拝啓、父上様 第二話
2007年 01月 19日
神楽坂で生きるというのは、本当にこういう事なんですかね?
「日陰の身」なんて言葉があるけど、とにかくこれっぽっちも陽のあたる場所に出ちゃいけないのね。
夢子(八千草薫)はそれでも病院で危険な状態の熊沢(小林桂樹)にお守りを握らせたくて、一平(二宮和也)をおつかいに出す。
今時の子って、言われたら言われただけのことしか出来ない子が多いじゃない?
そんな中で一平が、迷惑そうにしていた看護師の言葉をそのまま夢子に伝えなかったのはちょっと良かったなぁ。
このお守りの話を聞いた雪乃(高島礼子)が静かに涙を流すんだよね~。
神楽坂で生きる女の人生を実感したのでしょうか?
「哀れね、何の見返りもないのにダンナに尽くそうとして・・・。」
これは雪乃自身にも当てはまる事なんだろうか?
熊沢先生が亡くなった。
喪服に着替えた夢子・律子(岸本加世子)・保(高橋克実)・エリ(福田沙紀)をワゴン車で熊沢邸の側まで連れて行く一平。
報道陣が囲む熊沢邸がやっと見られるほどの位置に車を停めて、車外に降りることもなく車の中から手を合わせてのお別れ。
愛した人をこうやって見送るしかないなんて、神楽坂の女は辛いっすね。
次々と一平の父親かも?な人々も登場してますね。
今回は議員の真田(小野武彦)・・・だけど、一平はあまり好きではなさそう。
最終的にお父さんが誰だかわかるんだろうか?
雪乃ちゃんは教えないって言ってたけどね。
しかし、テンポが眠気を誘うドラマやなぁ・・・。( ゚Д゚)ネムヒー
森山良子さんの主題歌も、その美しい歌声に癒されてさらに眠気を・・・。( ・д⊂ヽ゛
「日陰の身」なんて言葉があるけど、とにかくこれっぽっちも陽のあたる場所に出ちゃいけないのね。
夢子(八千草薫)はそれでも病院で危険な状態の熊沢(小林桂樹)にお守りを握らせたくて、一平(二宮和也)をおつかいに出す。
今時の子って、言われたら言われただけのことしか出来ない子が多いじゃない?
そんな中で一平が、迷惑そうにしていた看護師の言葉をそのまま夢子に伝えなかったのはちょっと良かったなぁ。
このお守りの話を聞いた雪乃(高島礼子)が静かに涙を流すんだよね~。
神楽坂で生きる女の人生を実感したのでしょうか?
「哀れね、何の見返りもないのにダンナに尽くそうとして・・・。」
これは雪乃自身にも当てはまる事なんだろうか?
熊沢先生が亡くなった。
喪服に着替えた夢子・律子(岸本加世子)・保(高橋克実)・エリ(福田沙紀)をワゴン車で熊沢邸の側まで連れて行く一平。
報道陣が囲む熊沢邸がやっと見られるほどの位置に車を停めて、車外に降りることもなく車の中から手を合わせてのお別れ。
愛した人をこうやって見送るしかないなんて、神楽坂の女は辛いっすね。
次々と一平の父親かも?な人々も登場してますね。
今回は議員の真田(小野武彦)・・・だけど、一平はあまり好きではなさそう。
最終的にお父さんが誰だかわかるんだろうか?
雪乃ちゃんは教えないって言ってたけどね。
しかし、テンポが眠気を誘うドラマやなぁ・・・。( ゚Д゚)ネムヒー
森山良子さんの主題歌も、その美しい歌声に癒されてさらに眠気を・・・。( ・д⊂ヽ゛
by cafe-nyoropon | 2007-01-19 00:00 | 2007年1月クール