ギャルサー 第4回 「詐欺ギャルマル秘七変化・・・高慢女子アナへ仰天逆襲」
2006年 05月 09日
矢口が16歳の役で出てる事に違和感を感じてたんだけど、やはり年齢詐称ネタで持ってくるつもりだったのね。
実は女子大も卒業している23歳のユリカ(矢口真里)は、元々お金持ちのお嬢様。
ところが家が破産して、今はバイトをしながらギャルとして生きているという設定。
そんなユリカを女子大時代の友人(松本莉緒)を見かけ、同窓会で恥をかかそうとエンゼル・ハートにギャラありの仕事を持ちかける。
ショックですわ・・・。
23歳で「ばばぁ」扱いですよ。(^▽^;)
女子大もきちんと卒業しているユリカが、「23のばばぁだよ!」と連発するのには、正直ついていけなかった私。
ジェロニモⅢ世(古田新太)が送ってきたサボテン(通称:お見通し)に、嘘を見抜かれたユリカは、エンゼルハートの仲間といたいと本音を告白。
「嘘はよくない。仲間を信じる気持ち尊い。それを裏切るのはとてもイタイ。」というシンノスケ(藤木直人)の言葉は、ちょっと良かったかも・・・。
18歳になったら卒業という決まりのあるエンゼルハートにユリカが残れるようになったのは、レミ(鈴木えみ)の「16でしょ?」って一言だった。
ま、そういうシメでいいんじゃないの?(笑)
嘘はよくないということと、仲間を大切に・・・というシンノスケの思いが、渋谷のギャルに届いたんだから・・・。
お見通しが食われちゃったのはちょっと複雑だったなぁ。
大事なお見通しだから、味わって食べていただかないとね。ポリポリ (・・*)ゞ
実は女子大も卒業している23歳のユリカ(矢口真里)は、元々お金持ちのお嬢様。
ところが家が破産して、今はバイトをしながらギャルとして生きているという設定。
そんなユリカを女子大時代の友人(松本莉緒)を見かけ、同窓会で恥をかかそうとエンゼル・ハートにギャラありの仕事を持ちかける。
ショックですわ・・・。
23歳で「ばばぁ」扱いですよ。(^▽^;)
女子大もきちんと卒業しているユリカが、「23のばばぁだよ!」と連発するのには、正直ついていけなかった私。
ジェロニモⅢ世(古田新太)が送ってきたサボテン(通称:お見通し)に、嘘を見抜かれたユリカは、エンゼルハートの仲間といたいと本音を告白。
「嘘はよくない。仲間を信じる気持ち尊い。それを裏切るのはとてもイタイ。」というシンノスケ(藤木直人)の言葉は、ちょっと良かったかも・・・。
18歳になったら卒業という決まりのあるエンゼルハートにユリカが残れるようになったのは、レミ(鈴木えみ)の「16でしょ?」って一言だった。
ま、そういうシメでいいんじゃないの?(笑)
嘘はよくないということと、仲間を大切に・・・というシンノスケの思いが、渋谷のギャルに届いたんだから・・・。
お見通しが食われちゃったのはちょっと複雑だったなぁ。
大事なお見通しだから、味わって食べていただかないとね。ポリポリ (・・*)ゞ
by cafe-nyoropon | 2006-05-09 00:28 | 2006年4月クール