ER11 第5回 「インターンの苦悩」
2006年 05月 02日
レイ(シェーン・ウエスト)、チョコレートをナースに配ってご機嫌を取ったり、そういうところは抜け目ないみたい。
彼の場合、何でも要領よくこなして、時間をかけずに仕事を終わらせたいタイプみたいだけど、そうそううまくはいかないよなぁ・・・って感じのエピでしたね。
レイと逆のタイプとして、診療に完璧を求めるニーラ(パーミンダ・ナーグラ)と、一人の患者に時間をかけたいアビー(モーラ・ティアニー)が比較対象っぽく描かれていたのは良かったかも。
それにしても、ドゥベンコは鬱陶しいわね。(^▽^;)
患者の処置をしている最中に、あーだこーだと講義のような話をされても・・・。
それは別の場所でやってくれ!って感じですわ。
おまけに、アビーが髪の毛を触るたび「それは自信のなさの表れ」だとか、いちいちうるさいんだよ!
すごくマイペースな人だよね。>ドゥベンコ
アビーが担当したコンドームが破れていたからHIVに感染したかもと思いつめ、自殺未遂を図った患者さん。
カクテル治療の薬をその患者さんに出すために、アビーは自分が不注意で注射針を刺したと嘘をつき、エイズ検査を受けて治療薬を受け取る。
これを、その患者さんに与えるんだけど、そこまでするのはどうなんだろうなぁ?
バレたら問題になるだろうに・・・。
レイの要領よく仕事する姿勢には、早くも暗雲が・・・。
ご主人を亡くした奥さんに充分な説明もせず、臓器移植を待つ患者に臓器提供をする手はずを整えようとした。
カーター(ノア・ワイリー)が、この一件にはすごく怒ってましたね。
無理もない。
要領よくこなすことだけを考えていたら、まともに患者や遺族の話なんて聞いてられないもの。
しかし、どうも今シーズンはハマれないER。(^▽^;)
ここらでガツンと来るエピがこないかしら・・・。
彼の場合、何でも要領よくこなして、時間をかけずに仕事を終わらせたいタイプみたいだけど、そうそううまくはいかないよなぁ・・・って感じのエピでしたね。
レイと逆のタイプとして、診療に完璧を求めるニーラ(パーミンダ・ナーグラ)と、一人の患者に時間をかけたいアビー(モーラ・ティアニー)が比較対象っぽく描かれていたのは良かったかも。
それにしても、ドゥベンコは鬱陶しいわね。(^▽^;)
患者の処置をしている最中に、あーだこーだと講義のような話をされても・・・。
それは別の場所でやってくれ!って感じですわ。
おまけに、アビーが髪の毛を触るたび「それは自信のなさの表れ」だとか、いちいちうるさいんだよ!
すごくマイペースな人だよね。>ドゥベンコ
アビーが担当したコンドームが破れていたからHIVに感染したかもと思いつめ、自殺未遂を図った患者さん。
カクテル治療の薬をその患者さんに出すために、アビーは自分が不注意で注射針を刺したと嘘をつき、エイズ検査を受けて治療薬を受け取る。
これを、その患者さんに与えるんだけど、そこまでするのはどうなんだろうなぁ?
バレたら問題になるだろうに・・・。
レイの要領よく仕事する姿勢には、早くも暗雲が・・・。
ご主人を亡くした奥さんに充分な説明もせず、臓器移植を待つ患者に臓器提供をする手はずを整えようとした。
カーター(ノア・ワイリー)が、この一件にはすごく怒ってましたね。
無理もない。
要領よくこなすことだけを考えていたら、まともに患者や遺族の話なんて聞いてられないもの。
しかし、どうも今シーズンはハマれないER。(^▽^;)
ここらでガツンと来るエピがこないかしら・・・。
by cafe-nyoropon | 2006-05-02 00:05 | ER11