花嫁は厄年ッ! 第10回 「さよなら、お母さん 家族を見守る桃の樹」
2006年 09月 08日
台風を知って駆けつけた明子(篠原涼子)、幸恵(岩下志麻)のお手伝いをさせてもらえたのね。
一応、感謝の言葉ももらえたし、良かった、良かった・・・と思ったら、一郎(矢部浩之)が明子を迎えに来て、また嫌なムードに・・・。
父親が亡くなる間際の両親の会話を聞いて、幸恵を憎み、実家に帰ろうともしなかった一郎。
だけど、一郎が聞いて怒った「あなたは、いまひとつの人でした」には、やはり続きがあったのよね。
まぁ、ベタベタなんですが・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
「・・・ですが、私は幸せでした。」と幸恵の言葉は続き、一郎の父親と暮らした日々は宝物だったとまで言っていたわけだ。
でも、一番大切な部分を聞き逃した一郎は、大事な桃の樹に怒りをぶつけ、切ってしまったってわけね。
また、その桃の樹が一郎が生まれたときに両親が植樹したものだったとは・・・。
っつーか、子供の頃からその桃の樹を見て育ったわけでしょう?
親から「この樹は、お前が生まれた時に植えたんだよ」とか聞かされてなかったんでしょうかね?(^▽^;)
ま、いっか・・・。(笑)
母と息子の長く深い溝も、一郎が「ごめん」と一言謝ったことで一気に解決!
息子に謝られて、ふーっと肩の力が抜けて泣き出した幸恵さんは良かったなぁ。
この人はこの人で、一人で弱いところを見せずに頑張って来たんだろうなぁ・・・って思っちゃったよ。(´Д⊂グスン
息子が折れれば、母も「不器用なところは直していかなくてはなりませんね」なんて言っちゃって、二人で仲良く桃の収穫してるし・・・。(^▽^;)
明子はこれで自分の役目は終わったと思ったのかな?
自分が安土家にしてしまった事は許されない事だけど、最後にひとつぐらいいい事できたと思って去って行きたかったのかしら?
このまま安土家にいれば、それはそれでうまくいきそうだったのに、手紙をおいて帰っちゃうなんて・・・。
もう、こうなったら結婚しかないわよね!
・・・と思ったら、幸恵さんが倒れる?
えー?こんなところまで来て、何でーーー?(^▽^;)
一応、感謝の言葉ももらえたし、良かった、良かった・・・と思ったら、一郎(矢部浩之)が明子を迎えに来て、また嫌なムードに・・・。
父親が亡くなる間際の両親の会話を聞いて、幸恵を憎み、実家に帰ろうともしなかった一郎。
だけど、一郎が聞いて怒った「あなたは、いまひとつの人でした」には、やはり続きがあったのよね。
まぁ、ベタベタなんですが・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
「・・・ですが、私は幸せでした。」と幸恵の言葉は続き、一郎の父親と暮らした日々は宝物だったとまで言っていたわけだ。
でも、一番大切な部分を聞き逃した一郎は、大事な桃の樹に怒りをぶつけ、切ってしまったってわけね。
また、その桃の樹が一郎が生まれたときに両親が植樹したものだったとは・・・。
っつーか、子供の頃からその桃の樹を見て育ったわけでしょう?
親から「この樹は、お前が生まれた時に植えたんだよ」とか聞かされてなかったんでしょうかね?(^▽^;)
ま、いっか・・・。(笑)
母と息子の長く深い溝も、一郎が「ごめん」と一言謝ったことで一気に解決!
息子に謝られて、ふーっと肩の力が抜けて泣き出した幸恵さんは良かったなぁ。
この人はこの人で、一人で弱いところを見せずに頑張って来たんだろうなぁ・・・って思っちゃったよ。(´Д⊂グスン
息子が折れれば、母も「不器用なところは直していかなくてはなりませんね」なんて言っちゃって、二人で仲良く桃の収穫してるし・・・。(^▽^;)
明子はこれで自分の役目は終わったと思ったのかな?
自分が安土家にしてしまった事は許されない事だけど、最後にひとつぐらいいい事できたと思って去って行きたかったのかしら?
このまま安土家にいれば、それはそれでうまくいきそうだったのに、手紙をおいて帰っちゃうなんて・・・。
もう、こうなったら結婚しかないわよね!
・・・と思ったら、幸恵さんが倒れる?
えー?こんなところまで来て、何でーーー?(^▽^;)
by cafe-nyoropon | 2006-09-08 14:14 | 2006年7月クール