ギャルサー 第1回 「地上30㍍恐怖の落下友情殺す死ねメール」
2006年 04月 16日
若い女子が同じような格好してわんさか出てたら、区別がつかんわい!
・・・と思った時点でおばさんの証明ですな。(^▽^;)
ギャルがいっぱいのドラマだから、当然若手女優がたくさん出てるわけですが、そんなドラマで一番演技が冷や汗もんなのが主役だって事がすごい!(゚ー゚;Aアセアセ
主役のキャラをアリゾナからやって来たカウボーイにしちゃった事で、片言の日本語とぎこちない演技が妙にハマっちゃったのは狙っての事か?嬉しい誤算か?(笑)
親友のインディアン・ジェロニモⅢ世(古田新太)に頼まれて、日本にイモコという娘を捜しに来たシンノスケ(藤木直人)が、ギャルサークル・エンゼルハートのサキ(戸田恵梨香)たちと出会い、そこから話が進んでいく。
シンノスケが日本語、特に若い子たちが話す日本語を理解してないということが、このドラマのポイントなんだなぁ・・・と、やっと納得。
「うざい」「死ね」なんて挨拶代わりだと聞けば、本当にそれを挨拶だと思って使っちゃうし、意味がわかったらわかったで、友達に対して「うざい」「死ね」と言うことが理解できないし・・・。
なるほどなぁ・・・って妙に納得しちゃったよ。
サキが親友のシズカ(佐津川愛美)に「うざい」「死ね」と面と向かって口に出すより、「死ね」というたった一言のメールの方が心の破壊力が大きい気がして、そういう点でもちょっと真面目に考えちゃったなぁ。
言ってる方は本気じゃなくても、言われた方は本気で恐い。
サキが死の恐怖を味わうまで、その事に気付かないってーのも悲しい事だわ。
ギャル、パラパラ、カウボーイと、最初は何をしたいドラマなのかさっぱりわからなかったんだけど、初回を見終わってその意図はわかった気がします。
ジェロニモⅢ世は面白すぎです!(爆)
藤木君も、もっと自分を崩しちゃえばいいかも・・・。
・・・と思った時点でおばさんの証明ですな。(^▽^;)
ギャルがいっぱいのドラマだから、当然若手女優がたくさん出てるわけですが、そんなドラマで一番演技が冷や汗もんなのが主役だって事がすごい!(゚ー゚;Aアセアセ
主役のキャラをアリゾナからやって来たカウボーイにしちゃった事で、片言の日本語とぎこちない演技が妙にハマっちゃったのは狙っての事か?嬉しい誤算か?(笑)
親友のインディアン・ジェロニモⅢ世(古田新太)に頼まれて、日本にイモコという娘を捜しに来たシンノスケ(藤木直人)が、ギャルサークル・エンゼルハートのサキ(戸田恵梨香)たちと出会い、そこから話が進んでいく。
シンノスケが日本語、特に若い子たちが話す日本語を理解してないということが、このドラマのポイントなんだなぁ・・・と、やっと納得。
「うざい」「死ね」なんて挨拶代わりだと聞けば、本当にそれを挨拶だと思って使っちゃうし、意味がわかったらわかったで、友達に対して「うざい」「死ね」と言うことが理解できないし・・・。
なるほどなぁ・・・って妙に納得しちゃったよ。
サキが親友のシズカ(佐津川愛美)に「うざい」「死ね」と面と向かって口に出すより、「死ね」というたった一言のメールの方が心の破壊力が大きい気がして、そういう点でもちょっと真面目に考えちゃったなぁ。
言ってる方は本気じゃなくても、言われた方は本気で恐い。
サキが死の恐怖を味わうまで、その事に気付かないってーのも悲しい事だわ。
ギャル、パラパラ、カウボーイと、最初は何をしたいドラマなのかさっぱりわからなかったんだけど、初回を見終わってその意図はわかった気がします。
ジェロニモⅢ世は面白すぎです!(爆)
藤木君も、もっと自分を崩しちゃえばいいかも・・・。
by cafe-nyoropon | 2006-04-16 00:06 | 2006年4月クール