14才の母 第二話 「お前なんかもう娘じゃない」
2006年 10月 18日
あたくし、1時間ほぼ泣きっぱなしでした。(つд⊂)エーン
ドラマの中の未希(志田未来)の母親・加奈子(田中美佐子)と自分をシンクロさせちゃって・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
もう、未希が我が子に思えて来ちゃうんですよ。
で、わけもなくドラマ見ながらおろおろするんですわ。(^^ゞ
加奈子が未希の机の引き出しにある妊娠検査薬の箱を見つけてしまった。
そこにそれがあるという事がどういうことか・・・母親ならピンと来ますものね~。
「まさか・・・」「いや、何かの間違い」「単なる好奇心かも・・・」
きっと加奈子の頭の中は、いろんな感情がぐるぐる渦巻いたと思うわ。
そして、いよいよそれについて聞く加奈子。
まずは娘が妊娠検査薬を万引きしたという衝撃の告白でショックを受ける加奈子。
ええ、ええ、私もショックですわ。 Σ(゚Д゚)ガーン
どうして万引きしたのか聞く加奈子。
「妊娠してるかどうか知りたかったから・・・。」と未希。
あーーー、もうドラマの中の事なのに何故だか立ち直れないほどのショックを受けるあたくし。
「どうすれば妊娠できるかわかってる?」
「好きな子がいるの。だから赤ちゃんが出来たの。」
Σ(゚Д゚)ガーン Σ(゚Д゚)ガーン Σ(゚Д゚)ガーン Σ(゚Д゚)ガーン Σ(゚Д゚)ガーン Σ(゚Д゚)ガーン
加奈子の涙は私の涙ですよ。
何が何だかわからないけど、次々涙が溢れてくるんですわ。
これはね~、母も不安なんだよね。
予期せぬ出来事なんだもん!
14才の娘を産婦人科に連れて行く、しかも未希を生んだ産院ですよ。
先生(高畑淳子)がいい人なのは良かった。
14才だろうと一人の人間として向き合ってくれて、それでいて説明すべき点は理解できるように説明してくれて・・・。
中絶の説明をする先生に「産んだらダメですか?14才で産んだら罪になりますか?」と聞く未希。
「産んでも罪じゃない、でも産んで育てられなかったら罪になるんじゃないかしら?」と先生。
この間、加奈子は待合室で待ってるわけですよ。
どうしても母親の気持ちになっちゃいますね~。
どんな思いで診察を待ってるんだろう?と思うとね~、不思議なくらい泣けちゃうの。(´Д⊂グスン
妻と娘から衝撃の事実を知らされた父・忠彦(生瀬勝久)のショックも、そりゃ大きいよなぁ。
取り乱し方は父親の方がすごかったかも。
やっぱ可愛い娘を、どこぞの男が・・・と思うと、それだけで父親にとって相手は犯罪者なんだよね。
相手が誰かを聞き出し、家をつきとめ、のり込もうとしたところで智志(三浦春馬)の母・静香(室井滋)が現れる。
今まで怒っていたのに急にひるむ忠彦、一方でそれまでは忠彦についているだけだったのに、急にきりっとする加奈子が印象的だった。
未希が智志を呼び出して話したかった事って妊娠の事実じゃなかったのね。
「私、桐ちゃんのことが好き。桐ちゃんは?」
智志がきちんと愛してくれた上での子供だとわかったら、絶対に産もう・・・そういう事なんだろうか?
