デスパレートな妻たち2 第10話 「家族の事情」
2006年 12月 07日
ジョージ(ロジャー・バート)、死んじゃったんだ?(;´Д`)
最後は呆気なかったなぁ。
それにしてもジョージの家の一室にはブリー(マーシア・クロス)に見立てた等身大の人形があったりして、死んでもなお気味の悪いジョージ。
きっと妙な癖のある人だったに違いないわ。
あのまま、もし結婚してたら・・・と思うとゾーっとするよね。((;゚Д゚)ガクガクブルブル
アンドリュー(ショーン・パイフロム)を更生キャンプから呼び戻したブリー。
でも、アンドリューはブリーへの怒りがおさまらず、母親をズタズタに傷つけるチャンスをうかがっていた。
そこにブリーが話しちゃうわけよ・・・ジョージは自分で決めて自殺したんじゃない、自分が黙って彼が死ぬのを見てたから死んだんだと。
これはアンドリューにとっては「お宝、見っけ~♪」って感じだよね。
この先が恐いわ~。
スーザン(テリー・ハッチャー)の父・アディソンは買春で逮捕され、スーザンに助けを求めてきた。
それでスーザンが車で送って来たところを、アディソンの妻・キャロルが目撃しちゃって・・・。
家の車庫に「アバズレ」と落書きされたり、スーパーでいきなり物を投げられたり・・・。
困ったスーザンはつい「(アディソンの)娘なの!」と打ち明けてしまう。
でも、それを聞いたキャロルの反応は「平気で人を裏切る人だから覚悟した方がいい」という一言。
何だか~、キャロルの言う事に後々頷くことがありそうだなぁ。
アディソン、何となく信用ならないよ~。(^▽^;)
ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)はシスター・メアリーの存在が面白くない。
ボツワナ行きを資金不足でシスターが諦めたと聞くと、8000ドルをポンと寄付してやるガブリエル。
シスターがボツワナに行ってくれたら、しばらくはカルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)を独占できるし・・・と思ったのに、そのカルロスが一緒にボツワナに行くと言い出して。
こうなったらガブリエルもついて行っちゃえばいいのに!(笑)
でも、彼女はボツワナで1ヶ月も生活出来ないわよね。(´ヘ`;)
渡航のための予防接種があると知ったガブリエルは、カルロスの卵アレルギーを隠して書類を出し、黄熱病のワクチンを打たせてしまう。
卵アレルギーの人がワクチンを打てば寝込んでしまうと聞いておきながら・・・。
さすがだわ、ガブリエル!
でも、うなされる中でカルロスが口にしたのはシスター・メアリーの名前。
しかも「抱いてて・・・シスター・メアリー」だよ!
そりゃ、ガブリエルも怒るっちゅーの!
シスター・メアリーが本当はどんな人物なのかも早く知りたいわ。
リネット(フェリシティ・ハフマン)は会社に託児所を作ろうと、上司のエドに持ちかけるんだけど、託児所開設に必要な子供の数が一人足りない。
エドの子供がいれば託児所も夢じゃないのに・・・と焦るリネット。
エドの奥さんが完璧な母親を目指す専業主婦だから、とても託児所なんかに預けてくれないってわけか。
ある日、妻に黙って子供を連れ出したエド、当然会社にやって来る奥さん。
その間に入って二人の子供を人質にオフィスに立てこもり、二人のケンカの仲裁をしたリネット。
これで一件落着、託児所も作れるってわけね。
少しは仕事がしやすくなったかな?>リネット
ザック(コーディ・カッシュ)、戻って来たね~。
ポール(マーク・モーゼス)に「父親は誰?」って聞いてたけど、「それは知らない」と言われて・・・。
引越しを考えるポールと、それを阻止したいマイク(ジェームズ・デントン)、二人の父親の駆け引きも今後は見どころかも。
最後は呆気なかったなぁ。
それにしてもジョージの家の一室にはブリー(マーシア・クロス)に見立てた等身大の人形があったりして、死んでもなお気味の悪いジョージ。
きっと妙な癖のある人だったに違いないわ。
あのまま、もし結婚してたら・・・と思うとゾーっとするよね。((;゚Д゚)ガクガクブルブル
アンドリュー(ショーン・パイフロム)を更生キャンプから呼び戻したブリー。
でも、アンドリューはブリーへの怒りがおさまらず、母親をズタズタに傷つけるチャンスをうかがっていた。
そこにブリーが話しちゃうわけよ・・・ジョージは自分で決めて自殺したんじゃない、自分が黙って彼が死ぬのを見てたから死んだんだと。
これはアンドリューにとっては「お宝、見っけ~♪」って感じだよね。
この先が恐いわ~。
スーザン(テリー・ハッチャー)の父・アディソンは買春で逮捕され、スーザンに助けを求めてきた。
それでスーザンが車で送って来たところを、アディソンの妻・キャロルが目撃しちゃって・・・。
家の車庫に「アバズレ」と落書きされたり、スーパーでいきなり物を投げられたり・・・。
困ったスーザンはつい「(アディソンの)娘なの!」と打ち明けてしまう。
でも、それを聞いたキャロルの反応は「平気で人を裏切る人だから覚悟した方がいい」という一言。
何だか~、キャロルの言う事に後々頷くことがありそうだなぁ。
アディソン、何となく信用ならないよ~。(^▽^;)
ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)はシスター・メアリーの存在が面白くない。
ボツワナ行きを資金不足でシスターが諦めたと聞くと、8000ドルをポンと寄付してやるガブリエル。
シスターがボツワナに行ってくれたら、しばらくはカルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)を独占できるし・・・と思ったのに、そのカルロスが一緒にボツワナに行くと言い出して。
こうなったらガブリエルもついて行っちゃえばいいのに!(笑)
でも、彼女はボツワナで1ヶ月も生活出来ないわよね。(´ヘ`;)
渡航のための予防接種があると知ったガブリエルは、カルロスの卵アレルギーを隠して書類を出し、黄熱病のワクチンを打たせてしまう。
卵アレルギーの人がワクチンを打てば寝込んでしまうと聞いておきながら・・・。
さすがだわ、ガブリエル!
でも、うなされる中でカルロスが口にしたのはシスター・メアリーの名前。
しかも「抱いてて・・・シスター・メアリー」だよ!
そりゃ、ガブリエルも怒るっちゅーの!
シスター・メアリーが本当はどんな人物なのかも早く知りたいわ。
リネット(フェリシティ・ハフマン)は会社に託児所を作ろうと、上司のエドに持ちかけるんだけど、託児所開設に必要な子供の数が一人足りない。
エドの子供がいれば託児所も夢じゃないのに・・・と焦るリネット。
エドの奥さんが完璧な母親を目指す専業主婦だから、とても託児所なんかに預けてくれないってわけか。
ある日、妻に黙って子供を連れ出したエド、当然会社にやって来る奥さん。
その間に入って二人の子供を人質にオフィスに立てこもり、二人のケンカの仲裁をしたリネット。
これで一件落着、託児所も作れるってわけね。
少しは仕事がしやすくなったかな?>リネット
ザック(コーディ・カッシュ)、戻って来たね~。
ポール(マーク・モーゼス)に「父親は誰?」って聞いてたけど、「それは知らない」と言われて・・・。
引越しを考えるポールと、それを阻止したいマイク(ジェームズ・デントン)、二人の父親の駆け引きも今後は見どころかも。
by cafe-nyoropon | 2006-12-07 13:59 | デスパレートな妻たち