弁護士のくず case.11 「働く妻VS専業主夫」
2006年 06月 22日
下着メーカー社長の小百合(杉本彩)と専業主夫の夫・平太(田辺誠一)の離婚問題。
うーん、どんな役をやっても杉本彩は杉本彩。
それはそれでいいとしても、あの喋り方は何とかならんのか?
おまけに小百合の秘書役で出ていた久保恵子・・・こっちもどうにかならんのか?
小百合が秘書を叱り、秘書が謝るという場面では、どちらも???な芝居だからキツイもんがあったなぁ。(^▽^;)
専業主夫の夫との離婚の慰謝料に1億円を要求する妻。
「払えなきゃ別れない。」「払えるまで別れない。」
これだけ聞けば別れたくない小百合の気持ちは九頭(豊川悦司)じゃなくてもわかったんだけどね。(゚ー゚;Aアセアセ
私は秘書さんと平太がデキてたりして~・・・なんて途中まで思ってたんだけど、な~んにも関係なかったんですね。テヘヘッ(*゚ー゚)>
しかも、最終的には小百合は平太に甘えてた、平太も寂しい気持ちでいた・・・結局二人は愛し合っていたみたいな妙な結末。
夫婦の意地の張り合いで一番傷つくのは子供・・・という九頭の言葉は良かったけど、今回は内容的にもゲスト的にも、いまひとつだったような。
最終回へ向けての宣伝が一番力入ってたんじゃないの?(笑)
「キャバクラでも行こうか?仙崎大輔のおごりで!」って、「海猿」での伊藤君の名前出してどうすんの?(笑)
煙草が残り1本になっちゃったと言いつつ、このドラマも残り1話なのを匂わせるあたりは面白かったんだけどなぁ。
何気に美月ちゃん(村崎真彩)と九頭が、親子の会話をしているところもいい。
娘の前で股間が動く人の形の折り紙を折って見せるのは、九頭ぐらいしかいないだろうなぁ。(笑)
っつーか、折り方教えてほしい。(爆)
うーん、どんな役をやっても杉本彩は杉本彩。
それはそれでいいとしても、あの喋り方は何とかならんのか?
おまけに小百合の秘書役で出ていた久保恵子・・・こっちもどうにかならんのか?
小百合が秘書を叱り、秘書が謝るという場面では、どちらも???な芝居だからキツイもんがあったなぁ。(^▽^;)
専業主夫の夫との離婚の慰謝料に1億円を要求する妻。
「払えなきゃ別れない。」「払えるまで別れない。」
これだけ聞けば別れたくない小百合の気持ちは九頭(豊川悦司)じゃなくてもわかったんだけどね。(゚ー゚;Aアセアセ
私は秘書さんと平太がデキてたりして~・・・なんて途中まで思ってたんだけど、な~んにも関係なかったんですね。テヘヘッ(*゚ー゚)>
しかも、最終的には小百合は平太に甘えてた、平太も寂しい気持ちでいた・・・結局二人は愛し合っていたみたいな妙な結末。
夫婦の意地の張り合いで一番傷つくのは子供・・・という九頭の言葉は良かったけど、今回は内容的にもゲスト的にも、いまひとつだったような。
最終回へ向けての宣伝が一番力入ってたんじゃないの?(笑)
「キャバクラでも行こうか?仙崎大輔のおごりで!」って、「海猿」での伊藤君の名前出してどうすんの?(笑)
煙草が残り1本になっちゃったと言いつつ、このドラマも残り1話なのを匂わせるあたりは面白かったんだけどなぁ。
何気に美月ちゃん(村崎真彩)と九頭が、親子の会話をしているところもいい。
娘の前で股間が動く人の形の折り紙を折って見せるのは、九頭ぐらいしかいないだろうなぁ。(笑)
っつーか、折り方教えてほしい。(爆)
by cafe-nyoropon | 2006-06-22 23:43 | 2006年4月クール