神はサイコロを振らない the 2nd day 「10年前に愛した人を今も変わらず愛していますか」
2006年 01月 26日
402便が戻ってきた翌日の話。
戻ってきた乗客の中で東京行きを希望した人だけが、東京へ移動したということで主要なメンバーに絞り込まれたわけですね。
ホテルの中で、この10年間に起きた出来事の資料に目を通す乗客たち。
そんな資料見せられても、「?」がいっぱいだろうなぁ。
「モーニング娘」の写真を見ている瑠璃子(成海璃子)に、お世話をしている亜紀(ともさかりえ)が「それ、モーむすめって言うんですよ。」と声をかけるとこ。
微妙に違ってるところが、クスッと笑えた。
で、笑えたといえばヤス子(小林聡美)の弟・菊介(武田真治)だよ!
いい味出してるな~、武田君!
今クールは「武田真治」とか「武田鉄矢」とか、「武田」に注目だな!(笑)
木内(山本太郎)がヤス子に会いにきて、10年ぶりに再会してる彼と姉の間でチャチャを入れる弟。
いいなぁ・・・こういう武田君。
そういえば、冒頭でのヤス子の語りで木内のことを「10年前の姿の、まさに元カレ」って言ってたのは、ちょっと笑っちゃったよ。
元カレっていうと、普通は昔付き合ってたカレなんだけど、10年経っても元のままの姿のカレで元カレってね~。(^▽^;)
突然会いにきた木内、彼の中では10年経ってるというイメージはまた作られてはいないわけで、そんな元カレに老けた自分の顔をさらせないヤス子の女心はわかる気がした。
ヤス子の方は、この10年をしっかり感じ取ってるわけだし、愛した男にいきなり10年分老けた自分を堂々と見せられないよ~。
相手は10年前のままの姿なのにさぁ・・・。
問題は「残された時間は、あと9日」というメッセージの示すもの。
時間軸のねじれに吸い込まれた402便が、何らかの理由で今回吐き出され、乗客乗員が10年前のままの姿で現れた。
しかし、それは一時の出来事で、また吸い込まれてしまう・・・つまり消えてしまう。
それまでの時間があと9日。
戻ってきたことを喜ぶ間もなく、消えていく事への不安や焦りが生まれそう。
だからこそ、この事はおおっぴらにはできない。
402便対策室から外されたヤス子だったけど、戻ってきた402便の乗員乗客が消えてしまうかもしれないことを知り、亜紀の「東洋航空の人間は、お客様を無事に確実に目的地にお届けする責任がある」という言葉に胸を打たれ、もう一度対策室に戻ろうとする。
ここで大屋(岸部一徳)にヤス子が言った内容に、私は胸を打たれたよ~。(TωT)ウルウル
入社当時、ジュリアナ東京へ行く人達を眺めながらも、自分は行かなかったこと。
それは会社に入った当時、一生懸命だったから。
航空会社の仕事の末端と言われる地上勤務になっても、自分の仕事がパイロットや客室乗務員を支えていると信じて、一生懸命だったこと。
10年前はそんな風に、たとえ「末端」と言われる仕事でも一生懸命にやっていた自分が、対策室の担当を外れたからって、お客様を放り出していいものか!
ヤス子は木内に会い、亜紀に会い、遺族会の甲斐(尾美としのり)に会う中で、10年前のあの一生懸命だった気持ちを思い出したわけか・・・。
あぁ、何だか涙が出た。
亜紀が口にした言葉を、ここでもう一度ヤス子が大屋に言うのも良かった。
「東洋航空の人間は、お客様を無事に確実に目的地にお届けする責任があります。」(感動)
「聞かなかったことにします」と大屋。
このやり取りを聞いていた木内と亜紀。
10年前のアッチとヤッチがそのまんま続いているかのような、女友達2人の会話も良かったし、亜紀が気を利かせて(気を利かせられて?)去った後の、木内とヤス子の雰囲気も良かった。
まだ木内に顔を見せるのをためらっていたヤス子が、ショックを和らげるために「60年後の私を想像して振り向いて」というところなんか、可愛くて可愛くて・・・。
振り向いた木内が「若っ!」と大げさに驚いて見せるのも、愛が感じられたなぁ。
それに、この10年の間の木内の両親の事を知っていたヤス子にもじ~んときた。
木内が亡くなったと思って、お線香をあげに行っていたから、ご両親が新しい家を建てたことも、二階に木内の部屋がある事も、ヤス子の写真が飾られていることも知ってるんだよね。
10年間、ヤス子は結婚して離婚してまた結婚したりすることはなく、ずっと木内を忘れずにいたという事が伝わるエピソードだった。
いやぁ、好きだ・・・このドラマ。
母親に追悼アルバムを出された瑠璃子、祖父母は亡くなり両親は離婚している亮(小清水一揮)、東京で消えた駆け落ちカップルの藍(矢沢心)と啓太(丸山智己)。
今後、乗客たちの話も楽しみだわ。
戻ってきた乗客の中で東京行きを希望した人だけが、東京へ移動したということで主要なメンバーに絞り込まれたわけですね。
ホテルの中で、この10年間に起きた出来事の資料に目を通す乗客たち。
そんな資料見せられても、「?」がいっぱいだろうなぁ。
「モーニング娘」の写真を見ている瑠璃子(成海璃子)に、お世話をしている亜紀(ともさかりえ)が「それ、モーむすめって言うんですよ。」と声をかけるとこ。
微妙に違ってるところが、クスッと笑えた。
で、笑えたといえばヤス子(小林聡美)の弟・菊介(武田真治)だよ!
