けものみち 第一章 「裸の女王」
2006年 01月 12日
昔、NHKでやった名取裕子さんの「けものみち」を親が観てて、ものすごく恥ずかしい想いをしながら同じ空間にいた記憶があるんだよなぁ・・・。
詳細は覚えてないんだけど、親と一緒に観てるのが本当に恥ずかしくて、でもNHKでこんなんアリか?と思うほどエロかった覚えがあるんだけど。テヘヘッ(*゚ー゚)>
で、米倉涼子版「けものみち」。
ものすごく「黒革の手帖」チックでしたね~。(笑)
いや、もちろん「黒革」がヒットしたからもう一度当ててやれと思ってこの作品を作ったんでしょうから、その雰囲気に同じものを感じても仕方ないとは思うんだけど、米倉涼子の語りの部分があまりにも「黒革」の元子の時と同じで、そこらへんは少し工夫したらどうよ?と思っちゃったわ。
脳梗塞で体の不自由な夫を抱えながらも、ジュエリーデザイナーになる夢を諦めない民子(米倉涼子)は、料亭・芳仙閣で仲居をしながら寝る間を惜しんでティアラの制作に励んでいた。
そんな民子に声をかけてきたのが、小滝(佐藤浩市)という男。
「ひとつ、行き先のわからない乗り物に乗ってみませんか?ただし、過去のしがらみは全て捨ててください。」
うーん、怪しい。(^▽^;)
未来の見えない今の生活からの出口を探すために民子は夫(田中哲司)を焼き殺し、小滝に引き合わされた秦野(吹越満)という弁護士によって鬼頭(平幹二朗)の屋敷へ連れて行かれる。
さぁ、ここからエロい世界が・・・と意気込んでみたものの、そう大したこともなかったな。(苦笑)
民子よりも妙なエロさをかもし出していたのが、鬼頭の家の家政婦・米子(若村麻由美)だったわ。
単なる家政婦ではなく、鬼頭の元愛人らしいから目が離せない存在になりそうよね。
いきなりお風呂にお入り下さいってーのにもビックリよ~。
しかも、鏡はマジックミラーだよ!(^▽^;)
エロじじぃ、やる気満々だよ!(爆)
鬼頭も体が不自由みたいだから、そういう人の世話になれていて体つきのいい女ってことで民子が選ばれたのかしら?
これから、この鬼頭の紫布団であんなことやこんなことが繰り広げられるのかと思うとワクワクしちゃうわ~。(゚ー゚*)
民子も夫を焼き殺してまでやって来て覚悟が決まったのか、鬼頭相手に強気の発言!
「あなたに身をささげ、仕えてもよいという証がほしい」
この強気が気に入ったのか、鬼頭は民子にジュエリーデザインコンクールでグランプリを取らせ、オフィスまで構えさせる。
初回でもう成り上がってしまった!(爆)
夫が亡くなった火災については九恒刑事(仲村トオル)が調べてるし、いずれはそちらからヤバくなったりするのでしょう。
思い切って脱いでください!>米倉嬢・・・(9時台だってば!)
詳細は覚えてないんだけど、親と一緒に観てるのが本当に恥ずかしくて、でもNHKでこんなんアリか?と思うほどエロかった覚えがあるんだけど。テヘヘッ(*゚ー゚)>
で、米倉涼子版「けものみち」。
ものすごく「黒革の手帖」チックでしたね~。(笑)
いや、もちろん「黒革」がヒットしたからもう一度当ててやれと思ってこの作品を作ったんでしょうから、その雰囲気に同じものを感じても仕方ないとは思うんだけど、米倉涼子の語りの部分があまりにも「黒革」の元子の時と同じで、そこらへんは少し工夫したらどうよ?と思っちゃったわ。
脳梗塞で体の不自由な夫を抱えながらも、ジュエリーデザイナーになる夢を諦めない民子(米倉涼子)は、料亭・芳仙閣で仲居をしながら寝る間を惜しんでティアラの制作に励んでいた。
そんな民子に声をかけてきたのが、小滝(佐藤浩市)という男。
「ひとつ、行き先のわからない乗り物に乗ってみませんか?ただし、過去のしがらみは全て捨ててください。」
うーん、怪しい。(^▽^;)
未来の見えない今の生活からの出口を探すために民子は夫(田中哲司)を焼き殺し、小滝に引き合わされた秦野(吹越満)という弁護士によって鬼頭(平幹二朗)の屋敷へ連れて行かれる。
さぁ、ここからエロい世界が・・・と意気込んでみたものの、そう大したこともなかったな。(苦笑)
民子よりも妙なエロさをかもし出していたのが、鬼頭の家の家政婦・米子(若村麻由美)だったわ。
単なる家政婦ではなく、鬼頭の元愛人らしいから目が離せない存在になりそうよね。
いきなりお風呂にお入り下さいってーのにもビックリよ~。
しかも、鏡はマジックミラーだよ!(^▽^;)
エロじじぃ、やる気満々だよ!(爆)
鬼頭も体が不自由みたいだから、そういう人の世話になれていて体つきのいい女ってことで民子が選ばれたのかしら?
これから、この鬼頭の紫布団であんなことやこんなことが繰り広げられるのかと思うとワクワクしちゃうわ~。(゚ー゚*)
民子も夫を焼き殺してまでやって来て覚悟が決まったのか、鬼頭相手に強気の発言!
「あなたに身をささげ、仕えてもよいという証がほしい」
この強気が気に入ったのか、鬼頭は民子にジュエリーデザインコンクールでグランプリを取らせ、オフィスまで構えさせる。
初回でもう成り上がってしまった!(爆)
夫が亡くなった火災については九恒刑事(仲村トオル)が調べてるし、いずれはそちらからヤバくなったりするのでしょう。
思い切って脱いでください!>米倉嬢・・・(9時台だってば!)
by cafe-nyoropon | 2006-01-12 23:55 | 2006年1月クール