あの年で、迷いなく産みたいと思っている事にまた戸惑った。
雑誌の記事のネタとして14才に注目している波多野(北村一輝)が、未希と加奈子に目をつけているのが気がかり。
これで記事にされちゃったりしたら、さらに大変な事になりそう。
遠藤先生(山口紗弥加)が変わったきっかけになったらしい事件というのも気になるなぁ。
あぁ、今週も疲れた。(^▽^;)
ミスチルの主題歌はいいんだけど、OP映像で目が回りそうになるのは私だけ?(^▽^;)
ドラマの中の未希(志田未来)の母親・加奈子(田中美佐子)と自分をシンクロさせちゃって・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
もう、未希が我が子に思えて来ちゃうんですよ。
で、わけもなくドラマ見ながらおろおろするんですわ。(^^ゞ
加奈子が未希の机の引き出しにある妊娠検査薬の箱を見つけてしまった。
そこにそれがあるという事がどういうことか・・・母親ならピンと来ますものね~。
「まさか・・・」「いや、何かの間違い」「単なる好奇心かも・・・」
きっと加奈子の頭の中は、いろんな感情がぐるぐる渦巻いたと思うわ。
そして、いよいよそれについて聞く加奈子。
まずは娘が妊娠検査薬を万引きしたという衝撃の告白でショックを受ける加奈子。
ええ、ええ、私もショックですわ。 Σ(゚Д゚)ガーン
どうして万引きしたのか聞く加奈子。
「妊娠してるかどうか知りたかったから・・・。」と未希。
あーーー、もうドラマの中の事なのに何故だか立ち直れないほどのショックを受けるあたくし。
「どうすれば妊娠できるかわかってる?」
「好きな子がいるの。だから赤ちゃんが出来たの。」
Σ(゚Д゚)ガーン Σ(゚Д゚)ガーン Σ(゚Д゚)ガーン Σ(゚Д゚)ガーン Σ(゚Д゚)ガーン Σ(゚Д゚)ガーン
加奈子の涙は私の涙ですよ。
何が何だかわからないけど、次々涙が溢れてくるんですわ。
これはね~、母も不安なんだよね。
予期せぬ出来事なんだもん!
14才の娘を産婦人科に連れて行く、しかも未希を生んだ産院ですよ。
先生(高畑淳子)がいい人なのは良かった。
14才だろうと一人の人間として向き合ってくれて、それでいて説明すべき点は理解できるように説明してくれて・・・。
中絶の説明をする先生に「産んだらダメですか?14才で産んだら罪になりますか?」と聞く未希。
「産んでも罪じゃない、でも産んで育てられなかったら罪になるんじゃないかしら?」と先生。
この間、加奈子は待合室で待ってるわけですよ。
どうしても母親の気持ちになっちゃいますね~。
どんな思いで診察を待ってるんだろう?と思うとね~、不思議なくらい泣けちゃうの。(´Д⊂グスン
妻と娘から衝撃の事実を知らされた父・忠彦(生瀬勝久)のショックも、そりゃ大きいよなぁ。
取り乱し方は父親の方がすごかったかも。
やっぱ可愛い娘を、どこぞの男が・・・と思うと、それだけで父親にとって相手は犯罪者なんだよね。
相手が誰かを聞き出し、家をつきとめ、のり込もうとしたところで智志(三浦春馬)の母・静香(室井滋)が現れる。
今まで怒っていたのに急にひるむ忠彦、一方でそれまでは忠彦についているだけだったのに、急にきりっとする加奈子が印象的だった。
未希が智志を呼び出して話したかった事って妊娠の事実じゃなかったのね。
「私、桐ちゃんのことが好き。桐ちゃんは?」
智志がきちんと愛してくれた上での子供だとわかったら、絶対に産もう・・・そういう事なんだろうか?
あの年で、迷いなく産みたいと思っている事にまた戸惑った。
雑誌の記事のネタとして14才に注目している波多野(北村一輝)が、未希と加奈子に目をつけているのが気がかり。
これで記事にされちゃったりしたら、さらに大変な事になりそう。
遠藤先生(山口紗弥加)が変わったきっかけになったらしい事件というのも気になるなぁ。
あぁ、今週も疲れた。(^▽^;)
ミスチルの主題歌はいいんだけど、OP映像で目が回りそうになるのは私だけ?(^▽^;)
by cafe-nyoropon | 2006-10-18 23:37 | 2006年10月クール