輪舞曲-RONDO- 第9回 「運命の地、ソウルへ」
2006年 03月 12日
やっぱ、宋(橋爪功)はユナ(チェ・ジウ)やユニ(イ・ジョンヒョン)の本当の父親ではなかったんだ・・・。
1982年に宋がユナとユニを引き取ったらしいけど、いくら調べても1982年以前の一家の記録が出てこない。
今回はヨンジェ(シン・ヒョンジュン)が韓国警察のモグラだとわかってしまったけど、そのおかげで琢己(竹野内豊)とヨンジェが二人で手を組む場面が見られて、それは良かったと思う。
ユナが韓国に戻り、後を追って琢己も韓国へ向かう。
しかし、指名手配されているのは西嶋ショウだからって、金山琢己のパスポートで海を渡ろうと考えるのが・・・大丈夫か?って感じだったわ。(^▽^;)
琢己はユナを追うのに、一歩先に彼女は逃げていて・・・。
ホテルに残されたユナの家族写真、そこ写った宋の腕に自分の父親を殺した男と同じ傷跡を見つけた琢己。
これで琢己の父親を殺した男は、宋で間違いないってわけか・・・。
がっかりしたのはユニがPCに一生懸命に打ち込んでいた音楽が、「浜辺の歌」のアレンジだったってこと。・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・
なんだよ、それ・・・。
DNA鑑定の結果、ユナかユニのどちらかの髪の毛が、琢己の父親の同僚・佐倉と親子関係が確認されたんだそうな・・・。
ってわけで、ユナは本当は日本人で「佐倉あい」という名前なんだとさ。
韓国人であるチェ・ジウが日本人を演じていて、日本人の竹野内豊が韓国人を演じてるってわけですか?
ややこしいわぃ!
韓国ロケやったからって、何で「冬ソナ」の高校?何でユジンのお母さん?
確かに日本で韓流ブームが起こったのは、冬ソナの大ブレークがあったからだとは思うけど・・・。
何だか微妙にズレてる気がする。(^▽^;)
だんだん、どうでもよくなってきたなぁ。テヘヘッ(*゚ー゚)>
残り2話だから最後まで見るけどさ。(笑)
1982年に宋がユナとユニを引き取ったらしいけど、いくら調べても1982年以前の一家の記録が出てこない。
今回はヨンジェ(シン・ヒョンジュン)が韓国警察のモグラだとわかってしまったけど、そのおかげで琢己(竹野内豊)とヨンジェが二人で手を組む場面が見られて、それは良かったと思う。
ユナが韓国に戻り、後を追って琢己も韓国へ向かう。
しかし、指名手配されているのは西嶋ショウだからって、金山琢己のパスポートで海を渡ろうと考えるのが・・・大丈夫か?って感じだったわ。(^▽^;)
琢己はユナを追うのに、一歩先に彼女は逃げていて・・・。
ホテルに残されたユナの家族写真、そこ写った宋の腕に自分の父親を殺した男と同じ傷跡を見つけた琢己。
これで琢己の父親を殺した男は、宋で間違いないってわけか・・・。
がっかりしたのはユニがPCに一生懸命に打ち込んでいた音楽が、「浜辺の歌」のアレンジだったってこと。・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・
なんだよ、それ・・・。
DNA鑑定の結果、ユナかユニのどちらかの髪の毛が、琢己の父親の同僚・佐倉と親子関係が確認されたんだそうな・・・。
ってわけで、ユナは本当は日本人で「佐倉あい」という名前なんだとさ。
韓国人であるチェ・ジウが日本人を演じていて、日本人の竹野内豊が韓国人を演じてるってわけですか?
ややこしいわぃ!
韓国ロケやったからって、何で「冬ソナ」の高校?何でユジンのお母さん?
確かに日本で韓流ブームが起こったのは、冬ソナの大ブレークがあったからだとは思うけど・・・。
何だか微妙にズレてる気がする。(^▽^;)
だんだん、どうでもよくなってきたなぁ。テヘヘッ(*゚ー゚)>
残り2話だから最後まで見るけどさ。(笑)
by cafe-nyoropon | 2006-03-12 22:35 | 2006年1月クール