家族 第2回 「仕事と子育て妻と別れた男の涙・・・」
2006年 10月 27日
なかなか父親が子供を引き取るって大変ですな。
マメに家事をこなしていたようなパパなら別だけど、大半の父親は家事なんてやらないわけで・・・。
そんな人がある日突然すべての家事を引き受けなくてはならなくなったら・・・。(^▽^;)
自分だけなら何とでもなるけど、子供がいたらいろいろとね~。
今回は悠斗(宇都秀星)の幼稚園のお弁当に四苦八苦する亮平(竹野内豊)。
黒こげのお弁当を持たされ、幼稚園の花壇にそっと悠斗が捨てるあたりがせつなかったわよ。
作った亮平の気持ちも、捨てた悠斗の気持ちもわかるんだけどね。
しかし、あの幼稚園の周りの子供たちは何じゃ?
まずそうな弁当って毎回、毎回覗き込んで騒ぐこた~ぁなかろうに・・・。
出来ないなりに頑張ってる亮平。
忙しい出勤前に慣れないお弁当作りってだけでも大変なのに、朝から粉まぶしてから揚げ揚げてるよ。
冷凍食品ならチーン♪で美味しいから揚げが出来るっちゅーのに・・・、男の人は知らないのかしら?
理美(石田ゆり子)は悠斗を連れ戻そうとやって来るんだけど、亮平が「戻って来い」と言ってもやり直す気はなく、結局は夫婦で悠斗の取り合い。
で、言っちゃいましたよ・・・。
「あなたの作ったお弁当がひどいから、悠斗がいじめられてるのよ!」・・・って。(゚ー゚;Aアセアセ
これは亮平にはショックだよね。
でも、もっとショックを受けたのは実は悠斗なんでしょう。
両親がケンカする姿って、子供には大きなショックを与えてしまうんだよね。
「ママ、パパの作ったお弁当美味しいよ。お願い、ケンカしないで!」
辛いなぁ・・・子供にこういう事を言わせてしまうなんて。
理美もとりあえず帰るしかなかったわけで・・・。
晋一郎(渡哲也)にお弁当の作り方を教わる亮平。
何だかさ~、しばしば夕飯もしんちゃんにご馳走になってるわけだし、いっそのこと、同居したらどうだろうか?(笑)
そんじょそこらの嫁より、しんちゃん家庭的だし・・・。
晋一郎に習ったおかげで、美味しそうなお弁当が作れるようになった亮平。
あたくし的には、あとあの真っ白なご飯にふりかけでもかかっていれば合格でした。(^^)v
美味しいお弁当も作れるようになったし、悠斗とも何とかやっていけそうだと思った矢先、亮平の前に現れたのは理美の友人で弁護士の詩織(木村多江)。
親権問題ですか・・・。
寝起きで髪の毛もセットしてない状態で、タコさんウインナーを焼いてる竹野内君が良かったなぁ♪
しんちゃんは、5歳で亡くした子供がいたのね。
だから、余計に肩入れしたくなるのかも・・・。
でも、しんちゃんいてくれると何だか安心だわ~。
ほんと、同居した方がいいと思う。(爆)
マメに家事をこなしていたようなパパなら別だけど、大半の父親は家事なんてやらないわけで・・・。
そんな人がある日突然すべての家事を引き受けなくてはならなくなったら・・・。(^▽^;)
自分だけなら何とでもなるけど、子供がいたらいろいろとね~。
今回は悠斗(宇都秀星)の幼稚園のお弁当に四苦八苦する亮平(竹野内豊)。
黒こげのお弁当を持たされ、幼稚園の花壇にそっと悠斗が捨てるあたりがせつなかったわよ。
作った亮平の気持ちも、捨てた悠斗の気持ちもわかるんだけどね。
しかし、あの幼稚園の周りの子供たちは何じゃ?
まずそうな弁当って毎回、毎回覗き込んで騒ぐこた~ぁなかろうに・・・。
出来ないなりに頑張ってる亮平。
忙しい出勤前に慣れないお弁当作りってだけでも大変なのに、朝から粉まぶしてから揚げ揚げてるよ。
冷凍食品ならチーン♪で美味しいから揚げが出来るっちゅーのに・・・、男の人は知らないのかしら?
理美(石田ゆり子)は悠斗を連れ戻そうとやって来るんだけど、亮平が「戻って来い」と言ってもやり直す気はなく、結局は夫婦で悠斗の取り合い。
で、言っちゃいましたよ・・・。
「あなたの作ったお弁当がひどいから、悠斗がいじめられてるのよ!」・・・って。(゚ー゚;Aアセアセ
これは亮平にはショックだよね。
でも、もっとショックを受けたのは実は悠斗なんでしょう。
両親がケンカする姿って、子供には大きなショックを与えてしまうんだよね。
「ママ、パパの作ったお弁当美味しいよ。お願い、ケンカしないで!」
辛いなぁ・・・子供にこういう事を言わせてしまうなんて。
理美もとりあえず帰るしかなかったわけで・・・。
晋一郎(渡哲也)にお弁当の作り方を教わる亮平。
何だかさ~、しばしば夕飯もしんちゃんにご馳走になってるわけだし、いっそのこと、同居したらどうだろうか?(笑)
そんじょそこらの嫁より、しんちゃん家庭的だし・・・。
晋一郎に習ったおかげで、美味しそうなお弁当が作れるようになった亮平。
あたくし的には、あとあの真っ白なご飯にふりかけでもかかっていれば合格でした。(^^)v
美味しいお弁当も作れるようになったし、悠斗とも何とかやっていけそうだと思った矢先、亮平の前に現れたのは理美の友人で弁護士の詩織(木村多江)。
親権問題ですか・・・。
寝起きで髪の毛もセットしてない状態で、タコさんウインナーを焼いてる竹野内君が良かったなぁ♪
しんちゃんは、5歳で亡くした子供がいたのね。
だから、余計に肩入れしたくなるのかも・・・。
でも、しんちゃんいてくれると何だか安心だわ~。
ほんと、同居した方がいいと思う。(爆)
by cafe-nyoropon | 2006-10-27 23:30 | 2006年10月クール