7人の女弁護士 第4話 「マラソンの女王が殺人犯!?監督とロッカー室の秘密」
2006年 05月 08日
世界選手権の代表に決まってから、ストーカーに付きまとわれるようになったマラソンランナーの明美(遊井亮子)が、そのストーカーを刺し殺した容疑で逮捕。
担当弁護士になった真紀(釈由美子)は、明美の正当防衛を立証しようとする。
最初から明美が犯人ではないだろうって感じはしてたけど、明美とライバル選手だった沙織(宮地真緒)が疑われたり、何となく怪しい監督の姫野(中村繁之)だったり、いろんな人が怪しく登場したわりには、一番怪しいマネージャーの翔子(菊池麻衣子)がすんなり真犯人だった。
監督と明美が婚約していたとか、明美が以前給水ポイントで沙織のボトルを倒してしまったとか、翔子も元マラソンの選手だったとか、わざと複雑に見せたような話だったなぁ。
だけど、何だかちぐはぐで、最終的には気象データだとか傘だとかが、いかにもポイント高い物証かのように出てきて、何だかさっぱり・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
うーん、やっぱ、このドラマは厳しい。
連休で留守の間も予約録画でバッチリ確保していたけど、これを機会にリタイアもいいだろう。(笑)
っつーことで、これにて・・・バイバイキーーーン!
担当弁護士になった真紀(釈由美子)は、明美の正当防衛を立証しようとする。
最初から明美が犯人ではないだろうって感じはしてたけど、明美とライバル選手だった沙織(宮地真緒)が疑われたり、何となく怪しい監督の姫野(中村繁之)だったり、いろんな人が怪しく登場したわりには、一番怪しいマネージャーの翔子(菊池麻衣子)がすんなり真犯人だった。
監督と明美が婚約していたとか、明美が以前給水ポイントで沙織のボトルを倒してしまったとか、翔子も元マラソンの選手だったとか、わざと複雑に見せたような話だったなぁ。
だけど、何だかちぐはぐで、最終的には気象データだとか傘だとかが、いかにもポイント高い物証かのように出てきて、何だかさっぱり・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
うーん、やっぱ、このドラマは厳しい。
連休で留守の間も予約録画でバッチリ確保していたけど、これを機会にリタイアもいいだろう。(笑)
っつーことで、これにて・・・バイバイキーーーン!
by cafe-nyoropon | 2006-05-08 13:15 | 2006年4月クール