デスパレートな妻たち 第14話 「美しき友情」
2007年 01月 11日
エドって本当に嫌な上司なんですけど・・・。(´ヘ`;)
トム(ダグ・サヴァント)がリネット(フェリシティ・ハフマン)と同じ職場に復帰できたのはいいけど、エドのご機嫌を取るのに必死。
自分の夫が目の前でボスにからかわれてるのを見るのって苦痛だよね。
ナッツみたいなのを投げて、3個口でキャッチできたら200ドルというのは、不快ながらもまだ我慢できたけど、トイレに漬けたドーナツを食べられるかなんて賭けは酷すぎる!ヽ(`Д´)ノプンプン
っつーか、いくらボスがやる事だって、周りも止めろよ!って思っちゃうわ。
リネットは我慢できず、エドに勝負を挑む。
生ベーコン500グラム食べられたら、お遊びは封印!
でもさぁ、ここで同じようにバカバカしい賭けをしちゃうのもどうなんだろうか?(゚ー゚;Aアセアセ
リネットが勝ったのはいいけど、エドにはちゃんと反省してもらいたいわ。
マキシーンの家の昼食会で、彼女が一人で料理を作っているという嘘を追求したブリー(マーシア・クロス)。
中国人女性のシャオ・メイが強制労働させられていたとはね~。
ブリーは嘘を見破って満足そうだったけど、今度は自分が追及される立場に立たされるわけよ。
スーザン(テリー・ハッチャー)とイーディ(ニコレット・シェリダン)に、ベティ(アルフレ・ウッダード)との関係を聞き出そうと近寄ってくるんだもん。
「アイスが溶けちゃう」って切り抜けてたけど、ブリーもいろいろ秘密があって大変だわ。(^▽^;)
以前、アップルワイト家に住んでいた住人から預かっていた合鍵を使い、ベティたちの留守中に忍び込んだブリー。
やる事、大胆だよなぁ。(^▽^;)
で、ケーレブに会って、メラニーという女の子を殺したという事実を聞き出すのよ。
ケーレブがメラニーを殺した事を打ち明けて、「きれいだったよ・・・あなたみたいに」とブリーに行った時はぞくっとしたわ。
ブリーが殺されるんじゃないかと思ったけど、無事に家に戻ったみたいで・・・。
外出から戻ったベティがブリーに、メラニーはマシュー(メカッド・ブルックス)の恋人だったこと、そんなメラニーにケーレブが告白しキスしようとして引っ叩かれたこと、それに逆上して彼女を殺してしまったことなど打ち明けるわけよ。
そして、自分の責任だと・・・。
ブリーはベティの母親としての思いに共感しちゃったんだろうなぁ。
ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)はマキシーンの家で強制労働させられていたシャオ・メイを一時預かっているうちに、彼女の裁縫や料理の腕のすばらしさに気付く。
で、何とかメイドになってもらえないかと考えるわけよ。
私もほしいわ、あんなパーフェクトなメイド!(笑)
ブレスレット一個あげただけで、シャオ・メイはガブリエルを崇拝。
別れの時にここで働きたいと騒いで、それをガブリエルが了承し最高のメイドの誕生!(笑)
だけどさぁ、カルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)が今後シャオ・メイに手を出すなんて事はないんだろうか?
それだけが気がかりなんだよなぁ。(^▽^;)
スーザンは脾臓の手術が必要なのに保険が切れていることがわかり大慌て。
で、イーディの提案でゲイの男性と偽装結婚を思いつくわけよ。
っつーか、スーザンのこういうその場しのぎな考え方が嫌いなんだよなぁ。(^^ゞ
でも、ゲイの男性のパートナーの強烈な嫉妬で、結局はこの偽装結婚も失敗。
落ち込むスーザンを見た元ダンナのカール(リチャード・バージ)がイーディに内緒で再婚を申し出たーーー!
