プリマダム Lesson3 「まさかの離婚宣言!涙の選択・・・今日限りバレエやめます」
2006年 04月 26日
しぶしぶ佳奈(黒木瞳)がバレエを習う事を許した高太郎(古田新太)が、お風呂場でこっそりバーレッスンする妻を見て、まんざらでもない表情をするのは微笑ましかった。
なのに・・・なのに・・・。
佳奈の帰りが遅れて、夕飯が出来てないと知ると、またまた怒り出すんだもんなぁ。(´ヘ`;)
確かに家事はちゃんとやると佳奈は言ったかもしれないけど、少しは協力してやればいいのに。
とりあえずカップ麺の用意はしてたから、少しは成長したのかなぁとも思うけど、やっぱ父親とそこそこの年齢の娘二人であの状態かよ!と、嘆かわしく感じてしまう。
「バレエやるなら離婚」だとー?
何でそこまで反対するのかが、私には理解できませんわ。
夏芽(高岡早紀)がコートにコーヒーをこぼされた事をきっかけに知り合った竹之内(小田井涼平)は、保険の勧誘目的の男だったのね。
生保レディの夏芽が同業者の竹之内のやり口を見抜けなかったどころか、ちょっとその気になっていたのが可哀想だった。
こういうのって、時間が経つほど後悔しそうだよなぁ。
佳奈にも同じ手口で誘いをかけたから、勧誘目的だってことがバレたんだけど、いくらなんでもコーヒーを相手のコートにこぼして、お茶→食事ってコースで誘うなんて手が込みすぎだよ。
遥生(中島裕翔)は匠先生(小林十市)のレッスンに戻りましたね。
あのモップを使ったレッスンが忘れられなかったらしい。(笑)
モップを手に、楽しそうに踊る息子の姿を見たら、嵐子(中森明菜)も否定ばかりはできないだろうよ。
しかし、まぁ、なんですなぁ・・・。
嵐子が普通の生活に適応できてない様子は、何なんでしょう?
ファーストフード店なのに注文をとりにくるのを待っていたり、280円のコーヒーの支払いをカードでしようとしたものの、カード不可なお店で慌てたり・・・。
こういうコミカルな部分を入れるのはいいけど、どうも明菜ちゃんじゃ~面白味が半減。
家では自分の妻に対して暴言吐いてる高太郎だけど、他の人が佳奈のバレエを見て「オバレエ」とか「ババレエ」とか「公害」とか言ってるのを聞いて、キレちゃいましたね。
ああやって他人が佳奈のことをバカにしたような言い方してるのを聞けば、自分が佳奈に対して言ったことにも反省できそうなんだけどなぁ。
「もう少しマシい踊れるようになれ!」と、最終的には佳奈がバレエを習い続ける事に納得した高太郎。
あとは、もう少し家事に協力的だといいのにね~。
なのに・・・なのに・・・。
佳奈の帰りが遅れて、夕飯が出来てないと知ると、またまた怒り出すんだもんなぁ。(´ヘ`;)
確かに家事はちゃんとやると佳奈は言ったかもしれないけど、少しは協力してやればいいのに。
とりあえずカップ麺の用意はしてたから、少しは成長したのかなぁとも思うけど、やっぱ父親とそこそこの年齢の娘二人であの状態かよ!と、嘆かわしく感じてしまう。
「バレエやるなら離婚」だとー?
何でそこまで反対するのかが、私には理解できませんわ。
夏芽(高岡早紀)がコートにコーヒーをこぼされた事をきっかけに知り合った竹之内(小田井涼平)は、保険の勧誘目的の男だったのね。
生保レディの夏芽が同業者の竹之内のやり口を見抜けなかったどころか、ちょっとその気になっていたのが可哀想だった。
こういうのって、時間が経つほど後悔しそうだよなぁ。
佳奈にも同じ手口で誘いをかけたから、勧誘目的だってことがバレたんだけど、いくらなんでもコーヒーを相手のコートにこぼして、お茶→食事ってコースで誘うなんて手が込みすぎだよ。
遥生(中島裕翔)は匠先生(小林十市)のレッスンに戻りましたね。
あのモップを使ったレッスンが忘れられなかったらしい。(笑)
モップを手に、楽しそうに踊る息子の姿を見たら、嵐子(中森明菜)も否定ばかりはできないだろうよ。
しかし、まぁ、なんですなぁ・・・。
嵐子が普通の生活に適応できてない様子は、何なんでしょう?
ファーストフード店なのに注文をとりにくるのを待っていたり、280円のコーヒーの支払いをカードでしようとしたものの、カード不可なお店で慌てたり・・・。
こういうコミカルな部分を入れるのはいいけど、どうも明菜ちゃんじゃ~面白味が半減。
家では自分の妻に対して暴言吐いてる高太郎だけど、他の人が佳奈のバレエを見て「オバレエ」とか「ババレエ」とか「公害」とか言ってるのを聞いて、キレちゃいましたね。
ああやって他人が佳奈のことをバカにしたような言い方してるのを聞けば、自分が佳奈に対して言ったことにも反省できそうなんだけどなぁ。
「もう少しマシい踊れるようになれ!」と、最終的には佳奈がバレエを習い続ける事に納得した高太郎。
あとは、もう少し家事に協力的だといいのにね~。
by cafe-nyoropon | 2006-04-26 23:56 | 2006年4月クール



