拝啓、父上様 第三話
2007年 01月 26日
このドラマ見てると必ず睡魔に襲われるぅ。(゚ー゚;Aアセアセ
絶対に、翌日もう一度見直さなきゃならない事になっちゃうんだよなぁ。
やっぱ、スローなテンポのせいだと思う。(^^ゞ
今回は亡くなった熊沢(小林桂樹)の奥さん(森光子)が坂下を訪ねて来たのが見せ場でしたね。
正妻さんが来るという連絡を受けて、バタバタ慌ててる夢子(八千草薫)がとっても可愛らしい。
そして、正妻さんは凛とした上に嫌味がなく、夫を愛してくれた人として夢子をちゃんと受け入れてくれてたようでカッコいい女性だったなぁ。
あのさばけた正妻さんを持った熊沢先生が、夢子に惹かれたのもわかる気がする。
夢子は何をされるかと思って、一平(二宮和也)や時夫(横山裕)に「闘える物を持って隠れてて」なんて頼んでたけど、全く必要なかったね。(笑)
一平に頼んで病院の熊沢先生に届けたお守りがちゃんと本人の胸に抱かれていた事、密葬は終わったけど党主催の告別式があること。
正妻さん自ら、こんな事を伝えに来てくれるなんて・・・。
納骨の頃には落ち着いているだろうから、「参ってやって下さいましね。」なんて言われたら・・・私が夢子ポジションだったら泣いちゃうなぁ。(´Д⊂グスン
しかし、ほんと品のよいお二人ですなぁ。
一平の父親候補者が増えましたね。
今回坂下を訪れた作家の津山(奥田瑛二)。
うーん、細くて長い指の持ち主っぽい!(笑)
彼の作品「石畳の町」には、雪乃(高島礼子)がモデルになったという女性が登場するらしいし・・・。
雪乃ちゃんとお似合いといえばお似合いだし・・・。
伝統を守りたい夢子と、伝統だけじゃ食べていけないと主張する律子(岸本加世子)。
さんざん言い合って、「じゃあ、私消えます」と夢子が言えば「消えててください」と律子。
おー、気の強い事!(゚ー゚;Aアセアセ
本当にタクシーに乗って消えちゃってましたが、夢子さんが行くところなんてあるんでしょうか?
これで、熊沢先生んちに行ってたら面白いんだけどなぁ。(笑)
そうそう!
謎の少女(黒木メイサ)が落としていったりんご・・・時夫に食べられちゃいましたね。
しかも、食べた後のりんごの芯が何とも情けなくて・・・一平が可哀想だったわ。
彼女が「オ コンビニ・・・」と言ったから、コンビニを時折眺めている一平だけど、絶対に所謂コンビニじゃないよね~。(笑)
絶対に、翌日もう一度見直さなきゃならない事になっちゃうんだよなぁ。
やっぱ、スローなテンポのせいだと思う。(^^ゞ
今回は亡くなった熊沢(小林桂樹)の奥さん(森光子)が坂下を訪ねて来たのが見せ場でしたね。
正妻さんが来るという連絡を受けて、バタバタ慌ててる夢子(八千草薫)がとっても可愛らしい。
そして、正妻さんは凛とした上に嫌味がなく、夫を愛してくれた人として夢子をちゃんと受け入れてくれてたようでカッコいい女性だったなぁ。
あのさばけた正妻さんを持った熊沢先生が、夢子に惹かれたのもわかる気がする。
夢子は何をされるかと思って、一平(二宮和也)や時夫(横山裕)に「闘える物を持って隠れてて」なんて頼んでたけど、全く必要なかったね。(笑)
一平に頼んで病院の熊沢先生に届けたお守りがちゃんと本人の胸に抱かれていた事、密葬は終わったけど党主催の告別式があること。
正妻さん自ら、こんな事を伝えに来てくれるなんて・・・。
納骨の頃には落ち着いているだろうから、「参ってやって下さいましね。」なんて言われたら・・・私が夢子ポジションだったら泣いちゃうなぁ。(´Д⊂グスン
しかし、ほんと品のよいお二人ですなぁ。
一平の父親候補者が増えましたね。
今回坂下を訪れた作家の津山(奥田瑛二)。
うーん、細くて長い指の持ち主っぽい!(笑)
彼の作品「石畳の町」には、雪乃(高島礼子)がモデルになったという女性が登場するらしいし・・・。
雪乃ちゃんとお似合いといえばお似合いだし・・・。
伝統を守りたい夢子と、伝統だけじゃ食べていけないと主張する律子(岸本加世子)。
さんざん言い合って、「じゃあ、私消えます」と夢子が言えば「消えててください」と律子。
おー、気の強い事!(゚ー゚;Aアセアセ
本当にタクシーに乗って消えちゃってましたが、夢子さんが行くところなんてあるんでしょうか?
これで、熊沢先生んちに行ってたら面白いんだけどなぁ。(笑)
そうそう!
謎の少女(黒木メイサ)が落としていったりんご・・・時夫に食べられちゃいましたね。
しかも、食べた後のりんごの芯が何とも情けなくて・・・一平が可哀想だったわ。
彼女が「オ コンビニ・・・」と言ったから、コンビニを時折眺めている一平だけど、絶対に所謂コンビニじゃないよね~。(笑)
by cafe-nyoropon | 2007-01-26 14:03 | 2007年1月クール