深津絵里のBlack Comedy ブラコメ 第15話 「TAXI episode3」
2006年 06月 23日
最初に映るタクシー運転手の身分証明書(?)に、「小佐野保」という名前があって、実際運転してるのが外国人ってだけで笑える。
いや、でも何かの理由でこの人は「小佐野保」さんかもしれないし・・・と思って見てたけど、そんなはずないじゃんね~。(笑)
「麻布」と行き先を告げただけで「屈辱だ」と返されたり、「じゃあ、広尾」と行き先を変えてみると「そんな事言うもんじゃない」と諭されたり・・・。
相手が外国人だと、たとえ日本語がある程度話せる相手でも、思ったように伝わらない事があるわけで・・・。
面倒になって知らん振りすれば「無視かよ!」と突っ込まれ、何か言えば「ワケわかんね」と冷たくあしらわれ・・・。
タクシーに乗って、何でこんな気を使わなきゃならんのよ!って感じでしょうね。(笑)
しかも、途中で寝るし・・・。(^▽^;)
いやぁ、でもこれわかる!
あたくし、人生の中で一度だけ居眠りする運転手のタクシーに乗っちゃった事があるんですが、それはそれは怖かったですよ。
深夜、ガラガラの道なのに時速20キロでとろとろ運転、すれ違う対向車線のタクシーは居眠りだと気付くのかパッシング。
完璧に寝てるんじゃなくて、睡眠に落ちるぎりぎりのラインをさまよっているらしく、ヘタに声をかけるのも怖くて・・・、結局、そのまま時速20キロで目的地まで。
近くてよかった!
・・・なぁんて事を思い出しました。
が、この運転手さん、そんなもんじゃなかったのね。
ラジオから流れるニュースの声。
タクシー強盗の特徴が、黒人で身長が190cm~2m・・・。(;一_一)
まさに「ひょえ~」な瞬間ですね。(^▽^;)
いや、でも何かの理由でこの人は「小佐野保」さんかもしれないし・・・と思って見てたけど、そんなはずないじゃんね~。(笑)
「麻布」と行き先を告げただけで「屈辱だ」と返されたり、「じゃあ、広尾」と行き先を変えてみると「そんな事言うもんじゃない」と諭されたり・・・。
相手が外国人だと、たとえ日本語がある程度話せる相手でも、思ったように伝わらない事があるわけで・・・。
面倒になって知らん振りすれば「無視かよ!」と突っ込まれ、何か言えば「ワケわかんね」と冷たくあしらわれ・・・。
タクシーに乗って、何でこんな気を使わなきゃならんのよ!って感じでしょうね。(笑)
しかも、途中で寝るし・・・。(^▽^;)
いやぁ、でもこれわかる!
あたくし、人生の中で一度だけ居眠りする運転手のタクシーに乗っちゃった事があるんですが、それはそれは怖かったですよ。
深夜、ガラガラの道なのに時速20キロでとろとろ運転、すれ違う対向車線のタクシーは居眠りだと気付くのかパッシング。
完璧に寝てるんじゃなくて、睡眠に落ちるぎりぎりのラインをさまよっているらしく、ヘタに声をかけるのも怖くて・・・、結局、そのまま時速20キロで目的地まで。
近くてよかった!
・・・なぁんて事を思い出しました。
が、この運転手さん、そんなもんじゃなかったのね。
ラジオから流れるニュースの声。
タクシー強盗の特徴が、黒人で身長が190cm~2m・・・。(;一_一)
まさに「ひょえ~」な瞬間ですね。(^▽^;)
by cafe-nyoropon | 2006-06-23 13:27 | Gyaoドラマ



