アテンションプリーズ 第5回 「CA流イイ女への道!!」
2006年 05月 16日
三神(真矢みき)と同期だったOGの桂木(森口瑤子)が、新しい航空会社に三神を引き抜きに来る。
その噂が訓練生の耳にも入るんだけど、厳しい教官だけどみんな「行ってほしくない」と思ってるのが何だかいいわね~。
洋子(上戸彩)も本当は行ってほしくないのに、不器用だから逆の事しか言えなくて・・・。
桂木から、昔、挫折した後輩に洋子が似てる・・・それがあって、三神が動けないんじゃないか?みたいな事を言われたら、そりゃ洋子は「あたしのせいかよ!」となるわなぁ。(^▽^;)
何気に桜田(小日向文世)が良かった。
三神と飲みに行っても、話はすぐにある女の子の事になる。
それが洋子のことなんだよね~。
ロックが好きで、素行が悪くて、ダメダメなんだけど・・・芯は通ってる。
「その子がどんなCAになるのか見てみたい」という三神の言葉を、桜田から聞くのがまたいいじゃないですか~。
「お世話になりました」とネームプレートを返して去って行った三神を走って追いかけた洋子。
ここまでは悪くなかったんだけど、さすがにここでの言葉遣いの悪さは気になった。
三神に「ちょっと待てよ!」、そして三神の事を「あんた」と呼ぶ洋子。((+_+))
訓練を受け始めてある程度時間が経過しているわけだし、言葉遣いの悪さも幾度となく指摘されてきているのに、教官に向かって「ちょっと待てよ」「あんた」はなかろう。(^▽^;)
最初はひどかった言葉遣いも、徐々に改善されてるってーのが見えて来ないとなぁ。
洋子が三神を必要としている事がはっきりするシーンだっただけに、ならば大切な教官に対する態度として、きちんと振舞ってほしかった。
「本気でCAなりてーんだよ!」
本気なら、「なりてーんだよ」はマズイって。(^▽^;)
三神は最初から引き抜きの話など受けるつもりはなく、ネームプレートを返したのは壊れていたから・・・、そして「お世話になりました」は、いとこの新婚旅行でお世話になりましたというお礼の言葉だったと判明。
「やっちまった!」と頭を抱えながら引き返す洋子は、彼女らしくて可愛かったんだけどなぁ。
その噂が訓練生の耳にも入るんだけど、厳しい教官だけどみんな「行ってほしくない」と思ってるのが何だかいいわね~。
洋子(上戸彩)も本当は行ってほしくないのに、不器用だから逆の事しか言えなくて・・・。
桂木から、昔、挫折した後輩に洋子が似てる・・・それがあって、三神が動けないんじゃないか?みたいな事を言われたら、そりゃ洋子は「あたしのせいかよ!」となるわなぁ。(^▽^;)
何気に桜田(小日向文世)が良かった。
三神と飲みに行っても、話はすぐにある女の子の事になる。
それが洋子のことなんだよね~。
ロックが好きで、素行が悪くて、ダメダメなんだけど・・・芯は通ってる。
「その子がどんなCAになるのか見てみたい」という三神の言葉を、桜田から聞くのがまたいいじゃないですか~。
「お世話になりました」とネームプレートを返して去って行った三神を走って追いかけた洋子。
ここまでは悪くなかったんだけど、さすがにここでの言葉遣いの悪さは気になった。
三神に「ちょっと待てよ!」、そして三神の事を「あんた」と呼ぶ洋子。((+_+))
訓練を受け始めてある程度時間が経過しているわけだし、言葉遣いの悪さも幾度となく指摘されてきているのに、教官に向かって「ちょっと待てよ」「あんた」はなかろう。(^▽^;)
最初はひどかった言葉遣いも、徐々に改善されてるってーのが見えて来ないとなぁ。
洋子が三神を必要としている事がはっきりするシーンだっただけに、ならば大切な教官に対する態度として、きちんと振舞ってほしかった。
「本気でCAなりてーんだよ!」
本気なら、「なりてーんだよ」はマズイって。(^▽^;)
三神は最初から引き抜きの話など受けるつもりはなく、ネームプレートを返したのは壊れていたから・・・、そして「お世話になりました」は、いとこの新婚旅行でお世話になりましたというお礼の言葉だったと判明。
「やっちまった!」と頭を抱えながら引き返す洋子は、彼女らしくて可愛かったんだけどなぁ。
by cafe-nyoropon | 2006-05-16 23:50 | 2006年4月クール