時効警察 第七話 「主婦が裸足になる理由をみんなで考えよう!」
2006年 02月 25日
時効になった平成三億円事件の犯人だという秋山聡子(葉月里緒奈)から電話。
警察の手ぬるい捜査を手記として発表したい、そのために遺留品を返却して欲しいという聡子。
現金輸送車を運転していた二人が不倫関係の男女だったなんて、おかしすぎる~!(爆)
そこまでリサーチして、犯人はその現金輸送車を襲ったわけだ。
そういう後ろめたいところのある人だったら、警察に犯人に繋がるようなことを言わないだろうと考えて・・・。
すごい読みだ!
っつーか、ぜひ不倫関係の運転手たちにも「誰にも言いませんよカード」を渡したい!(笑)
発明家の大宮(モロ師岡)の妻・夏実(松井涼子)と聡子は発明研究会の会員で、いつも聡子がアイディアを出し夏実は頷いているだけの関係だった。
ところが大宮と結婚した夏実が、聡子のアイディアを自分の名前で特許申請、その腹いせに聡子は大宮と関係を持った。
それを夏実が知り、かつて聡子が話した通りの「平成三億円事件」を実行。
その計画では現場に残したシークレットシークレットシューズのかかとの中に三億円の在りかを残すはずだった。
だから聡子は遺留品がほしかったんだけど、実際にかかとの中に隠されていたのは聡子と大宮の密会現場の写真。
三億円は特許料ということにして大宮に渡し、何年も前にビルになっちゃってたのね~。
女って、恐ろしい・・・。
「那須の茄子」の箱が出たり、遺留品が盗まれたことで怒っている上司の頭から湯気が出ていたり、たいむましんをいたずらしていた三日月(麻生久美子)が足軽を連れてきたり、今回も笑えるツボがたくさんあったわ。(笑)
三日月メール「コロッケ、美味しい?」も可笑しいやら怖いやらで・・・。(^▽^;)
今時「爪楊枝」自体、あまり使わなくなったというのに、やたら「爪楊枝」絡みの発明ばかりなのも可笑しかった。
「リバーシブル爪楊枝」
「かかとに爪楊枝が入れられるシークレットシークレットシューズ」
「鼻緒に爪楊枝を入れられる下駄」
・・・・・・・・・・・なんで、爪楊枝にこだわる?(爆)
警察の手ぬるい捜査を手記として発表したい、そのために遺留品を返却して欲しいという聡子。
現金輸送車を運転していた二人が不倫関係の男女だったなんて、おかしすぎる~!(爆)
そこまでリサーチして、犯人はその現金輸送車を襲ったわけだ。
そういう後ろめたいところのある人だったら、警察に犯人に繋がるようなことを言わないだろうと考えて・・・。
すごい読みだ!
っつーか、ぜひ不倫関係の運転手たちにも「誰にも言いませんよカード」を渡したい!(笑)
発明家の大宮(モロ師岡)の妻・夏実(松井涼子)と聡子は発明研究会の会員で、いつも聡子がアイディアを出し夏実は頷いているだけの関係だった。
ところが大宮と結婚した夏実が、聡子のアイディアを自分の名前で特許申請、その腹いせに聡子は大宮と関係を持った。
それを夏実が知り、かつて聡子が話した通りの「平成三億円事件」を実行。
その計画では現場に残したシークレットシークレットシューズのかかとの中に三億円の在りかを残すはずだった。
だから聡子は遺留品がほしかったんだけど、実際にかかとの中に隠されていたのは聡子と大宮の密会現場の写真。
三億円は特許料ということにして大宮に渡し、何年も前にビルになっちゃってたのね~。
女って、恐ろしい・・・。
「那須の茄子」の箱が出たり、遺留品が盗まれたことで怒っている上司の頭から湯気が出ていたり、たいむましんをいたずらしていた三日月(麻生久美子)が足軽を連れてきたり、今回も笑えるツボがたくさんあったわ。(笑)
三日月メール「コロッケ、美味しい?」も可笑しいやら怖いやらで・・・。(^▽^;)
今時「爪楊枝」自体、あまり使わなくなったというのに、やたら「爪楊枝」絡みの発明ばかりなのも可笑しかった。
「リバーシブル爪楊枝」
「かかとに爪楊枝が入れられるシークレットシークレットシューズ」
「鼻緒に爪楊枝を入れられる下駄」
・・・・・・・・・・・なんで、爪楊枝にこだわる?(爆)
by cafe-nyoropon | 2006-02-25 16:17 | 2006年1月クール