花より男子2 第3話 「ばいばいバカ男」
2007年 01月 20日
司(松本潤)は滋(加藤夏希)につくし(井上真央)にはかなわないってところを見せたくて呼び出してたのに、その滋が司を見るなりキスなんかしちゃって・・・。
それをつくしが見て帰っちゃって・・・。
あぁ、間が悪い。
こういうのはずっと心に引っかかっちゃうもんだよね。
ついに「突然電話とかしてごめん。もう、そういう事しないから・・・ばいばい。」なんて展開に。
いやぁ、そう言って司の前から去っていくつくしの涙を堪えた表情が何ともせつなかった。
井上真央ちゃん、さすがです!
で、またそんなつくしを追いかける類(小栗旬)がいいじゃないの~♪
あのまま追いかけて抱きしめていたら、その二人がくっつくしかないような状況だったと思うんだけど、類はつくしの背中を見送って戻っちゃうんだよね。
あーん、何だかじれったかったり、せつなかったり・・・。
つくしのパパ・晴男(小林すすむ)が会社の金で株に手を出し、つくしは深夜のバイトをするハメに・・・。
あのぉ、お父さん・・・それはやっちゃいけないことですから。(^▽^;)
司は滋と付き合うことを決めるんだけど、それは会社を守るためみたいよね。
司に「付き合おう」って言われたとつくしに報告しに来た滋。
「嬉しくて涙が止まらない」なんて言われたら、つくしだって「おめでとう」としか言えないじゃん!
でも、滋を憎む気になれないのは、彼女は彼女でピュアな心を持った女の子だからなんだよね~。
深夜のバイト先で倒れたつくし。
滋との結納の席にいた司に、それを知らせたのは秘書の西田(デビット伊東)。
さりげなく司にメモを渡すところが、ニクイ、ニクイ!
「正義の味方」だと自分で言うだけのことはありましたね。
こうやって、司がつくしのところへ走ってしまったら、さすがに滋も二人の関係に気付くかしら?
あきら(阿部力)のママ・・・ブリブリのメルヘン女でしたね。(笑)
演じていたのは西村知美さん!
マンガ大好きな彼女だし、これは嬉しいお仕事だったんじゃないかしら?
それをつくしが見て帰っちゃって・・・。
あぁ、間が悪い。
こういうのはずっと心に引っかかっちゃうもんだよね。
ついに「突然電話とかしてごめん。もう、そういう事しないから・・・ばいばい。」なんて展開に。
いやぁ、そう言って司の前から去っていくつくしの涙を堪えた表情が何ともせつなかった。
井上真央ちゃん、さすがです!
で、またそんなつくしを追いかける類(小栗旬)がいいじゃないの~♪
あのまま追いかけて抱きしめていたら、その二人がくっつくしかないような状況だったと思うんだけど、類はつくしの背中を見送って戻っちゃうんだよね。
あーん、何だかじれったかったり、せつなかったり・・・。
つくしのパパ・晴男(小林すすむ)が会社の金で株に手を出し、つくしは深夜のバイトをするハメに・・・。
あのぉ、お父さん・・・それはやっちゃいけないことですから。(^▽^;)
司は滋と付き合うことを決めるんだけど、それは会社を守るためみたいよね。
司に「付き合おう」って言われたとつくしに報告しに来た滋。
「嬉しくて涙が止まらない」なんて言われたら、つくしだって「おめでとう」としか言えないじゃん!
でも、滋を憎む気になれないのは、彼女は彼女でピュアな心を持った女の子だからなんだよね~。
深夜のバイト先で倒れたつくし。
滋との結納の席にいた司に、それを知らせたのは秘書の西田(デビット伊東)。
さりげなく司にメモを渡すところが、ニクイ、ニクイ!
「正義の味方」だと自分で言うだけのことはありましたね。
こうやって、司がつくしのところへ走ってしまったら、さすがに滋も二人の関係に気付くかしら?
あきら(阿部力)のママ・・・ブリブリのメルヘン女でしたね。(笑)
演じていたのは西村知美さん!
マンガ大好きな彼女だし、これは嬉しいお仕事だったんじゃないかしら?
by cafe-nyoropon | 2007-01-20 14:19 | 2007年1月クール