花嫁は厄年ッ! 第8回 「母の愛情と嫁の涙」
2006年 08月 25日
出ちゃったよ・・・香里(小沢真珠)が写真週刊誌にタレこんだニセ嫁企画の記事が・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
こういう時に一郎(矢部浩之)は香港出張だし、結局明子(篠原涼子)は誰にも頼れず、「しらばっくれろ!」という高橋(宇梶剛士)の命令もきかず、問い詰められた幸恵(岩下志麻)に謝っちゃった。ヽ(;´Д`)ノ
一気に安土家の面々の反感を買う明子。
幸恵も何か嘘があるらしい事は気づいてたけど、一郎と明子の気持ちは本物だろうと信じて今まで黙っていたらしい。
でも、そんな幸恵にも「二度と安土家の敷居を跨ぐな!」と言われちゃったわね。(´Д⊂グスン
今回は東京で物産展があり、そのために上京した桃子(佐藤仁美)と前妻の子供・てっちゃんの溝を明子が埋めていくあたりはベタながらも良かった。
本当の親子じゃないから遠慮があって、てっちゃんが悪い事をしても怒ることができない桃子。
てっちゃんはてっちゃんで、怒ってもらえない事=自分をどうでもいい存在だと思っていると思い込んでしまっていて・・・。
まぁ、よくあるパターンではあるんだけど、「ごめんね、お母さん」と言われた後の佐藤仁美が見せる母親らしい表情とかで、なかなかよいシーンにはなっていたと思う。
てっちゃんとの仲を明子がとりもってくれたおかげで、桃子は明子と幸恵の間に入ってやるとまで言ってくれたわけだし・・・。
でも、そう言われても戻れないよなぁ。(^▽^;)
桃子とうまくいってなかった旦那さんというのが、明子がいつも新幹線で会う蛭子能収だったのにもビックリ!
なるほど、それでいつも同じ新幹線に乗ってたのか。(笑)
もはや使い道のなくなった隠しカメラの映像に、縁側で眠りこける明子を見てタオルケットをそっとかける幸恵の優しい笑顔が映っていたところは泣けちゃったよ。
桃子が言ってたように、怒る事は真剣に相手と向き合ってなきゃ出来ない事で、それを思うと幸恵は嘘があると思いつつも明子と真剣に向き合ってたんだよなぁ。
早く一郎に帰国してもらって、何とかしてもらわなきゃ!
幸恵が明子に電話してきたのは何だったんだろう?
忘れ物でもあったのかしら?(笑)
こういう時に一郎(矢部浩之)は香港出張だし、結局明子(篠原涼子)は誰にも頼れず、「しらばっくれろ!」という高橋(宇梶剛士)の命令もきかず、問い詰められた幸恵(岩下志麻)に謝っちゃった。ヽ(;´Д`)ノ
一気に安土家の面々の反感を買う明子。
幸恵も何か嘘があるらしい事は気づいてたけど、一郎と明子の気持ちは本物だろうと信じて今まで黙っていたらしい。
でも、そんな幸恵にも「二度と安土家の敷居を跨ぐな!」と言われちゃったわね。(´Д⊂グスン
今回は東京で物産展があり、そのために上京した桃子(佐藤仁美)と前妻の子供・てっちゃんの溝を明子が埋めていくあたりはベタながらも良かった。
本当の親子じゃないから遠慮があって、てっちゃんが悪い事をしても怒ることができない桃子。
てっちゃんはてっちゃんで、怒ってもらえない事=自分をどうでもいい存在だと思っていると思い込んでしまっていて・・・。
まぁ、よくあるパターンではあるんだけど、「ごめんね、お母さん」と言われた後の佐藤仁美が見せる母親らしい表情とかで、なかなかよいシーンにはなっていたと思う。
てっちゃんとの仲を明子がとりもってくれたおかげで、桃子は明子と幸恵の間に入ってやるとまで言ってくれたわけだし・・・。
でも、そう言われても戻れないよなぁ。(^▽^;)
桃子とうまくいってなかった旦那さんというのが、明子がいつも新幹線で会う蛭子能収だったのにもビックリ!
なるほど、それでいつも同じ新幹線に乗ってたのか。(笑)
もはや使い道のなくなった隠しカメラの映像に、縁側で眠りこける明子を見てタオルケットをそっとかける幸恵の優しい笑顔が映っていたところは泣けちゃったよ。
桃子が言ってたように、怒る事は真剣に相手と向き合ってなきゃ出来ない事で、それを思うと幸恵は嘘があると思いつつも明子と真剣に向き合ってたんだよなぁ。
早く一郎に帰国してもらって、何とかしてもらわなきゃ!
幸恵が明子に電話してきたのは何だったんだろう?
忘れ物でもあったのかしら?(笑)
by cafe-nyoropon | 2006-08-25 12:59 | 2006年7月クール