功名が辻 第四十回 「三成暗殺」
2006年 10月 08日
秀吉(柄本明)の死後数ヶ月、明国との講和成立。
日本に戻ってきた加藤清正(金児憲史)らは、そこで初めて秀吉の死を知らされたわけよね。
そりゃ、怒るわよ・・・。
誰のために戦ってたんだ?って事になるもの。
そしてその怒りは三成へ向けられるってわけか・・・。
合戦の支度をして、豊臣が二分されるのを見ている家康(西田敏行)。
何だか余裕を感じるわ。(^▽^;)
どんどん自分の方へ流れてくるのを感じて、しめしめと思っていたのかしら。
この家康と三成のどちらへつくか・・・、一豊(上川隆也)も難しい立場だよなぁ。
三成に危険が迫った時には助けに走ったけど、これからも助けてくれと言われたら返事ができない。
三成は「正直だ」と笑ってたけど・・・。
その三成は家康のところへ逃げ込んだのね。
敵の懐へ飛び込んでいくとは、いくら自分を殺せないと読んでいたとしても勇気ある行動だわ。
千代(仲間由紀恵)は一豊に、家康と三成のどちらにつくか様子を見るべきだと言う。
確かにそれが一番なんだけど、どこまで様子を見ていられるのか・・・。
見誤らないようにするのも難しそうだよね。(^▽^;)
日本に戻ってきた加藤清正(金児憲史)らは、そこで初めて秀吉の死を知らされたわけよね。
そりゃ、怒るわよ・・・。
誰のために戦ってたんだ?って事になるもの。
そしてその怒りは三成へ向けられるってわけか・・・。
合戦の支度をして、豊臣が二分されるのを見ている家康(西田敏行)。
何だか余裕を感じるわ。(^▽^;)
どんどん自分の方へ流れてくるのを感じて、しめしめと思っていたのかしら。
この家康と三成のどちらへつくか・・・、一豊(上川隆也)も難しい立場だよなぁ。
三成に危険が迫った時には助けに走ったけど、これからも助けてくれと言われたら返事ができない。
三成は「正直だ」と笑ってたけど・・・。
その三成は家康のところへ逃げ込んだのね。
敵の懐へ飛び込んでいくとは、いくら自分を殺せないと読んでいたとしても勇気ある行動だわ。
千代(仲間由紀恵)は一豊に、家康と三成のどちらにつくか様子を見るべきだと言う。
確かにそれが一番なんだけど、どこまで様子を見ていられるのか・・・。
見誤らないようにするのも難しそうだよね。(^▽^;)
by cafe-nyoropon | 2006-10-08 23:40 | 功名が辻