14才の母 第七話 「お金で未来は買えますか?」
2006年 11月 23日
母子手帳はちゃんともらえたのね・・・。
ま、白い目で見られたけどさ。(^▽^;)
母親学級もちゃんと参加するのね。
っつーか、私が未希(志田未来)の立場だったら、あんな堂々と参加できないわ~。(゚ー゚;Aアセアセ
まぁ、周りの妊婦の態度もどうよ?と思うけどね~。
心の中でどう思おうが、とりあえず自己紹介した未希に拍手ぐらいするだろうがよ・・・。
学校は1年間の休学ということに・・・。
なんでもかんでもうまく行き過ぎだのぉ。
静香(室井滋)から一ノ瀬家に書類が届けられる。
将来、認知請求をしないという誓約書・・・それにサインすれば慰謝料を払うというもの。
一度は突き返したものの、未希が何でも一人で決められる子だと言った加奈子(田中美佐子)の言葉が裏目に出て、ならば未希本人に書類を渡してくれと静香。
そんな小難しい書類、14才が理解できるとは思えないよ。
で、結局未希に書類を見せちゃうんだなぁ。
桐ちゃん(三浦春馬)の将来を考え、書類にサインすると言う未希。
忠彦(生瀬勝久)はサインはしてもいいけど、「慰謝料は断ってもいいか?」と一言。
余裕だよなぁ。
サインもせず慰謝料も受け取らず・・・ならわかるけど、サインはするのにお金は受け取りませんでしょ?
これからの生活を考えたら、お金いりませんなんて言えないと思うけど。
未希がサインした書類は、たまたま家に一人でいた桐ちゃんに渡された。
自分の知らないところで母親が動いていた事に腹を立てる桐ちゃん。
「どうして自分で決めさせてくれないんだ?」
何をどう自分で決めるというんだろうか?
「あんただけは失いたくないから」という静香の呟きが辛かったなぁ。
そんな中、未希が倒れた。
早めの入院も視野に入れていかなくてはならない。
忠彦は静香から書類を取り戻そうと桐野家に押しかけるんだけど、桐野家は会社が不渡りを出して債権者から逃げるため自宅を逃げ出すところで、それどころじゃない。
こんな調子だったら、どちらにしても未希に慰謝料なんて払えないんじゃないの?(´ヘ`;)
母親学級の講師をつとめる助産婦さん(西野妙子)も、早くに子供を産んで育てられずに手放したとか、おじさんであるマコト(河本準一)も中卒で働いていたとか、未希の周囲に参考になりそうな人材が揃いすぎなんだよなぁ。(^▽^;)
何だかこのドラマとの間に、距離を感じるようになってきちゃったわ。
ま、白い目で見られたけどさ。(^▽^;)
母親学級もちゃんと参加するのね。
っつーか、私が未希(志田未来)の立場だったら、あんな堂々と参加できないわ~。(゚ー゚;Aアセアセ
まぁ、周りの妊婦の態度もどうよ?と思うけどね~。
心の中でどう思おうが、とりあえず自己紹介した未希に拍手ぐらいするだろうがよ・・・。
学校は1年間の休学ということに・・・。
なんでもかんでもうまく行き過ぎだのぉ。
静香(室井滋)から一ノ瀬家に書類が届けられる。
将来、認知請求をしないという誓約書・・・それにサインすれば慰謝料を払うというもの。
一度は突き返したものの、未希が何でも一人で決められる子だと言った加奈子(田中美佐子)の言葉が裏目に出て、ならば未希本人に書類を渡してくれと静香。
そんな小難しい書類、14才が理解できるとは思えないよ。
で、結局未希に書類を見せちゃうんだなぁ。
桐ちゃん(三浦春馬)の将来を考え、書類にサインすると言う未希。
忠彦(生瀬勝久)はサインはしてもいいけど、「慰謝料は断ってもいいか?」と一言。
余裕だよなぁ。
サインもせず慰謝料も受け取らず・・・ならわかるけど、サインはするのにお金は受け取りませんでしょ?
これからの生活を考えたら、お金いりませんなんて言えないと思うけど。
未希がサインした書類は、たまたま家に一人でいた桐ちゃんに渡された。
自分の知らないところで母親が動いていた事に腹を立てる桐ちゃん。
「どうして自分で決めさせてくれないんだ?」
何をどう自分で決めるというんだろうか?
「あんただけは失いたくないから」という静香の呟きが辛かったなぁ。
そんな中、未希が倒れた。
早めの入院も視野に入れていかなくてはならない。
忠彦は静香から書類を取り戻そうと桐野家に押しかけるんだけど、桐野家は会社が不渡りを出して債権者から逃げるため自宅を逃げ出すところで、それどころじゃない。
こんな調子だったら、どちらにしても未希に慰謝料なんて払えないんじゃないの?(´ヘ`;)
母親学級の講師をつとめる助産婦さん(西野妙子)も、早くに子供を産んで育てられずに手放したとか、おじさんであるマコト(河本準一)も中卒で働いていたとか、未希の周囲に参考になりそうな人材が揃いすぎなんだよなぁ。(^▽^;)
何だかこのドラマとの間に、距離を感じるようになってきちゃったわ。
by cafe-nyoropon | 2006-11-23 00:03 | 2006年10月クール