功名が辻 第三話 「運命の再会」
2006年 01月 23日
千代(仲間由紀恵)は行儀見習いのため半兵衛(筒井道隆)の城へ・・・。
その千代の前に現れたのが、六平太(香川照之)。
あの時、崖から落ちた六平太・・・それを甲賀の忍びが助けてくれて、六平太も忍びとして生き延びたらしい。
それを聞いた千代は、一豊(上川隆也)が無事かどうか調べて欲しいと頼む。
いいよなぁ・・・この時点で幼なじみが忍びの者。(笑)
藤吉郎(柄本明)は墨俣に3日で砦を築き、信長(舘ひろし)に「秀吉」という名前をもらう。
一豊は秀吉のサポート役として精一杯尽くすんだけど、そんな一豊を見ている吉兵衛(武田鉄矢)と新衛門(前田吟)が面白くなさそうにしてるのがおかしい。(笑)
半兵衛のところで、千代と再会した一豊は、大きくなった千代に驚きつつも、彼女への想いが自分の中で大きくなっているのに気付いてしまったようで・・・。
夜の川で槍を振り回しながら一豊が「千代ーーーー!」と叫ぶのを聞いた時の吉兵衛&新衛門のリアクションも最高!(爆)
「よーーーー!」って言った?「ちょーーーー!だろ?」ってやり取り。
この二人、名コンビだわ~。画面に映るだけで、何か笑わせてくれるんじゃないかと期待してしまう。
「ちよーーーー!」で女性の名前だと気付いた二人、「好きなおなごがおられるのじゃ」って、そこでは千代の事は思い出さないわけだ。
子供だったんだもんね~、二人が知ってる時は・・・。
若いのに(19歳だっけ?)、冷静に戦を見ている半兵衛も凄いわ。
その半兵衛を口説き落とさなきゃと思ってる秀吉も凄い。
何度も何度も半兵衛のところへ通って、やっと向こうから会いたいという手紙をもらった秀吉。
行ってみると、どうも半兵衛は一豊に千代を会わせようとしていたようで・・・。
今のところ、仲間ちゃんの演技もそう気にならずに見ていられるわ。
ただ、薪を取ろうとしてしりもちをつくシーンは、「にゃ~っ」って言ってなかったかい?(笑)
現代劇の仲間ちゃんを見てるみたいだったわよ。
その千代の前に現れたのが、六平太(香川照之)。
あの時、崖から落ちた六平太・・・それを甲賀の忍びが助けてくれて、六平太も忍びとして生き延びたらしい。
それを聞いた千代は、一豊(上川隆也)が無事かどうか調べて欲しいと頼む。
いいよなぁ・・・この時点で幼なじみが忍びの者。(笑)
藤吉郎(柄本明)は墨俣に3日で砦を築き、信長(舘ひろし)に「秀吉」という名前をもらう。
一豊は秀吉のサポート役として精一杯尽くすんだけど、そんな一豊を見ている吉兵衛(武田鉄矢)と新衛門(前田吟)が面白くなさそうにしてるのがおかしい。(笑)
半兵衛のところで、千代と再会した一豊は、大きくなった千代に驚きつつも、彼女への想いが自分の中で大きくなっているのに気付いてしまったようで・・・。
夜の川で槍を振り回しながら一豊が「千代ーーーー!」と叫ぶのを聞いた時の吉兵衛&新衛門のリアクションも最高!(爆)
「よーーーー!」って言った?「ちょーーーー!だろ?」ってやり取り。
この二人、名コンビだわ~。画面に映るだけで、何か笑わせてくれるんじゃないかと期待してしまう。
「ちよーーーー!」で女性の名前だと気付いた二人、「好きなおなごがおられるのじゃ」って、そこでは千代の事は思い出さないわけだ。
子供だったんだもんね~、二人が知ってる時は・・・。
若いのに(19歳だっけ?)、冷静に戦を見ている半兵衛も凄いわ。
その半兵衛を口説き落とさなきゃと思ってる秀吉も凄い。
何度も何度も半兵衛のところへ通って、やっと向こうから会いたいという手紙をもらった秀吉。
行ってみると、どうも半兵衛は一豊に千代を会わせようとしていたようで・・・。
今のところ、仲間ちゃんの演技もそう気にならずに見ていられるわ。
ただ、薪を取ろうとしてしりもちをつくシーンは、「にゃ~っ」って言ってなかったかい?(笑)
現代劇の仲間ちゃんを見てるみたいだったわよ。
by cafe-nyoropon | 2006-01-23 14:38 | 功名が辻