役者魂! 第九回 「生放送!電撃発表と母の逆襲」
2006年 12月 12日
先週、まり子(戸田菜穂)と子供たちの再会の場面を見せられちゃってるからなぁ・・・。
やっぱ、ここは隠しておいてもらわないと・・・。
桜子(川島海荷)にまり子からメールが来て、日本に帰って来たことがわかる。
戸惑う桜子は、誰にも話せずにいるんだよね。
そんな中で、瞳美(松たか子)の布団にもぐりこんだ桜子が「お姉ちゃんをもう一人にはしないからね」と言ったのは、ちょっとじ~んときたなぁ。
それだけ瞳美のことを気にしてるってことだもんね。
舞台の宣伝のため、テレビの生中継が組まれたんだけど、「生中継」と聞いてやる気満々の里奈(加藤ローサ)を何とかしようと、瞳美たちは「1日消防署長」の仕事を割り振ってみたり・・・。
でもイベントが急遽中止になり、生中継に間に合ってしまう里奈。
案の定・・・嬉しそうに交際発表しちゃってるし・・・。(^▽^;)
でも、ひょんなことからその相手が本能寺先生(藤田まこと)だって事になっちゃってるよ。┐(´∇`)┌
そんなドタバタの中、桜子はまり子が会いたいと言って来たことを瞳美に話そうとする。
だけど、忙しい瞳美は子供たちの話を聞く余裕がなくて・・・。
夜の街をさまよっていた子供たちを警察が保護、呼び出された瞳美が二人を引き取りに行くわけよ。
しかし、この警察でのやり取りはちょっと不自然な感じだったわね。
他人ばかりが寄り添って暮らしていても家族だと思っている瞳美たちに対して、瞳美が他人だというだけで虐待を疑う警察。
たとえば他人だから簡単に子供たちを引き渡せないとか、そういう事でモメるならまだわかるんだけど、やたら「他人」って事で難癖つけられてるようで妙な感じだったわ。
子供たちがまり子のところへ行ってしまったら一番寂しいのは自分だとわかってるくせに、背中を押してやるしかない瞳美のせつなさはよかったと思う。
台所で一人涙をこらえてるのなんて、(TωT)ウルウルしちゃったもの。
そして先週見たはずのシーンへ。(^▽^;)
忠太(吉川史樹)はまり子のところへ駆け寄ったのに、桜子は瞳美の手を握って離さない。
瞳美も、その手を離したくはなかったんだろうな・・・。
やっぱ、ここは隠しておいてもらわないと・・・。
桜子(川島海荷)にまり子からメールが来て、日本に帰って来たことがわかる。
戸惑う桜子は、誰にも話せずにいるんだよね。
そんな中で、瞳美(松たか子)の布団にもぐりこんだ桜子が「お姉ちゃんをもう一人にはしないからね」と言ったのは、ちょっとじ~んときたなぁ。
それだけ瞳美のことを気にしてるってことだもんね。
舞台の宣伝のため、テレビの生中継が組まれたんだけど、「生中継」と聞いてやる気満々の里奈(加藤ローサ)を何とかしようと、瞳美たちは「1日消防署長」の仕事を割り振ってみたり・・・。
でもイベントが急遽中止になり、生中継に間に合ってしまう里奈。
案の定・・・嬉しそうに交際発表しちゃってるし・・・。(^▽^;)
でも、ひょんなことからその相手が本能寺先生(藤田まこと)だって事になっちゃってるよ。┐(´∇`)┌
そんなドタバタの中、桜子はまり子が会いたいと言って来たことを瞳美に話そうとする。
だけど、忙しい瞳美は子供たちの話を聞く余裕がなくて・・・。
夜の街をさまよっていた子供たちを警察が保護、呼び出された瞳美が二人を引き取りに行くわけよ。
しかし、この警察でのやり取りはちょっと不自然な感じだったわね。
他人ばかりが寄り添って暮らしていても家族だと思っている瞳美たちに対して、瞳美が他人だというだけで虐待を疑う警察。
たとえば他人だから簡単に子供たちを引き渡せないとか、そういう事でモメるならまだわかるんだけど、やたら「他人」って事で難癖つけられてるようで妙な感じだったわ。
子供たちがまり子のところへ行ってしまったら一番寂しいのは自分だとわかってるくせに、背中を押してやるしかない瞳美のせつなさはよかったと思う。
台所で一人涙をこらえてるのなんて、(TωT)ウルウルしちゃったもの。
そして先週見たはずのシーンへ。(^▽^;)
忠太(吉川史樹)はまり子のところへ駆け寄ったのに、桜子は瞳美の手を握って離さない。
瞳美も、その手を離したくはなかったんだろうな・・・。
by cafe-nyoropon | 2006-12-12 23:39 | 2006年10月クール