プリマダム Lesson5 「バレエ教室解散・・・!?母の日に込めた息子の願いよ届け」
2006年 05月 10日
いやぁ、ビックリした!
高太郎(古田新太)が遥生(中島裕翔)誘って銭湯に行くんだけど、かけ湯なしでいきなり湯ぶねにドボンだよ!(^▽^;)
遥生は銭湯初めてだからわからないだろうけど、そこは高太郎がちゃんと教えてやってよ~。
以前、温泉旅館の大浴場だったけど、女湯でかけ湯なしでドボン、タオル湯ぶねに入れ放題、挙句の果てには風呂場で写真撮影するおばさん連中がいて、ムカムカしたのを思い出しちゃったわ!(#゚Д゚) プンスコ!
で、次に驚いたのは立ちくらみを起こした嵐子(中森明菜)の演技よ~。
何?あの「いち・に・さん・・・で大きくよろめく」みたいな芝居は。(^▽^;)
あたしゃ、「デザイアー」の振り付けかと思っちゃったわよ。(苦笑)
高太郎が嵐子に病院の慰問を頼んだものの、佳奈(黒木瞳)と嵐子がケンカしちゃって、匠先生(小林十市)に反対されながらも、バレエ教室のメンバーで病院の慰問をする事にしたり・・・。
その中に高太郎まで入って踊っていたり・・・。
その日が母の日で、遥生がどうしても嵐子に病院で踊る姿を見て欲しかったり・・・。
うーん、それぞれの話がうまく絡み合ってないような気がするんだよなぁ。(^▽^;)
佳奈に「母の日は仕事すっぽかしてお母さんやろうよ」と言われたことで、あっさり「すっぽかすわ!」と心変わりする嵐子の心情もよくわからないし・・・。
病院の慰問だって、踊りながら足を踏んだ事であんなに全体が乱れてしまって、そこで「終わり」でいいの?って感じだよ。(゚ー゚;Aアセアセ
何がしたいんだろうなぁ・・・このドラマは。
何かと衝突しては仲直りを繰り返す佳奈と嵐子の関係も、「抱きしめたい!」の頃のW浅野みたいなテンポの良さがあれば、もっと楽しめるのに・・・。
画面の中の明菜ちゃんを見ているだけで、こっちが息苦しくなるのは何故でしょう?(^▽^;)
高太郎(古田新太)が遥生(中島裕翔)誘って銭湯に行くんだけど、かけ湯なしでいきなり湯ぶねにドボンだよ!(^▽^;)
遥生は銭湯初めてだからわからないだろうけど、そこは高太郎がちゃんと教えてやってよ~。
以前、温泉旅館の大浴場だったけど、女湯でかけ湯なしでドボン、タオル湯ぶねに入れ放題、挙句の果てには風呂場で写真撮影するおばさん連中がいて、ムカムカしたのを思い出しちゃったわ!(#゚Д゚) プンスコ!
で、次に驚いたのは立ちくらみを起こした嵐子(中森明菜)の演技よ~。
何?あの「いち・に・さん・・・で大きくよろめく」みたいな芝居は。(^▽^;)
あたしゃ、「デザイアー」の振り付けかと思っちゃったわよ。(苦笑)
高太郎が嵐子に病院の慰問を頼んだものの、佳奈(黒木瞳)と嵐子がケンカしちゃって、匠先生(小林十市)に反対されながらも、バレエ教室のメンバーで病院の慰問をする事にしたり・・・。
その中に高太郎まで入って踊っていたり・・・。
その日が母の日で、遥生がどうしても嵐子に病院で踊る姿を見て欲しかったり・・・。
うーん、それぞれの話がうまく絡み合ってないような気がするんだよなぁ。(^▽^;)
佳奈に「母の日は仕事すっぽかしてお母さんやろうよ」と言われたことで、あっさり「すっぽかすわ!」と心変わりする嵐子の心情もよくわからないし・・・。
病院の慰問だって、踊りながら足を踏んだ事であんなに全体が乱れてしまって、そこで「終わり」でいいの?って感じだよ。(゚ー゚;Aアセアセ
何がしたいんだろうなぁ・・・このドラマは。
何かと衝突しては仲直りを繰り返す佳奈と嵐子の関係も、「抱きしめたい!」の頃のW浅野みたいなテンポの良さがあれば、もっと楽しめるのに・・・。
画面の中の明菜ちゃんを見ているだけで、こっちが息苦しくなるのは何故でしょう?(^▽^;)
by cafe-nyoropon | 2006-05-10 23:39 | 2006年4月クール