小早川伸木の恋 第10回 「衝撃の調停離婚」
2006年 03月 17日
妙子(片瀬那奈)は弁護士・石田(かとうかずこ)を立て自分には落ち度がないと主張し、離婚には応じない姿勢を示す。
伸木(唐沢寿明)側には仁志(藤木直人)がついて、交渉へ・・・。
自分に何の落ち度もないと主張する妙子も妙子だし、裁判のために妙子の行き過ぎた行動を書けと言われても、「妙子の悪口は書けない」なんて言ってる伸木も伸木だよ。
・・・と、まぁこの夫婦の離婚問題はいいとして、適当に間を繋いでる感じの場面が気になる。
いい様に使われただけの潤君(山口翔悟)が、妙子に「離婚したくないのは私の方なの」という一言でさよならされるところ。
「潤君に謝れ!」ってぐらい、このドラマにおける潤君の扱いが適当すぎる!
そして、さより(市毛良枝)が三村(古谷一行)のオペを希望して・・・って話も、このドラマに必要なんですかね?
何だかちぐはぐな印象を受けるんですが・・・。(^▽^;)
妙子は相変らずで、カナ(紺野まひる)に会って「娘の気持ち考えた事ある?」とか「私の幸せを返して!」とか言いたい放題。
本当にこの女は自分には何の落ち度もないと思ってるんだろうか?
伸木が離婚すると言い出した原因は、自分にはこれっぽっちもないと思っているんだろうか?
離婚を諦めないのなら、高額の慰謝料を請求し、みーちゃん(北村一葉)との面会もさせないって、弁護士が考えたことだろうけど一方的だなぁ。
そんな中、みーちゃんが一人で伸木の病院へやって来る。
「パパに会いたかったの~」と、お仕事中のパパのところへ来るあたりに妙子のDNAを感じずにはいられなかったよ。(^▽^;)
妙子がちゃんとみーちゃんを連れて帰ったはずなのに、「みーちゃんがいなくなったの」と伸木に電話。
あ~ぁ、部屋ではカナが待ってるというのに・・・。
カナのところへ向かおうとすれば、また妙子に引き戻されて、またしても伸木は「くるり~くるり~」なのでした。(笑)
おまけに今回は映像まで「くるり~くるり~」な場面があって、気持ち悪くなっちゃいました。<(_ _)>
伸木(唐沢寿明)側には仁志(藤木直人)がついて、交渉へ・・・。
自分に何の落ち度もないと主張する妙子も妙子だし、裁判のために妙子の行き過ぎた行動を書けと言われても、「妙子の悪口は書けない」なんて言ってる伸木も伸木だよ。
・・・と、まぁこの夫婦の離婚問題はいいとして、適当に間を繋いでる感じの場面が気になる。
いい様に使われただけの潤君(山口翔悟)が、妙子に「離婚したくないのは私の方なの」という一言でさよならされるところ。
「潤君に謝れ!」ってぐらい、このドラマにおける潤君の扱いが適当すぎる!
そして、さより(市毛良枝)が三村(古谷一行)のオペを希望して・・・って話も、このドラマに必要なんですかね?
何だかちぐはぐな印象を受けるんですが・・・。(^▽^;)
妙子は相変らずで、カナ(紺野まひる)に会って「娘の気持ち考えた事ある?」とか「私の幸せを返して!」とか言いたい放題。
本当にこの女は自分には何の落ち度もないと思ってるんだろうか?
伸木が離婚すると言い出した原因は、自分にはこれっぽっちもないと思っているんだろうか?
離婚を諦めないのなら、高額の慰謝料を請求し、みーちゃん(北村一葉)との面会もさせないって、弁護士が考えたことだろうけど一方的だなぁ。
そんな中、みーちゃんが一人で伸木の病院へやって来る。
「パパに会いたかったの~」と、お仕事中のパパのところへ来るあたりに妙子のDNAを感じずにはいられなかったよ。(^▽^;)
妙子がちゃんとみーちゃんを連れて帰ったはずなのに、「みーちゃんがいなくなったの」と伸木に電話。
あ~ぁ、部屋ではカナが待ってるというのに・・・。
カナのところへ向かおうとすれば、また妙子に引き戻されて、またしても伸木は「くるり~くるり~」なのでした。(笑)
おまけに今回は映像まで「くるり~くるり~」な場面があって、気持ち悪くなっちゃいました。<(_ _)>
by cafe-nyoropon | 2006-03-17 00:01 | 2006年1月クール