不信のとき 最終話 「勝敗の行方・・・」
2006年 09月 21日
はぁ?
結局、どういう事だったのさ!
義道の父親は、近藤(小泉孝太郎)ではなかったらしい。
本当に人工授精をするために、近藤に夫のふりをしてもらったと・・・ただそれだけらしい。
マチ子(松下由樹)の生んだ法子の父親は、最後にブティックを覗いていた森田さんという男性で間違いないのだろう。
マチ子がママをやってた頃のお客さんってわけか・・・。
で、義雄(石黒賢)は胃癌で死んでしまうわけだが・・・、先天性無精子症ってーのは結局のところ本当だったの?
いや、マチ子は森田さんの子供を産んで、道子(米倉涼子)は人工授精で子供を産んだ・・・、それだけで終っておけばまだ納得もできたんだけど、最後の最後で登場した朋子(江波杏子)が義雄の墓前で呟いた一言が気になるんだよなぁ。(^▽^;)
「あんたが無精子なんてありえないと思うんだけどね~」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
それってどういう意味?
でもさ、もうこうなったら誰の子でもいいよ。(゚ー゚;Aアセアセ
だって、最終回があまりにもつまらないんだもん!(#゚Д゚) プンスコ!
愛人のくせに妙な強気を見せていたマチ子が、義雄の病気を聞かされ会いに行ってほしいと頼まれたのに断るところ。
「あそこは私が行ってはいけない場所だったのよ。」
んなことを、今更言われても・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
「最期に看取る事ができるのは奥さんだけなのよ!」
なにを偉そうに言うのでしょうか?
で、最終的に保険の証券などを託された妻・道子の勝利なんですか?
「愛されていれば必ず夫は戻って来てくれる」とか、「愛されていれば男は必ず寄り道してくれる」というあなた方の言い分はもう結構ですわ。
何の役にも立ちませんから・・・。(´ヘ`;)
あぁ、ひどい最終回だった。
次クールの「Dr.コトー」の予告が、いいお口直しになったわよ。(爆)
結局、どういう事だったのさ!
義道の父親は、近藤(小泉孝太郎)ではなかったらしい。
本当に人工授精をするために、近藤に夫のふりをしてもらったと・・・ただそれだけらしい。
マチ子(松下由樹)の生んだ法子の父親は、最後にブティックを覗いていた森田さんという男性で間違いないのだろう。
マチ子がママをやってた頃のお客さんってわけか・・・。
で、義雄(石黒賢)は胃癌で死んでしまうわけだが・・・、先天性無精子症ってーのは結局のところ本当だったの?
いや、マチ子は森田さんの子供を産んで、道子(米倉涼子)は人工授精で子供を産んだ・・・、それだけで終っておけばまだ納得もできたんだけど、最後の最後で登場した朋子(江波杏子)が義雄の墓前で呟いた一言が気になるんだよなぁ。(^▽^;)
「あんたが無精子なんてありえないと思うんだけどね~」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
それってどういう意味?
でもさ、もうこうなったら誰の子でもいいよ。(゚ー゚;Aアセアセ
だって、最終回があまりにもつまらないんだもん!(#゚Д゚) プンスコ!
愛人のくせに妙な強気を見せていたマチ子が、義雄の病気を聞かされ会いに行ってほしいと頼まれたのに断るところ。
「あそこは私が行ってはいけない場所だったのよ。」
んなことを、今更言われても・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
「最期に看取る事ができるのは奥さんだけなのよ!」
なにを偉そうに言うのでしょうか?
で、最終的に保険の証券などを託された妻・道子の勝利なんですか?
「愛されていれば必ず夫は戻って来てくれる」とか、「愛されていれば男は必ず寄り道してくれる」というあなた方の言い分はもう結構ですわ。
何の役にも立ちませんから・・・。(´ヘ`;)
あぁ、ひどい最終回だった。
次クールの「Dr.コトー」の予告が、いいお口直しになったわよ。(爆)
by cafe-nyoropon | 2006-09-21 23:27 | 2006年7月クール