ぜーーーーったい、もめるぞ!(爆)
かつてマシューの恋人メラニーに恋をして殺してしまったケーレブが、ダニエル(ジョイ・ローレン)の事を見つめているのが恐ろしい。
嫌な予感がするなぁ。(((( ;゚д゚)))アワワワワ
フェリシアさん(ハリエット・サンソム・ハリス)も何を企んでるのか・・・。
ノアに孫がいることをそれとなく知らせたりして、不気味だわ~。
トム(ダグ・サヴァント)がリネット(フェリシティ・ハフマン)と同じ職場に復帰できたのはいいけど、エドのご機嫌を取るのに必死。
自分の夫が目の前でボスにからかわれてるのを見るのって苦痛だよね。
ナッツみたいなのを投げて、3個口でキャッチできたら200ドルというのは、不快ながらもまだ我慢できたけど、トイレに漬けたドーナツを食べられるかなんて賭けは酷すぎる!ヽ(`Д´)ノプンプン
っつーか、いくらボスがやる事だって、周りも止めろよ!って思っちゃうわ。
リネットは我慢できず、エドに勝負を挑む。
生ベーコン500グラム食べられたら、お遊びは封印!
でもさぁ、ここで同じようにバカバカしい賭けをしちゃうのもどうなんだろうか?(゚ー゚;Aアセアセ
リネットが勝ったのはいいけど、エドにはちゃんと反省してもらいたいわ。
マキシーンの家の昼食会で、彼女が一人で料理を作っているという嘘を追求したブリー(マーシア・クロス)。
中国人女性のシャオ・メイが強制労働させられていたとはね~。
ブリーは嘘を見破って満足そうだったけど、今度は自分が追及される立場に立たされるわけよ。
スーザン(テリー・ハッチャー)とイーディ(ニコレット・シェリダン)に、ベティ(アルフレ・ウッダード)との関係を聞き出そうと近寄ってくるんだもん。
「アイスが溶けちゃう」って切り抜けてたけど、ブリーもいろいろ秘密があって大変だわ。(^▽^;)
以前、アップルワイト家に住んでいた住人から預かっていた合鍵を使い、ベティたちの留守中に忍び込んだブリー。
やる事、大胆だよなぁ。(^▽^;)
で、ケーレブに会って、メラニーという女の子を殺したという事実を聞き出すのよ。
ケーレブがメラニーを殺した事を打ち明けて、「きれいだったよ・・・あなたみたいに」とブリーに行った時はぞくっとしたわ。
ブリーが殺されるんじゃないかと思ったけど、無事に家に戻ったみたいで・・・。
外出から戻ったベティがブリーに、メラニーはマシュー(メカッド・ブルックス)の恋人だったこと、そんなメラニーにケーレブが告白しキスしようとして引っ叩かれたこと、それに逆上して彼女を殺してしまったことなど打ち明けるわけよ。
そして、自分の責任だと・・・。
ブリーはベティの母親としての思いに共感しちゃったんだろうなぁ。
ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)はマキシーンの家で強制労働させられていたシャオ・メイを一時預かっているうちに、彼女の裁縫や料理の腕のすばらしさに気付く。
で、何とかメイドになってもらえないかと考えるわけよ。
私もほしいわ、あんなパーフェクトなメイド!(笑)
ブレスレット一個あげただけで、シャオ・メイはガブリエルを崇拝。
別れの時にここで働きたいと騒いで、それをガブリエルが了承し最高のメイドの誕生!(笑)
だけどさぁ、カルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)が今後シャオ・メイに手を出すなんて事はないんだろうか?
それだけが気がかりなんだよなぁ。(^▽^;)
スーザンは脾臓の手術が必要なのに保険が切れていることがわかり大慌て。
で、イーディの提案でゲイの男性と偽装結婚を思いつくわけよ。
っつーか、スーザンのこういうその場しのぎな考え方が嫌いなんだよなぁ。(^^ゞ
でも、ゲイの男性のパートナーの強烈な嫉妬で、結局はこの偽装結婚も失敗。
落ち込むスーザンを見た元ダンナのカール(リチャード・バージ)がイーディに内緒で再婚を申し出たーーー!
ぜーーーーったい、もめるぞ!(爆)
かつてマシューの恋人メラニーに恋をして殺してしまったケーレブが、ダニエル(ジョイ・ローレン)の事を見つめているのが恐ろしい。
嫌な予感がするなぁ。(((( ;゚д゚)))アワワワワ
フェリシアさん(ハリエット・サンソム・ハリス)も何を企んでるのか・・・。
ノアに孫がいることをそれとなく知らせたりして、不気味だわ~。
by cafe-nyoropon | 2007-01-11 12:59 | デスパレートな妻たち