ブスの瞳に恋してる 第1話 「運命の愛と顔!?」
2006年 04月 11日
初回はちょっともたついたかな?
テンポがもうちょっと良かったらなぁ・・・って印象だった。
売れっ子構成作家のおさむ(稲垣吾郎)は、常に「おもしろ」を追い求めていた。
そんなある日、女優志望の美幸(村上知子)と出会った彼は、デブでブスな彼女に「おもしろ」を感じてしまう。
小田島(船越英一郎)のパーティーに彼女同伴で出席しなくてはならないから、恋人役を引き受けて欲しいと美幸に頼んだおさむ。
しかし、おさむが考えていたのは美幸で笑いを取る事だった。
いやぁ、あまりにおさむが失礼で、パーティーのシーンは腹立たしかったよ。
美幸にへんてこな帽子かぶらせて、傘まで持たせてさ~。
美幸がこのパーティーにどんな想いで来たかと思うと、何だかね~。
みんなに笑われて、挙句の果てにはぽつんと一人取り残されて・・・そりゃ、帰るわなぁ。
そんな美幸を追いかけたおさむ、「こうやってみんなの笑いを取る事が出来て嬉しかった。ありがとう。」って、何じゃろか?
職業柄か「笑い」には敏感みたいだけど、人の心には鈍感らしい。
ここで美幸が「あなたの笑いは素敵じゃない!」と言い返したところは、ちょっと盛り上った感じかな?
「あなたがやってるのは人を笑わせる事じゃなく、人で笑わせる事。」と美幸。
言葉で表すと小さな違いのようだけど、これは大きな違いなんだよなぁ。
今のところ、まだおさむと美幸の間に「LOVE」は感じられないんだけど、これがこの先どう変わっていくのかは気になるところ。
キレイになろうと努力してダイエットやメイクに励んでいた美幸に、「ブスのままでいい!その方が・・・面白いからだ!」とおさむ。
本当に人の心は読めないらしい。(^▽^;)
たぶん、おさむの中では「面白い」というのは最高の誉め言葉なんだろうけど、今の段階ではまだそれが伝わらないからなぁ・・・。
とりあえず、もう少し見てみないと何とも言えませんわ。
テンポがもうちょっと良かったらなぁ・・・って印象だった。
売れっ子構成作家のおさむ(稲垣吾郎)は、常に「おもしろ」を追い求めていた。
そんなある日、女優志望の美幸(村上知子)と出会った彼は、デブでブスな彼女に「おもしろ」を感じてしまう。
小田島(船越英一郎)のパーティーに彼女同伴で出席しなくてはならないから、恋人役を引き受けて欲しいと美幸に頼んだおさむ。
しかし、おさむが考えていたのは美幸で笑いを取る事だった。
いやぁ、あまりにおさむが失礼で、パーティーのシーンは腹立たしかったよ。
美幸にへんてこな帽子かぶらせて、傘まで持たせてさ~。
美幸がこのパーティーにどんな想いで来たかと思うと、何だかね~。
みんなに笑われて、挙句の果てにはぽつんと一人取り残されて・・・そりゃ、帰るわなぁ。
そんな美幸を追いかけたおさむ、「こうやってみんなの笑いを取る事が出来て嬉しかった。ありがとう。」って、何じゃろか?
職業柄か「笑い」には敏感みたいだけど、人の心には鈍感らしい。
ここで美幸が「あなたの笑いは素敵じゃない!」と言い返したところは、ちょっと盛り上った感じかな?
「あなたがやってるのは人を笑わせる事じゃなく、人で笑わせる事。」と美幸。
言葉で表すと小さな違いのようだけど、これは大きな違いなんだよなぁ。
今のところ、まだおさむと美幸の間に「LOVE」は感じられないんだけど、これがこの先どう変わっていくのかは気になるところ。
キレイになろうと努力してダイエットやメイクに励んでいた美幸に、「ブスのままでいい!その方が・・・面白いからだ!」とおさむ。
本当に人の心は読めないらしい。(^▽^;)
たぶん、おさむの中では「面白い」というのは最高の誉め言葉なんだろうけど、今の段階ではまだそれが伝わらないからなぁ・・・。
とりあえず、もう少し見てみないと何とも言えませんわ。
by cafe-nyoropon | 2006-04-11 23:48 | 2006年4月クール