弁護士のくず case.5 「私の父は九頭さんです!」
2006年 05月 11日
「こう見えても人格者だよ!オレの下半チンは!」(爆)
ごめんなさい、あたくし笑ってしまいましたわ。
今回は九頭(豊川悦司)を父親だという美月(村崎真彩)の出現で、九頭大慌てって感じでしたね。(^▽^;)
過去に付き合った事のある葉月(和久井映見)の子供だという美月は、九頭と葉月が写った写真を持って「お父さん」と九頭の前に現れる。
葉月が死んで、おじさん(小市慢太郎)のところに預けられたものの、九頭に会うために一人でやって来たってわけだ。
美月の本当の父親は富田(川崎麻世)という男だったんだけど、DNA鑑定されそうになると証拠として九頭が持っていった髪の毛を2本500万で買い取ると言うし、とんでもない男でしたね。
ほんと、真実がわかれば幸せってわけじゃないんだなぁ・・・と実感。
そんな富田が亡くなった葉月をきちんと愛していなかった事を知った九頭が彼に怒りをぶつけ、その勢いで「美月はオレの子だ!」と言ってしまう。
・・・で、何ですか?
九頭は美月を引き取る事になったの?
えー?大丈夫?(^▽^;)
武田(伊藤英明)が担当していた矢部美穂&猿岩石・有吉の件も、思い出は血のつながりを超えられないか・・・、血が繋がってなきゃ親子じゃないのか?って感じで、九頭と美月のこととさり気なく関係があってよかったのかも。
毎週のお楽しみ、キャバクラシーンは「F1オナゴGP」で「お前にピットイン」状態だったけど、九頭がお店にいなかったから、イマイチ盛り上らなかったような・・・。
武田がカップ麺を九頭流の食べ方で食べようとしているところに、ちょっと感激しちゃったわ。
でも、フタを取らずに生卵いれようとして「しもーた!」となってるところが、まだまだですな。(笑)
ごめんなさい、あたくし笑ってしまいましたわ。
今回は九頭(豊川悦司)を父親だという美月(村崎真彩)の出現で、九頭大慌てって感じでしたね。(^▽^;)
過去に付き合った事のある葉月(和久井映見)の子供だという美月は、九頭と葉月が写った写真を持って「お父さん」と九頭の前に現れる。
葉月が死んで、おじさん(小市慢太郎)のところに預けられたものの、九頭に会うために一人でやって来たってわけだ。
美月の本当の父親は富田(川崎麻世)という男だったんだけど、DNA鑑定されそうになると証拠として九頭が持っていった髪の毛を2本500万で買い取ると言うし、とんでもない男でしたね。
ほんと、真実がわかれば幸せってわけじゃないんだなぁ・・・と実感。
そんな富田が亡くなった葉月をきちんと愛していなかった事を知った九頭が彼に怒りをぶつけ、その勢いで「美月はオレの子だ!」と言ってしまう。
・・・で、何ですか?
九頭は美月を引き取る事になったの?
えー?大丈夫?(^▽^;)
武田(伊藤英明)が担当していた矢部美穂&猿岩石・有吉の件も、思い出は血のつながりを超えられないか・・・、血が繋がってなきゃ親子じゃないのか?って感じで、九頭と美月のこととさり気なく関係があってよかったのかも。
毎週のお楽しみ、キャバクラシーンは「F1オナゴGP」で「お前にピットイン」状態だったけど、九頭がお店にいなかったから、イマイチ盛り上らなかったような・・・。
武田がカップ麺を九頭流の食べ方で食べようとしているところに、ちょっと感激しちゃったわ。
でも、フタを取らずに生卵いれようとして「しもーた!」となってるところが、まだまだですな。(笑)
by cafe-nyoropon | 2006-05-11 23:49 | 2006年4月クール