いい味出してるな~、武田君!
今クールは「武田真治」とか「武田鉄矢」とか、「武田」に注目だな!(笑)
木内(山本太郎)がヤス子に会いにきて、10年ぶりに再会してる彼と姉の間でチャチャを入れる弟。
いいなぁ・・・こういう武田君。
そういえば、冒頭でのヤス子の語りで木内のことを「10年前の姿の、まさに元カレ」って言ってたのは、ちょっと笑っちゃったよ。
元カレっていうと、普通は昔付き合ってたカレなんだけど、10年経っても元のままの姿のカレで元カレってね~。(^▽^;)
突然会いにきた木内、彼の中では10年経ってるというイメージはまた作られてはいないわけで、そんな元カレに老けた自分の顔をさらせないヤス子の女心はわかる気がした。
ヤス子の方は、この10年をしっかり感じ取ってるわけだし、愛した男にいきなり10年分老けた自分を堂々と見せられないよ~。
相手は10年前のままの姿なのにさぁ・・・。
問題は「残された時間は、あと9日」というメッセージの示すもの。
時間軸のねじれに吸い込まれた402便が、何らかの理由で今回吐き出され、乗客乗員が10年前のままの姿で現れた。
しかし、それは一時の出来事で、また吸い込まれてしまう・・・つまり消えてしまう。
それまでの時間があと9日。
戻ってきたことを喜ぶ間もなく、消えていく事への不安や焦りが生まれそう。
だからこそ、この事はおおっぴらにはできない。
402便対策室から外されたヤス子だったけど、戻ってきた402便の乗員乗客が消えてしまうかもしれないことを知り、亜紀の「東洋航空の人間は、お客様を無事に確実に目的地にお届けする責任がある」という言葉に胸を打たれ、もう一度対策室に戻ろうとする。
ここで大屋(岸部一徳)にヤス子が言った内容に、私は胸を打たれたよ~。(TωT)ウルウル
入社当時、ジュリアナ東京へ行く人達を眺めながらも、自分は行かなかったこと。
それは会社に入った当時、一生懸命だったから。
航空会社の仕事の末端と言われる地上勤務になっても、自分の仕事がパイロットや客室乗務員を支えていると信じて、一生懸命だったこと。
10年前はそんな風に、たとえ「末端」と言われる仕事でも一生懸命にやっていた自分が、対策室の担当を外れたからって、お客様を放り出していいものか!
ヤス子は木内に会い、亜紀に会い、遺族会の甲斐(尾美としのり)に会う中で、10年前のあの一生懸命だった気持ちを思い出したわけか・・・。
あぁ、何だか涙が出た。
亜紀が口にした言葉を、ここでもう一度ヤス子が大屋に言うのも良かった。
「東洋航空の人間は、お客様を無事に確実に目的地にお届けする責任があります。」(感動)
「聞かなかったことにします」と大屋。
このやり取りを聞いていた木内と亜紀。
10年前のアッチとヤッチがそのまんま続いているかのような、女友達2人の会話も良かったし、亜紀が気を利かせて(気を利かせられて?)去った後の、木内とヤス子の雰囲気も良かった。
まだ木内に顔を見せるのをためらっていたヤス子が、ショックを和らげるために「60年後の私を想像して振り向いて」というところなんか、可愛くて可愛くて・・・。
振り向いた木内が「若っ!」と大げさに驚いて見せるのも、愛が感じられたなぁ。
それに、この10年の間の木内の両親の事を知っていたヤス子にもじ~んときた。
木内が亡くなったと思って、お線香をあげに行っていたから、ご両親が新しい家を建てたことも、二階に木内の部屋がある事も、ヤス子の写真が飾られていることも知ってるんだよね。
10年間、ヤス子は結婚して離婚してまた結婚したりすることはなく、ずっと木内を忘れずにいたという事が伝わるエピソードだった。
いやぁ、好きだ・・・このドラマ。
母親に追悼アルバムを出された瑠璃子、祖父母は亡くなり両親は離婚している亮(小清水一揮)、東京で消えた駆け落ちカップルの藍(矢沢心)と啓太(丸山智己)。
今後、乗客たちの話も楽しみだわ。
by cafe-nyoropon | 2006-01-26 12:04 | 2006年1月クール



