デスパレートな妻たち2 第15話 「善意と下心」
2007年 01月 18日
ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)のエピがせつなかった。
突然現れたガブリエルのママ・ルシア。
再び妊娠を望むようになったガブリエルだったのに、階段から落ちた時の傷が大きくて次の妊娠が難しいというショッキングな宣告をされてしまう。
そんな娘に「私が代理母になるわ」と言うルシア。
そうやってソリス家に居座ろうとしているのよ。
15歳の時、ルシアの2番目の夫に性的虐待を受けたガブリエルは、どうしても母を許せない。
で、ホテルに置きざりにして帰ってきちゃうのよ。(^▽^;)
カルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)が、何とか二人の仲をもとうとルシアの滞在するホテルに行って話をしたのに、ルシアはあの時2番目の夫を誘ったのはガブリエルだったと・・・。
何だかショックだわ。
母親がこんな事言うなんて・・・。
カルロス、優しかったね~。
ルシアが何を言ったかなんてガブリエルには一言も告げずに、「養子でもいいね」なんてさ。(TωT)ウルウル
ガブリエルへの愛情を感じたわ。
ところで、シャオ・メイはどこ?(笑)
スーザン(テリー・ハッチャー)の偽装結婚問題も長々引っ張りますなぁ。(^▽^;)
保険詐欺がバレたら刑務所行きだとわかっていながら、やっちゃうカール(リチャード・バージ)もすごい!
もっとすごいのは、3年前の離婚の際に捨てた指輪に固執するところ。
いくら家宝の指輪だとしても、3年前に捨てたものだよ!普通諦めるでしょ?
何で探すかなぁ?
んで、何で発見できるかなぁ?(笑)
結婚式で使うため、カールが指輪を持ってたんだけど、それをイーディ(ニコレット・シェリダン)が発見しちゃって、おまけに婚前契約書まであるもんだから彼女はてっきりプロポーズされると思い込んでしまうのよね。
で、自分の口から言いたいと、それをスーザンに報告するイーディ。
あはは・・・スーザンも困るわよね・・・「それ、私との結婚で使うのよ」とも言えないし。
で、スーザンはカールにイーディが勘違いしていると教えるわけよ。
するとあっさり「イーディにプロポーズするつもりだ」とカール。
こう言われてしまうと、自分との結婚は本当に単なる偽装結婚でしかないって事だもんね~。
スーザンもそこで落ち込まなくていいじゃん!ロン先生がいるくせに・・・。
ほんと、欲張りなんだから・・・。(笑)
ブリー(マーシア・クロス)とリネット(フェリシティ・ハフマン)の関係も微妙になっちゃったね。
ただでさえ、子供を預けたり預かったりというのはいろいろ難しい事があると思うんだけど・・・。
二日酔いで苦しむブリーの気持ちも知らず、突然子供たちのシッターを頼んだリネットが悪いのか。
子供を預かっているのにお酒を呑んで寝てしまったブリーが悪いのか。
勝手に抜け出した子供たちが悪いのか。
うーん、みんなそれぞれに悪いところがあったと思うなぁ。
最後にブリーの家の玄関にワインの空き瓶を並べたリネットは、友達としてブリーにちゃんと認識させたいという気持ちがあったんだと思うけど、やっぱ一方的に責めるのもどうかと思うしなぁ。
しかし、ブリーのお酒は本当にどうにかしなくてはね。
あのきっちりしたブリーが、酔っ払って玄関前の芝生で寝ているなんて・・・。(^▽^;)
あっという間にご近所の噂になりそうな光景じゃない?
突然現れたガブリエルのママ・ルシア。
再び妊娠を望むようになったガブリエルだったのに、階段から落ちた時の傷が大きくて次の妊娠が難しいというショッキングな宣告をされてしまう。
そんな娘に「私が代理母になるわ」と言うルシア。
そうやってソリス家に居座ろうとしているのよ。
15歳の時、ルシアの2番目の夫に性的虐待を受けたガブリエルは、どうしても母を許せない。
で、ホテルに置きざりにして帰ってきちゃうのよ。(^▽^;)
カルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)が、何とか二人の仲をもとうとルシアの滞在するホテルに行って話をしたのに、ルシアはあの時2番目の夫を誘ったのはガブリエルだったと・・・。
何だかショックだわ。
母親がこんな事言うなんて・・・。
カルロス、優しかったね~。
ルシアが何を言ったかなんてガブリエルには一言も告げずに、「養子でもいいね」なんてさ。(TωT)ウルウル
ガブリエルへの愛情を感じたわ。
ところで、シャオ・メイはどこ?(笑)
スーザン(テリー・ハッチャー)の偽装結婚問題も長々引っ張りますなぁ。(^▽^;)
保険詐欺がバレたら刑務所行きだとわかっていながら、やっちゃうカール(リチャード・バージ)もすごい!
もっとすごいのは、3年前の離婚の際に捨てた指輪に固執するところ。
いくら家宝の指輪だとしても、3年前に捨てたものだよ!普通諦めるでしょ?
何で探すかなぁ?
んで、何で発見できるかなぁ?(笑)
結婚式で使うため、カールが指輪を持ってたんだけど、それをイーディ(ニコレット・シェリダン)が発見しちゃって、おまけに婚前契約書まであるもんだから彼女はてっきりプロポーズされると思い込んでしまうのよね。
で、自分の口から言いたいと、それをスーザンに報告するイーディ。
あはは・・・スーザンも困るわよね・・・「それ、私との結婚で使うのよ」とも言えないし。
で、スーザンはカールにイーディが勘違いしていると教えるわけよ。
するとあっさり「イーディにプロポーズするつもりだ」とカール。
こう言われてしまうと、自分との結婚は本当に単なる偽装結婚でしかないって事だもんね~。
スーザンもそこで落ち込まなくていいじゃん!ロン先生がいるくせに・・・。
ほんと、欲張りなんだから・・・。(笑)
ブリー(マーシア・クロス)とリネット(フェリシティ・ハフマン)の関係も微妙になっちゃったね。
ただでさえ、子供を預けたり預かったりというのはいろいろ難しい事があると思うんだけど・・・。
二日酔いで苦しむブリーの気持ちも知らず、突然子供たちのシッターを頼んだリネットが悪いのか。
子供を預かっているのにお酒を呑んで寝てしまったブリーが悪いのか。
勝手に抜け出した子供たちが悪いのか。
うーん、みんなそれぞれに悪いところがあったと思うなぁ。
最後にブリーの家の玄関にワインの空き瓶を並べたリネットは、友達としてブリーにちゃんと認識させたいという気持ちがあったんだと思うけど、やっぱ一方的に責めるのもどうかと思うしなぁ。
しかし、ブリーのお酒は本当にどうにかしなくてはね。
あのきっちりしたブリーが、酔っ払って玄関前の芝生で寝ているなんて・・・。(^▽^;)
あっという間にご近所の噂になりそうな光景じゃない?
by cafe-nyoropon | 2007-01-18 12:38 | デスパレートな妻たち