てるてるあした 第8話
2006年 06月 03日
最後の最後、陽太(金子昇)に憑依したさや(木村多江)の夫が、さやに「もう消える」と別れを告げるあたりだけ良かった。
そこまでは、何だかダラダラしてるように感じちゃって・・・。
中津川(鈴木浩介)の指示で伊勢崎(東根作寿英)という男が祐介(関根航)をさやから引き離し、その危機を脱するため祐介パパが祐介の体の中に入って、病院名をエリカ(さくら)にメールした。
その時、祐介の頭の中にたくさんの言葉が溢れているのを見たというのは、さやにとっては嬉しい報告だっただろうなぁ。
言葉の出ない祐介を親ならば心配して当然だしね。
消える前に「祐介の髪の毛切ってやれ」とか「余裕が出来たらサッカーボール買ってやれ」とか、頭の中に溢れてた言葉のことを話してくれたダンナさん。
何だか消えると言いつつ、名残惜しそうだったよなぁ。(しみじみ)
照代(黒川智花)に送られてきた「てるてるあした とおくでみている あなたのことを」というメール。
てっきり祐介パパの別れの言葉だと思ってたんだけど、照代がそれを見て「あなたは誰?」って言ってるって事は別の誰かなわけ?(゚ー゚;Aアセアセ
ちょーっと、ぐだぐだして来ちゃったので、もう一度盛り上げてほしいわ。
そこまでは、何だかダラダラしてるように感じちゃって・・・。
中津川(鈴木浩介)の指示で伊勢崎(東根作寿英)という男が祐介(関根航)をさやから引き離し、その危機を脱するため祐介パパが祐介の体の中に入って、病院名をエリカ(さくら)にメールした。
その時、祐介の頭の中にたくさんの言葉が溢れているのを見たというのは、さやにとっては嬉しい報告だっただろうなぁ。
言葉の出ない祐介を親ならば心配して当然だしね。
消える前に「祐介の髪の毛切ってやれ」とか「余裕が出来たらサッカーボール買ってやれ」とか、頭の中に溢れてた言葉のことを話してくれたダンナさん。
何だか消えると言いつつ、名残惜しそうだったよなぁ。(しみじみ)
照代(黒川智花)に送られてきた「てるてるあした とおくでみている あなたのことを」というメール。
てっきり祐介パパの別れの言葉だと思ってたんだけど、照代がそれを見て「あなたは誰?」って言ってるって事は別の誰かなわけ?(゚ー゚;Aアセアセ
ちょーっと、ぐだぐだして来ちゃったので、もう一度盛り上げてほしいわ。
by cafe-nyoropon | 2006-06-03 14:51 | 2006年4月クール