神はサイコロを振らない the 4th day 「10年前の夢を今も覚えてますか?」
2006年 02月 09日
ボロボロ泣けちゃうんだけど、自分が流す涙の意味を自分自身が理解できない。
心の底がふるふると震えて、「泣こう」「ここで泣きたい」なんて身構えてないのに自然と涙が出てしまう。
私の心がこの作品と共鳴してるって事だけは、よくわかる・・・。
402便が戻って来て4日後。
今回は「夢」というものがベースにあったわけですが、それはそれは様々で・・・。
昇子(明星真由美)と一緒に402便に乗るはずだったのに、寝坊して乗りそこねた柚子(市川実和子)が、墜落したと聞いて「先輩の夢についていかなくて良かった」と思ったという話。
娘の結婚式に出るのが夢だった神蔵さん(ベンガル)。
瑠璃子(成海璃子)のピアノが聴きたくて、コンサートを早めたいという杏子(高橋恵子)。
この10年の間に自分の夢を諦めたヤス子(小林聡美)と菊介(武田真治)の姉弟。
菊介があのサイトを作ったのは、402便で恋人と友達を失くしたヤス子が、その事を一人で抱え込んでいて・・・そんな姉の閉ざされた心に石を投げたかったから。
この説明はわかったようなわからないような・・・だったんだけど、ヤス子と菊介の姉弟喧嘩には泣けちゃったなぁ。
夢を諦めたことを「時代」のせいとして簡単に片付ける菊介に怒ったヤス子。
そんなヤス子に菊介がまずビンタ!ヤス子もやり返す!この連続・・・。
いやぁ、武田君・・・少し手加減してあげてくれませんか?ってぐらい、ぴしっ!ぴしっ!と痛そうなビンタが小林さんの頬にキマっちゃうんだもんなぁ。
でも、あそこで遠慮してるのが伝わっちゃうと、こっちは入り込めないよね~。
菊介にしてみれば「姉ちゃんだって夢を諦めてんじゃねーかよ!」だっただろうし、ヤス子にしてみれば「私が夢を諦めたのと、あんたが夢を諦めたのは意味が違うでしょ?」だったのかもしれない。
そして、そこには自分の夢はダメになっても、相手の夢は叶えてあげたいという愛情もあるような気がして・・・。
ヤス子の誕生日をすっぽかし喧嘩したまま10年経ってしまった木内(山本太郎)が、ヤス子の誕生日を祝おうとするのも良かった。
彼にとっては、その事もつい最近の出来事のような感覚なんだもんね~。
お祝いしてすっぽかした事を謝って、自分の夢「ヤス子を嫁にすること」を叶えたい。
ところがヤス子にとっては、ここまでに10年という年月があったわけで、この時間のズレをどうしても無視することはできない。
「あの人の時計はまだ動いていない」「10年前の私を好きになったのだ」・・・ヤス子のそんな気持ちには、そんな頑なにならなくても・・・と言いたい気分だったけど、その後の2人のやり取りでまた涙が出ちゃったよ~。
10年前のヤス子の夢を覚えていると木内。
「強くて真っ直ぐで、自分の気持ちに嘘をつかない女になりたい」
木内が差し出した指輪を受け取らなかったのは、ヤス子が思い描いた女になっていたから・・・いや、402便が戻ってきた事で夢に描いた女性像に近付いたからではないのかしら?
だからこそ、木内は「俺はお前の夢を覚えている。謝るな!」と言ったんだろうなぁ。
ところで、加藤教授(大杉漣)はヤス子の事が好きになっちゃったの?(^▽^;)
心の底がふるふると震えて、「泣こう」「ここで泣きたい」なんて身構えてないのに自然と涙が出てしまう。
私の心がこの作品と共鳴してるって事だけは、よくわかる・・・。
402便が戻って来て4日後。
今回は「夢」というものがベースにあったわけですが、それはそれは様々で・・・。
昇子(明星真由美)と一緒に402便に乗るはずだったのに、寝坊して乗りそこねた柚子(市川実和子)が、墜落したと聞いて「先輩の夢についていかなくて良かった」と思ったという話。
娘の結婚式に出るのが夢だった神蔵さん(ベンガル)。
瑠璃子(成海璃子)のピアノが聴きたくて、コンサートを早めたいという杏子(高橋恵子)。
この10年の間に自分の夢を諦めたヤス子(小林聡美)と菊介(武田真治)の姉弟。
菊介があのサイトを作ったのは、402便で恋人と友達を失くしたヤス子が、その事を一人で抱え込んでいて・・・そんな姉の閉ざされた心に石を投げたかったから。
この説明はわかったようなわからないような・・・だったんだけど、ヤス子と菊介の姉弟喧嘩には泣けちゃったなぁ。
夢を諦めたことを「時代」のせいとして簡単に片付ける菊介に怒ったヤス子。
そんなヤス子に菊介がまずビンタ!ヤス子もやり返す!この連続・・・。
いやぁ、武田君・・・少し手加減してあげてくれませんか?ってぐらい、ぴしっ!ぴしっ!と痛そうなビンタが小林さんの頬にキマっちゃうんだもんなぁ。
でも、あそこで遠慮してるのが伝わっちゃうと、こっちは入り込めないよね~。
菊介にしてみれば「姉ちゃんだって夢を諦めてんじゃねーかよ!」だっただろうし、ヤス子にしてみれば「私が夢を諦めたのと、あんたが夢を諦めたのは意味が違うでしょ?」だったのかもしれない。
そして、そこには自分の夢はダメになっても、相手の夢は叶えてあげたいという愛情もあるような気がして・・・。
ヤス子の誕生日をすっぽかし喧嘩したまま10年経ってしまった木内(山本太郎)が、ヤス子の誕生日を祝おうとするのも良かった。
彼にとっては、その事もつい最近の出来事のような感覚なんだもんね~。
お祝いしてすっぽかした事を謝って、自分の夢「ヤス子を嫁にすること」を叶えたい。
ところがヤス子にとっては、ここまでに10年という年月があったわけで、この時間のズレをどうしても無視することはできない。
「あの人の時計はまだ動いていない」「10年前の私を好きになったのだ」・・・ヤス子のそんな気持ちには、そんな頑なにならなくても・・・と言いたい気分だったけど、その後の2人のやり取りでまた涙が出ちゃったよ~。
10年前のヤス子の夢を覚えていると木内。
「強くて真っ直ぐで、自分の気持ちに嘘をつかない女になりたい」
木内が差し出した指輪を受け取らなかったのは、ヤス子が思い描いた女になっていたから・・・いや、402便が戻ってきた事で夢に描いた女性像に近付いたからではないのかしら?
だからこそ、木内は「俺はお前の夢を覚えている。謝るな!」と言ったんだろうなぁ。
ところで、加藤教授(大杉漣)はヤス子の事が好きになっちゃったの?(^▽^;)
by cafe-nyoropon | 2006-02-09 11:47 | 2006年1月クール



