ガチバカ! Round4 「屋上の中心で愛を叫ぶ!」
2006年 02月 10日
ごめん・・・不覚にも(TωT)ウルウルしてしもーた。
加奈(黒川智花)に合わせてばかりの華子(石渡吏奈)。
そんな華子に自信をつけさせようと、権藤(高橋克典)は華子をデートに誘い、人に合わせてばかりじゃ自分がなくなってしまわないか?と話す。
「自分」というものを持つきっかけをもらった華子は、ここから一人で歩みだそうとするわけよ。
それは決して加奈から離れようと意識してやった事じゃなく、加奈無しでも自分が成立するようにというものだったんだけど、これが加奈を不安にさせてしまうんだなぁ。
華子がチョコをあげたミッキー(橋爪遼)にデートに誘われ・・・、このデートが実に初々しくて可愛かった♪
ひとつの缶コーヒーを飲んで間接キスなんて古典的なシチュエーションなのに、ミッキーと華子という純朴そうな二人だとドキドキしちゃうから不思議。(^▽^;)
楽しかったデートの内容を加奈に報告する華子。
ところが、ミッキーに華子を取られた気がする加奈は、クラス中に言いふらしてしまう。
冷やかされたミッキーが「別に一回会っただけ!」と言ったのを聞いて、華子は屋上へ!
デートの時に華子のどこが好きか言えなかったミッキーが、サブタイトル通り「屋上の中心で愛を叫ぶ」わけですよ。(笑)
「どこが好きかなんて言えない。理由なんてわかんない。でも、好きなんだ!華ちゃんがいてくれるだけでいい!どこが好きかなんて難しいこと聞かないでよ!全部好きだーーー!」
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
コテコテのベタベタなんですが、今時珍しいほど初々しい高校生の恋心に、あたくしは泣けてしまいましたわ。テヘヘッ(*゚ー゚)>
加奈も華子に謝ったし、この二人の友情は変わらないみたいで、めでたしめでたし!
女の子が相手に合わせてしまうという気持ちと、仲良かった子に彼氏ができた時の何とも言えない喪失感みたいなものに共感できたので、今回はわりと良かったかなぁ?
加奈(黒川智花)に合わせてばかりの華子(石渡吏奈)。
そんな華子に自信をつけさせようと、権藤(高橋克典)は華子をデートに誘い、人に合わせてばかりじゃ自分がなくなってしまわないか?と話す。
「自分」というものを持つきっかけをもらった華子は、ここから一人で歩みだそうとするわけよ。
それは決して加奈から離れようと意識してやった事じゃなく、加奈無しでも自分が成立するようにというものだったんだけど、これが加奈を不安にさせてしまうんだなぁ。
華子がチョコをあげたミッキー(橋爪遼)にデートに誘われ・・・、このデートが実に初々しくて可愛かった♪
ひとつの缶コーヒーを飲んで間接キスなんて古典的なシチュエーションなのに、ミッキーと華子という純朴そうな二人だとドキドキしちゃうから不思議。(^▽^;)
楽しかったデートの内容を加奈に報告する華子。
ところが、ミッキーに華子を取られた気がする加奈は、クラス中に言いふらしてしまう。
冷やかされたミッキーが「別に一回会っただけ!」と言ったのを聞いて、華子は屋上へ!
デートの時に華子のどこが好きか言えなかったミッキーが、サブタイトル通り「屋上の中心で愛を叫ぶ」わけですよ。(笑)
「どこが好きかなんて言えない。理由なんてわかんない。でも、好きなんだ!華ちゃんがいてくれるだけでいい!どこが好きかなんて難しいこと聞かないでよ!全部好きだーーー!」
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
コテコテのベタベタなんですが、今時珍しいほど初々しい高校生の恋心に、あたくしは泣けてしまいましたわ。テヘヘッ(*゚ー゚)>
加奈も華子に謝ったし、この二人の友情は変わらないみたいで、めでたしめでたし!
女の子が相手に合わせてしまうという気持ちと、仲良かった子に彼氏ができた時の何とも言えない喪失感みたいなものに共感できたので、今回はわりと良かったかなぁ?
by cafe-nyoropon | 2006-02-10 12:05 | 2006年1月クール