小早川伸木の恋 第5話 「友達からの急展開」
2006年 02月 10日
伸木(唐沢寿明)がカナ(紺野まひる)に「あなたと一緒にいたいと思ってた。」と言っているのを、ガラスの向こうで見ている妙子(片瀬那奈)。
ギャラリーの中に入ってきた妙子を見て、咄嗟に伸木のノロケを聞かされていたとか、盆栽教室は老後夫婦で楽しむために通っているとか、嘘つきまくりのカナ。
うーん、咄嗟にこれだけの嘘をつける女・・・信用はできないな。(笑)
「痒いからドライブに連れてって!」と、翌日も勤務のある伸木に甘える妙子。
運転中にキスをせがみ、してくれないと腕を噛む。
「壊れてる」とか「危険」とかそういうんじゃなく、ただ単純に「めんどくせー」女。
「医者なんかやめちゃいなよ」←じゃあ、あんたが働くのかよ!
「伸木が側にいてくれれば何も食べなくても大丈夫」←無理!っつーか、子供は?
「パジャマ脱がせて」←知るか!ボケ!
あーーーー、イライラするーーーー!
こっちが痒くなりそうだよ!(爆)
家に帰っても「痒いの」と言われればドライブに付き合い、ほとんど睡眠も取れない伸木。
あのね・・・外科医でしょ?オペとかあるんでしょ?頼むよ~、寝てくれよ~。
で、大事なオペを控えた前夜はさすがに眠らなければとカナに頼んでギャラリーで寝かせてもらうんだけど、夜中に目覚めるとそこにはカナがいて、二人は自然と愛し合ってしまうのよ。
でも残念・・・これっぽっちもドキドキしねーーー!
友達に戻れないなら会いに来ないでと言ったかと思えば、もう一度動物園に行ってほしいと言ったり、その動物園では伸木を置き去りにして消えたり・・・やりたい放題のカナ。
ギャラリーもやめて、自分の家に伸木宛の置手紙を残して、どこかへ行っちゃったわよ!
「私はずっと小早川さんに恋していました。友達でいられなかったのは私の方です。」
こんな手紙を残されたら、また伸木のカナへの想いは強くなるんだろうな。
しかしまぁ、イライラさせられるだけのドラマじゃの~ぉ。(^▽^;)
ギャラリーの中に入ってきた妙子を見て、咄嗟に伸木のノロケを聞かされていたとか、盆栽教室は老後夫婦で楽しむために通っているとか、嘘つきまくりのカナ。
うーん、咄嗟にこれだけの嘘をつける女・・・信用はできないな。(笑)
「痒いからドライブに連れてって!」と、翌日も勤務のある伸木に甘える妙子。
運転中にキスをせがみ、してくれないと腕を噛む。
「壊れてる」とか「危険」とかそういうんじゃなく、ただ単純に「めんどくせー」女。
「医者なんかやめちゃいなよ」←じゃあ、あんたが働くのかよ!
「伸木が側にいてくれれば何も食べなくても大丈夫」←無理!っつーか、子供は?
「パジャマ脱がせて」←知るか!ボケ!
あーーーー、イライラするーーーー!
こっちが痒くなりそうだよ!(爆)
家に帰っても「痒いの」と言われればドライブに付き合い、ほとんど睡眠も取れない伸木。
あのね・・・外科医でしょ?オペとかあるんでしょ?頼むよ~、寝てくれよ~。
で、大事なオペを控えた前夜はさすがに眠らなければとカナに頼んでギャラリーで寝かせてもらうんだけど、夜中に目覚めるとそこにはカナがいて、二人は自然と愛し合ってしまうのよ。
でも残念・・・これっぽっちもドキドキしねーーー!
友達に戻れないなら会いに来ないでと言ったかと思えば、もう一度動物園に行ってほしいと言ったり、その動物園では伸木を置き去りにして消えたり・・・やりたい放題のカナ。
ギャラリーもやめて、自分の家に伸木宛の置手紙を残して、どこかへ行っちゃったわよ!
「私はずっと小早川さんに恋していました。友達でいられなかったのは私の方です。」
こんな手紙を残されたら、また伸木のカナへの想いは強くなるんだろうな。
しかしまぁ、イライラさせられるだけのドラマじゃの~ぉ。(^▽^;)
by cafe-nyoropon | 2006-02-10 00:03 | 2006年1月クール