ヒミツの花園 第3話 「胸キュンしたいんです!」
2007年 01月 24日
原稿のやり直しの依頼・・・大変な仕事ですな。>夏世(釈由美子)
ストーリーが盛り上がらない!胸キュンしないんです!
また、ストレートな・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
後半、夏世と智(要潤)が映画に行ったあたりからのテンポは悪くなかったんだけど、前半がダラダラした感じでものすごく退屈だった。
自分の胸キュンエピを陽(本郷奏多)に話したもののわかってもらえなかった夏世は、次に智を映画に誘い胸キュンなストーリーの突破口を開こうとする。
映画を見て、食事をして、智に「これから家に来ない?」と誘われ、ちょっとずつ胸キュンしちゃってる夏世。(笑)
家に行ってみれば、誰もいないのか真っ暗な部屋、智に誘われベランダへ出てみるとそこには夜景が広がっていて・・・。
そこから、陽に話した胸キュンエピと同じ状況が・・・。
智が自分のコートのポッケに夏世の手を入れさせてくれて、そこに彼の手も入ってきて・・・。
その上、「目、閉じて」なんて言われたら・・・(゚ー゚*)(゚ー゚*)(゚ー゚*)(゚ー゚*)(〃▽〃)
そこで「見ちゃった」という陽の声。
夏世の胸キュンエピが理解できなかった陽が、智に頼んで再現してもらったんだとさ。
そんな事だろうと思ったけど、さすがにちょっと夏世が可哀想だったわ。
っつーか、そういう胸キュンな想いが理解できないという時点で、陽に欠けてる部分がどういうものかはわかるけどね。
花園ゆり子の家を飛び出した夏世を追いかけたのは航(堺雅人)。
目の前で女の子におめめ(TωT)ウルウルされちゃったら、航にぃも胸キュンしちゃったんじゃないの?
自分にとっては大切な思い出だったという夏世に、ちゃんと謝ってくれた航。
うーん、これは好感触ですな。
陽に頼まれたからやっただけの智も、ちょっと夏世が気になってきたみたいだし、航にぃと智と夏世の関係にこれから注目だわ。
そうそう、編集の田中ちゃん(寺島進)と亮子(真矢みき)の関係は、やっぱりそうだったのね。(笑)
そっち方面のストーリーも気になるんですけど・・・。
ストーリーが盛り上がらない!胸キュンしないんです!
また、ストレートな・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
後半、夏世と智(要潤)が映画に行ったあたりからのテンポは悪くなかったんだけど、前半がダラダラした感じでものすごく退屈だった。
自分の胸キュンエピを陽(本郷奏多)に話したもののわかってもらえなかった夏世は、次に智を映画に誘い胸キュンなストーリーの突破口を開こうとする。
映画を見て、食事をして、智に「これから家に来ない?」と誘われ、ちょっとずつ胸キュンしちゃってる夏世。(笑)
家に行ってみれば、誰もいないのか真っ暗な部屋、智に誘われベランダへ出てみるとそこには夜景が広がっていて・・・。
そこから、陽に話した胸キュンエピと同じ状況が・・・。
智が自分のコートのポッケに夏世の手を入れさせてくれて、そこに彼の手も入ってきて・・・。
その上、「目、閉じて」なんて言われたら・・・(゚ー゚*)(゚ー゚*)(゚ー゚*)(゚ー゚*)(〃▽〃)
そこで「見ちゃった」という陽の声。
夏世の胸キュンエピが理解できなかった陽が、智に頼んで再現してもらったんだとさ。
そんな事だろうと思ったけど、さすがにちょっと夏世が可哀想だったわ。
っつーか、そういう胸キュンな想いが理解できないという時点で、陽に欠けてる部分がどういうものかはわかるけどね。
花園ゆり子の家を飛び出した夏世を追いかけたのは航(堺雅人)。
目の前で女の子におめめ(TωT)ウルウルされちゃったら、航にぃも胸キュンしちゃったんじゃないの?
自分にとっては大切な思い出だったという夏世に、ちゃんと謝ってくれた航。
うーん、これは好感触ですな。
陽に頼まれたからやっただけの智も、ちょっと夏世が気になってきたみたいだし、航にぃと智と夏世の関係にこれから注目だわ。
そうそう、編集の田中ちゃん(寺島進)と亮子(真矢みき)の関係は、やっぱりそうだったのね。(笑)
そっち方面のストーリーも気になるんですけど・・・。
by cafe-nyoropon | 2007-01-24 11:36 | 2007年1月クール