拝啓、父上様 第一話
2007年 01月 12日
うーん、このテンポに慣れればいいのかなぁ?
話が動き出せば面白いんだろうけど、初回はこのまったりしたテンポにちょっとついていけなかった。
「優しい時間」を思い出せ!>自分(^▽^;)
板前として神楽坂にある料亭「坂下」で働く一平(二宮和也)。
大女将の夢子(八千草薫)は政界の熊沢(小林桂樹)の「いい人」だったらしい。
こういうのが神楽坂っぽい。(笑)
一平の母・雪乃(高島礼子)だって、元芸者で富山でひっそり一平を産み、一平はいまだに自分の父親が誰なのか知らずにいるし・・・。
父親かな?と思ってる人が3~4人いるみたいだけど、そうだったら嬉しい人とそうじゃない人がいるなんて、知りたいような知りたくないような・・・だよね。(^▽^;)
神楽坂のマンション建設問題では組合が反対してるんだけど、坂下の実権を握る律子(岸本加世子)は水面下で「新・坂下」を作ろうと動いている模様。
お店にとっても熊沢の存在は大きいわけで、こういう人物の死がお店ひとつ動かしちゃうかも・・・と思うと、私ら一般人にはなかなか覗けない世界なだけに、ちょっと興味はわいてきちゃうかも・・・。
それにしても品の良いドラマですなぁ。(^▽^;)
あまりに品が良すぎて、あたくしなんぞはちょっとむず痒かったりするのですが、次回から話が動き出すようなので期待して見ていきたいと思います。
話が動き出せば面白いんだろうけど、初回はこのまったりしたテンポにちょっとついていけなかった。
「優しい時間」を思い出せ!>自分(^▽^;)
板前として神楽坂にある料亭「坂下」で働く一平(二宮和也)。
大女将の夢子(八千草薫)は政界の熊沢(小林桂樹)の「いい人」だったらしい。
こういうのが神楽坂っぽい。(笑)
一平の母・雪乃(高島礼子)だって、元芸者で富山でひっそり一平を産み、一平はいまだに自分の父親が誰なのか知らずにいるし・・・。
父親かな?と思ってる人が3~4人いるみたいだけど、そうだったら嬉しい人とそうじゃない人がいるなんて、知りたいような知りたくないような・・・だよね。(^▽^;)
神楽坂のマンション建設問題では組合が反対してるんだけど、坂下の実権を握る律子(岸本加世子)は水面下で「新・坂下」を作ろうと動いている模様。
お店にとっても熊沢の存在は大きいわけで、こういう人物の死がお店ひとつ動かしちゃうかも・・・と思うと、私ら一般人にはなかなか覗けない世界なだけに、ちょっと興味はわいてきちゃうかも・・・。
それにしても品の良いドラマですなぁ。(^▽^;)
あまりに品が良すぎて、あたくしなんぞはちょっとむず痒かったりするのですが、次回から話が動き出すようなので期待して見ていきたいと思います。
by cafe-nyoropon | 2007-01-12 00:23 | 2007年1月クール