弁護士のくず case.7 「不適切な遺産相続」
2006年 05月 25日
徹子(高島礼子)の40歳を祝うバースデーケーキに、「何、これ?山火事?」って面白すぎだよ!>インリン
そりゃ40本もローソク立てたら山火事にも見えるわなぁ・・・。(^▽^;)
羽根田(高橋元太郎」という初老の男が亡くなって・・・の遺産相続問題。
ちゃんとした遺言書だとしても、デートクラブで一日限りの付き合いだった霧子(三浦理恵子)に500万渡せだなんて、遺族も「わかりました」と簡単には言えないよね。(゚ー゚;Aアセアセ
羽根田の遺族・房子(ふせえり)たちから新しい遺言状がある事を引き出すために、九頭(豊川悦司)がハッタリをかましたのは九頭らしいやり方だった。
霧子は夫に自殺された事から人とうまく関われなくなり、子育ても人に頼らず一人で全部抱え込んできた。
そんな霧子がデートクラブで亡き父親の面影を持つ年上の男性・羽根田に惹かれた。
出会いの場所がデートクラブだと不純なのか?
たった1日の付き合いは本当の恋愛ではないのか?
いろいろ考えさせられる事はあったけど、羽根田が人に尽くすのが生き甲斐だったという事で、霧子に500万を遺すようなバカがいるから世の中捨てたもんじゃない!って感じのシメでした。
そんなバカな男の生き様をムダにしないためにも、霧子は遺言書通り500万を受け取ろうと思っていたのかもしれませんね。
「ええ話や~」なところで終わらないのがこのドラマ!(爆)
キャバクラで「プリンプリン祭り」だの「ゆらして マン歩計」だの、笑わせてくれますわ!
あのキャバクラ、企画が面白すぎ!(笑)
そりゃ40本もローソク立てたら山火事にも見えるわなぁ・・・。(^▽^;)
羽根田(高橋元太郎」という初老の男が亡くなって・・・の遺産相続問題。
ちゃんとした遺言書だとしても、デートクラブで一日限りの付き合いだった霧子(三浦理恵子)に500万渡せだなんて、遺族も「わかりました」と簡単には言えないよね。(゚ー゚;Aアセアセ
羽根田の遺族・房子(ふせえり)たちから新しい遺言状がある事を引き出すために、九頭(豊川悦司)がハッタリをかましたのは九頭らしいやり方だった。
霧子は夫に自殺された事から人とうまく関われなくなり、子育ても人に頼らず一人で全部抱え込んできた。
そんな霧子がデートクラブで亡き父親の面影を持つ年上の男性・羽根田に惹かれた。
出会いの場所がデートクラブだと不純なのか?
たった1日の付き合いは本当の恋愛ではないのか?
いろいろ考えさせられる事はあったけど、羽根田が人に尽くすのが生き甲斐だったという事で、霧子に500万を遺すようなバカがいるから世の中捨てたもんじゃない!って感じのシメでした。
そんなバカな男の生き様をムダにしないためにも、霧子は遺言書通り500万を受け取ろうと思っていたのかもしれませんね。
「ええ話や~」なところで終わらないのがこのドラマ!(爆)
キャバクラで「プリンプリン祭り」だの「ゆらして マン歩計」だの、笑わせてくれますわ!
あのキャバクラ、企画が面白すぎ!(笑)
by cafe-nyoropon | 2006-05-25 23:55 | 2006年4月クール