デスパレートな妻たち2 第16話 「予期せぬ出来事」
2007年 01月 25日
いやぁ、ポール(マーク・モーゼス)てっきり死んじゃったと思ったよ。(゚ー゚;Aアセアセ
ノアの手下に覚えのない罪で警察に連れて行かれて、護送車の中に放り込まれたらナイフ持った殺し屋がいて・・・。((;゚Д゚)ガクガクブルブル
当然、殺されたと思ったら戻ってきたよ~。
戻ってきた傷だらけのポールを見たフェリシア(ハリエット・サンソム・ハリス)の顔がね~。(´ヘ`;)
まさか生きて戻るなんて思ってなかったから、あんな顔になっちゃうのよね。
ノアとザック(コーディ・カッシュ)を会わせるしか、危険から逃れる手はないというマイク(ジェームズ・デントン)。
ポールのためにノアと会う決意をするザック。
本当にこれで大丈夫なんだろうか?
スーザン(テリー・ハッチャー)、もうすっかりロン先生にまっしぐらなのかと思っていたら、どうもマイクへの想いは断ち切れてなかったようで・・・。(^▽^;)
手術直前に顔を見せたマイクが脳裏から離れなかったのか、麻酔がかかり始めて朦朧とした中で、ついロン先生に「愛してるわ・・・マイク」って言っちゃうのよ。ノ(´д`*)
カール(リチャード・バージ)との偽装結婚を何とか隠し通して来たのに、何の意味もないじゃん!
まぁ、ロン先生には「ビビッとくるもの」がないから別れようと思ってたところだったようだし、問題ないっちゃ問題ないのかもしれないけど・・・。(^^ゞ
トム(ダグ・サヴァント)はリネット(フェリシティ・ハフマン)に常に主導権を握られているような気がしてモヤモヤ。
仲直りの方法として、いつものごとくベッドでイチャついてみたものの、上に乗って組み伏せようとしたとか、いちいち突っかかって甘いムードにならない。
で、トムが選んだのは・・・会社のエレベーター内でのH!(〃▽〃)
そんなところで主導権握って満足なんだろうか?
トム・・・ちょっと器が小さくないかい?(´ヘ`;)
養子斡旋所に行ったガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)とカルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)。
何とか理想の里親に見られるように、リネットの子供たちと仲良く戯れる写真を撮って、その上彼らの名付け親だなんていってみたものの、ジョン(ジェシー・メトカーフ)の母親・ヘレンの登場ですべてはパー!
まさか、斡旋所のスタッフだったなんて・・・。(苦笑)
カルロスが服役していたことも、ガブリエルが淫行していたこともバラされちゃったらお終いよね。(^▽^;)
どこの斡旋所へ行っても同じなんて言われたら、もう八方塞じゃん!
お金はかかるけど・・・とガブリエルがカルロスを連れて行った、怪しげな代理人はどうなんでしょ?
これがきっと、何かのトラブルの元なんだろうなぁ。
そして、ブリー(マーシア・クロス)よ~。
心配だわ、ブリー。
アンドリュー(ショーン・パイフロム)が自分の財産ほしさに、ホモ友にわざと顔を殴らせて、それがブリーにやられた傷だと訴えてきたり・・・。
親子でここまでとげとげしい関係になっちゃったら辛いわ。
とっとと財産もらって出て行きたいアンドリューと、半人前な息子を放り出すわけにはいかないと思っているブリー。
このままではアルコール依存症の母親の虐待という事にされてしまう。
4週間後審問に備えて、ブリーは断酒会へ参加。
しかも、知ってる人に会わないために、わざとガラの悪そうな地区の断酒会に行ってるし・・・。
ブリーにとっては、そういう人たちの中に身を置いているだけでもストレスだろうなぁ。
断酒会に参加してきた自分へのご褒美が・・・またお酒なのね。(´Д⊂グスン
誰かブリーをしっかり支えてあげてほしいなぁ。
ノアの手下に覚えのない罪で警察に連れて行かれて、護送車の中に放り込まれたらナイフ持った殺し屋がいて・・・。((;゚Д゚)ガクガクブルブル
当然、殺されたと思ったら戻ってきたよ~。
戻ってきた傷だらけのポールを見たフェリシア(ハリエット・サンソム・ハリス)の顔がね~。(´ヘ`;)
まさか生きて戻るなんて思ってなかったから、あんな顔になっちゃうのよね。
ノアとザック(コーディ・カッシュ)を会わせるしか、危険から逃れる手はないというマイク(ジェームズ・デントン)。
ポールのためにノアと会う決意をするザック。
本当にこれで大丈夫なんだろうか?
スーザン(テリー・ハッチャー)、もうすっかりロン先生にまっしぐらなのかと思っていたら、どうもマイクへの想いは断ち切れてなかったようで・・・。(^▽^;)
手術直前に顔を見せたマイクが脳裏から離れなかったのか、麻酔がかかり始めて朦朧とした中で、ついロン先生に「愛してるわ・・・マイク」って言っちゃうのよ。ノ(´д`*)
カール(リチャード・バージ)との偽装結婚を何とか隠し通して来たのに、何の意味もないじゃん!
まぁ、ロン先生には「ビビッとくるもの」がないから別れようと思ってたところだったようだし、問題ないっちゃ問題ないのかもしれないけど・・・。(^^ゞ
トム(ダグ・サヴァント)はリネット(フェリシティ・ハフマン)に常に主導権を握られているような気がしてモヤモヤ。
仲直りの方法として、いつものごとくベッドでイチャついてみたものの、上に乗って組み伏せようとしたとか、いちいち突っかかって甘いムードにならない。
で、トムが選んだのは・・・会社のエレベーター内でのH!(〃▽〃)
そんなところで主導権握って満足なんだろうか?
トム・・・ちょっと器が小さくないかい?(´ヘ`;)
養子斡旋所に行ったガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)とカルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)。
何とか理想の里親に見られるように、リネットの子供たちと仲良く戯れる写真を撮って、その上彼らの名付け親だなんていってみたものの、ジョン(ジェシー・メトカーフ)の母親・ヘレンの登場ですべてはパー!
まさか、斡旋所のスタッフだったなんて・・・。(苦笑)
カルロスが服役していたことも、ガブリエルが淫行していたこともバラされちゃったらお終いよね。(^▽^;)
どこの斡旋所へ行っても同じなんて言われたら、もう八方塞じゃん!
お金はかかるけど・・・とガブリエルがカルロスを連れて行った、怪しげな代理人はどうなんでしょ?
これがきっと、何かのトラブルの元なんだろうなぁ。
そして、ブリー(マーシア・クロス)よ~。
心配だわ、ブリー。
アンドリュー(ショーン・パイフロム)が自分の財産ほしさに、ホモ友にわざと顔を殴らせて、それがブリーにやられた傷だと訴えてきたり・・・。
親子でここまでとげとげしい関係になっちゃったら辛いわ。
とっとと財産もらって出て行きたいアンドリューと、半人前な息子を放り出すわけにはいかないと思っているブリー。
このままではアルコール依存症の母親の虐待という事にされてしまう。
4週間後審問に備えて、ブリーは断酒会へ参加。
しかも、知ってる人に会わないために、わざとガラの悪そうな地区の断酒会に行ってるし・・・。
ブリーにとっては、そういう人たちの中に身を置いているだけでもストレスだろうなぁ。
断酒会に参加してきた自分へのご褒美が・・・またお酒なのね。(´Д⊂グスン
誰かブリーをしっかり支えてあげてほしいなぁ。
by cafe-nyoropon | 2007-01-25 11:09 | デスパレートな妻たち