ヒミツの花園 第1話 「超人気少女マンガ家の正体は四兄弟だった!」
2007年 01月 09日
ファッション誌の編集者だった夏世(釈由美子)がその雑誌の休刊に伴い、少女コミックの編集部へ異動になる。
そこで人気漫画家・花園ゆり子の担当になった事から始まる夏世の受難。
花園ゆり子という名前でマンガを描いているのが、四人兄弟だというのは面白いと思う。
長男で背景担当の航(堺雅人)・次男で人物担当の修(池田鉄洋)・三男で営業担当の智(要潤)・四男でストーリー担当の陽(本郷奏多)。
男四人、しかも兄弟で何故少女マンガを描いてるのか?
そして、その正体を隠す理由なんかは興味がある。
でもでも・・・初回はいまひとつだったなぁ。
釈ちゃんも、もうちょっとコメディが演じられればいいんだけど、何となく恥ずかしさが残っちゃってる感じで・・・。
社会に出て5年、毎年自分の誕生日を会社で迎えていた夏世にとって、花園ゆり子を名乗る四兄弟に「おめでとう」と祝ってもらったのは嬉しかっただろう。
その時は、プレゼントがビックリ箱になってるなんて思いもしないしね。(笑)
だけど、新しく担当編集者になった夏世をからかって楽しんでる修の様子なんかは、見ていてあまり気分のいいものではないよなぁ。
ファッション誌担当だった時の上司・亮子(真矢みき)が花園ゆり子の名前に覚えがあるようで、そのあたりの「ヒミツ」もちょっと気になりますが・・・もうちょっと惹きつける魅力があればいいなぁ。
何だかちょっとダラダラしちゃった感じが気になりました。
そこで人気漫画家・花園ゆり子の担当になった事から始まる夏世の受難。
花園ゆり子という名前でマンガを描いているのが、四人兄弟だというのは面白いと思う。
長男で背景担当の航(堺雅人)・次男で人物担当の修(池田鉄洋)・三男で営業担当の智(要潤)・四男でストーリー担当の陽(本郷奏多)。
男四人、しかも兄弟で何故少女マンガを描いてるのか?
そして、その正体を隠す理由なんかは興味がある。
でもでも・・・初回はいまひとつだったなぁ。
釈ちゃんも、もうちょっとコメディが演じられればいいんだけど、何となく恥ずかしさが残っちゃってる感じで・・・。
社会に出て5年、毎年自分の誕生日を会社で迎えていた夏世にとって、花園ゆり子を名乗る四兄弟に「おめでとう」と祝ってもらったのは嬉しかっただろう。
その時は、プレゼントがビックリ箱になってるなんて思いもしないしね。(笑)
だけど、新しく担当編集者になった夏世をからかって楽しんでる修の様子なんかは、見ていてあまり気分のいいものではないよなぁ。
ファッション誌担当だった時の上司・亮子(真矢みき)が花園ゆり子の名前に覚えがあるようで、そのあたりの「ヒミツ」もちょっと気になりますが・・・もうちょっと惹きつける魅力があればいいなぁ。
何だかちょっとダラダラしちゃった感じが気になりました。
by cafe-nyoropon | 2007-01-09 23:58 | 2007年1月クール