ER11 第17回 「つかの間の再会」
2006年 07月 25日
ガラント(シャリフ・アトキンス)がシカゴに来ているのに、自分に会いに来ない事に苛立つニーラ(パーミンダ・ナーグラ)。
こういうのって万国共通の女心だよなぁ。
でも、思いもしないところでガラントが歩いてくるのを見たら、「会いたい」って気持ちだけがどんどん走っちゃうのよね。
ガラントに駆け寄って抱きつくニーラを見てたら、彼女が本当に心を許したのはガラントだけだったんだろうなぁ・・・と思えちゃって。
ただ、せっかくの再会にしては時間が短すぎたわ~。
その短い時間に二人は関係を持ったけど・・・。(゚ー゚*)
っつーか、自然な流れだよね・・・ああなるのは。
ここでお互いの気持ちを確かめ合えたら、これから先、どれだけの間かわからない離れてる時間を繋ぐことができそうだもん。
二人がもう一度離れ離れになるシーンが、「ここはER」って感じでせつなかった。
本当ならガラントをきちんとした形で見送りたかったであろうニーラ。
しかし、目の前に大動脈瘤破裂の患者が・・・、しかも自分が担当していた患者がそんな状態に陥っていては離れるわけにはいかない。
ハグして別れを惜しんで、お互いの気持ちを伝え合って、それで納得して送り出したかっただろうに、何の言葉も交わせず見つめ合うだけでさよならしなくてはならない二人が辛かったよ~。
ガラントがプラット(メキー・ファイファー)に託したニーラ宛の手紙。
自分に何かあるまで開けずに持ってろ・・・というからには、もしもの事があった場合の最後の言葉が書いてあるんだろうなぁ。
ニーラもガラントが「キレイだ」と誉めてくれたアンクレットをガラントの荷物に忍ばせていたのね。
まるで「いつも私を感じていてね」というメッセージのようでもあり・・・、ガラントにとってはお守りになりますな。
サム(リンダ・カーデリーニ)の元夫スティーブが逮捕状が出ている事を隠して、アレックスを連れて行こうとしたけど、そこはコバッチュ(ゴラン・ヴィシュニック)がしっかりガード!
でも、アレックスはそれが不満だったみたいで、コバッチュは恨まれそう。
こちらもなかなかうまくいかないのね。(^▽^;)
こういうのって万国共通の女心だよなぁ。
でも、思いもしないところでガラントが歩いてくるのを見たら、「会いたい」って気持ちだけがどんどん走っちゃうのよね。
ガラントに駆け寄って抱きつくニーラを見てたら、彼女が本当に心を許したのはガラントだけだったんだろうなぁ・・・と思えちゃって。
ただ、せっかくの再会にしては時間が短すぎたわ~。
その短い時間に二人は関係を持ったけど・・・。(゚ー゚*)
っつーか、自然な流れだよね・・・ああなるのは。
ここでお互いの気持ちを確かめ合えたら、これから先、どれだけの間かわからない離れてる時間を繋ぐことができそうだもん。
二人がもう一度離れ離れになるシーンが、「ここはER」って感じでせつなかった。
本当ならガラントをきちんとした形で見送りたかったであろうニーラ。
しかし、目の前に大動脈瘤破裂の患者が・・・、しかも自分が担当していた患者がそんな状態に陥っていては離れるわけにはいかない。
ハグして別れを惜しんで、お互いの気持ちを伝え合って、それで納得して送り出したかっただろうに、何の言葉も交わせず見つめ合うだけでさよならしなくてはならない二人が辛かったよ~。
ガラントがプラット(メキー・ファイファー)に託したニーラ宛の手紙。
自分に何かあるまで開けずに持ってろ・・・というからには、もしもの事があった場合の最後の言葉が書いてあるんだろうなぁ。
ニーラもガラントが「キレイだ」と誉めてくれたアンクレットをガラントの荷物に忍ばせていたのね。
まるで「いつも私を感じていてね」というメッセージのようでもあり・・・、ガラントにとってはお守りになりますな。
サム(リンダ・カーデリーニ)の元夫スティーブが逮捕状が出ている事を隠して、アレックスを連れて行こうとしたけど、そこはコバッチュ(ゴラン・ヴィシュニック)がしっかりガード!
でも、アレックスはそれが不満だったみたいで、コバッチュは恨まれそう。
こちらもなかなかうまくいかないのね。(^▽^;)
by cafe-nyoropon | 2006-07-25 11:04 | ER11



