花嫁は厄年ッ! 第9回 「涙のプロポーズ拒否私は騙した女です!!」
2006年 09月 01日
せっかくここのところ、それなりにいい話になりつつあったのに、今日のは何だ?
何だかよくわからなかったよ。(´ヘ`;)
幸恵(岩下志麻)から明子(篠原涼子)に電話があった・・・と思ったら、あれは桃子(佐藤仁美)が幸恵の物真似をして電話してきただけだったのか。
先週の終わりから引っ張って、こういうオチだった事は別にいいんじゃないかと思うし、桃子が明子の事を気にしてくれているのも嬉しいんだけど・・・。
香港から戻った一郎(矢部浩之)が雑誌の記事を知り、一人で安土家へ乗り込んでいって「記事は嘘だ!オレは明子を愛している!一生守ってやりたい!」と宣言するのも、何だか唐突。
「こういう時ぐらい俺を頼れ」と一郎が言うと、「子供みたいにいつまでもお母さんを許せない人、頼れるわけないじゃん!」と明子。
そこからあの花火の時のキスがノリだったと明子が言えば、俺はノリじゃなかったと一郎が返し・・・、そこらへんのやり取りは良かったと思う。
あと、希美(松嶋尚美)が明子に「加害者のクセに被害者ぶるな」というところもね・・・。
厳しい事を言ってくれる女友達って感じで悪くなかったんだけどさ。
福島に台風が来るってニュースから、どうもなぁ・・・。
台風なんて、そりゃどこに行くかわかんないけどさ、あんまり「福島直撃」ってイメージはないもんなぁ。(^▽^;)
幸恵たちが一生懸命育てた桃を台風から守ろうと、明子は雨の中福島へ向かう。
しかし「桃守らなくちゃ!」って台詞は、何気に言いにくいよなぁ。(^▽^;)
「ももまもらなくちゃ」「ももまもらなくちゃ」「ももまもらなくちゃ」・・・つい練習しちゃったよ。テヘヘッ(*゚ー゚)>
台風が近付く中、一人桃の収穫をする幸恵を手伝いたいと申し出た明子。
そこで、また「聞くの?」だよ。(゚ー゚;Aアセアセ
そんな見つめあったりしてる間に、1個でも2個でも収穫しなきゃ!と思っちゃったわ。(笑)
ここで今週は終わりなんだけど、妙なところで切るよなぁ・・・って印象だった。
何だかよくわからなかったよ。(´ヘ`;)
幸恵(岩下志麻)から明子(篠原涼子)に電話があった・・・と思ったら、あれは桃子(佐藤仁美)が幸恵の物真似をして電話してきただけだったのか。
先週の終わりから引っ張って、こういうオチだった事は別にいいんじゃないかと思うし、桃子が明子の事を気にしてくれているのも嬉しいんだけど・・・。
香港から戻った一郎(矢部浩之)が雑誌の記事を知り、一人で安土家へ乗り込んでいって「記事は嘘だ!オレは明子を愛している!一生守ってやりたい!」と宣言するのも、何だか唐突。
「こういう時ぐらい俺を頼れ」と一郎が言うと、「子供みたいにいつまでもお母さんを許せない人、頼れるわけないじゃん!」と明子。
そこからあの花火の時のキスがノリだったと明子が言えば、俺はノリじゃなかったと一郎が返し・・・、そこらへんのやり取りは良かったと思う。
あと、希美(松嶋尚美)が明子に「加害者のクセに被害者ぶるな」というところもね・・・。
厳しい事を言ってくれる女友達って感じで悪くなかったんだけどさ。
福島に台風が来るってニュースから、どうもなぁ・・・。
台風なんて、そりゃどこに行くかわかんないけどさ、あんまり「福島直撃」ってイメージはないもんなぁ。(^▽^;)
幸恵たちが一生懸命育てた桃を台風から守ろうと、明子は雨の中福島へ向かう。
しかし「桃守らなくちゃ!」って台詞は、何気に言いにくいよなぁ。(^▽^;)
「ももまもらなくちゃ」「ももまもらなくちゃ」「ももまもらなくちゃ」・・・つい練習しちゃったよ。テヘヘッ(*゚ー゚)>
台風が近付く中、一人桃の収穫をする幸恵を手伝いたいと申し出た明子。
そこで、また「聞くの?」だよ。(゚ー゚;Aアセアセ
そんな見つめあったりしてる間に、1個でも2個でも収穫しなきゃ!と思っちゃったわ。(笑)
ここで今週は終わりなんだけど、妙なところで切るよなぁ・・・って印象だった。
by cafe-nyoropon | 2006-09-01 12:37 | 2006年7月クール