこと」だとわかってしまったら、もう面白くもないというか・・・。
すっきりもできないし・・・。
貞子はその場を逃げ出し、ひまわりが戻る前に信(武井証)に「私が死んだら読んでください」と書いた封筒を託していた。
しかし、信ちゃん、冷静というか冷めてるというか・・・。(^▽^;)
貞子がどこへ行ったのかわからず焦るひまわりに、「こういう時はあそこだろ?」って感じで学校の屋上へ・・・。
さすがです!信ちゃん!
貞子の飛び降りを思い止まらせるために、いかに自分のほうがついてないかを力説するひまわり・・・うーん、こんな事で思い止まるもんなんですか?
腰を抜かして動けない貞子を助けようとして、ひまわりが足を滑らせ屋上から落下!(´ヘ`;)
足場があってよかったね~。
でも、ひまわり不死身すぎだし~。
ハジメが親に返して来いと貞子に渡したお金は、ひまわりの家財道具を売り払って作ったお金だったのね。
この男が側にいる限り、ひまわりの運はよくならないと思うんだけど・・・。
真佐美(酒井若菜)が面白くなりそうですね。
「決定!あの女(ひまわり)つぶす!」から酒井若菜がイキイキしてきたようで恐ろしいです。(笑)
「私たち夫婦の前に二度と顔出すな!っつってんの!」は怖かった。((;゚Д゚)ガクガクブルブル
内容はぜんぜん面白いと思えないんだけど、真佐美が壊れてくれるかもしれないし、そこだけが見たいかも。(^^ゞ
貞子が何をやってもついてないところが、自分にそっくりだと感じてしまうひまわり(天海祐希)。
解決するにはいじめっ子と直接話すしかないと、ひまわりは学校へ乗り込むんだけど・・・。
ここで、「女王の教室」もどきな台詞が・・・。
妄想中の「イメージできますか?」とか、「いい加減目覚めろよ!」とか。
うーん、ここで笑えばいいのかにゃ~?(^▽^;)
結局、見せ場のタンカを切るシーンがすべて「妄想の中でのこと」だとわかってしまったら、もう面白くもないというか・・・。
すっきりもできないし・・・。
貞子はその場を逃げ出し、ひまわりが戻る前に信(武井証)に「私が死んだら読んでください」と書いた封筒を託していた。
しかし、信ちゃん、冷静というか冷めてるというか・・・。(^▽^;)
貞子がどこへ行ったのかわからず焦るひまわりに、「こういう時はあそこだろ?」って感じで学校の屋上へ・・・。
さすがです!信ちゃん!
貞子の飛び降りを思い止まらせるために、いかに自分のほうがついてないかを力説するひまわり・・・うーん、こんな事で思い止まるもんなんですか?
腰を抜かして動けない貞子を助けようとして、ひまわりが足を滑らせ屋上から落下!(´ヘ`;)
足場があってよかったね~。
でも、ひまわり不死身すぎだし~。
ハジメが親に返して来いと貞子に渡したお金は、ひまわりの家財道具を売り払って作ったお金だったのね。
この男が側にいる限り、ひまわりの運はよくならないと思うんだけど・・・。
真佐美(酒井若菜)が面白くなりそうですね。
「決定!あの女(ひまわり)つぶす!」から酒井若菜がイキイキしてきたようで恐ろしいです。(笑)
「私たち夫婦の前に二度と顔出すな!っつってんの!」は怖かった。((;゚Д゚)ガクガクブルブル
内容はぜんぜん面白いと思えないんだけど、真佐美が壊れてくれるかもしれないし、そこだけが見たいかも。(^^ゞ
by cafe-nyoropon | 2007-01-28 13:33 | 2007年1月クール